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日本一現役合格実績には理由ワケがある。

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高2東大本番レベル模試の特長

1試験実施から最短中7日で成績表を超スピード返却

従来の模試では、成績表返却まで数週間~1か月もかかるのが当たり前。返却された頃には、受験時の記憶が曖昧に・・・というのはよくある話でした。東進模試は学力を伸ばし合格するための模試であるという目的のもと、試行錯誤を重ね、試験実施から中7日での超スピード返却を実現しています。受験時の感覚や記憶が鮮明のうちに見直せるため、復習効果が格段に高まります。

2今後の学習指針が明らかになる詳細な成績表

合格可能性や偏差値を示すのはもちろんのこと、詳細な学力分析データを提供します。例えば設問ごとに、どの単元・ジャンルから出題しているのかを示すとともに、Cライン*得点率を掲載。これにより“特に対策すべき分野”が一目瞭然です。さらに教科ごとに「復習しておきたいポイント」もアドバイスします。  *入試本番時における合格可能性50%以上

3統一実施日・会場での厳正実施による正確な学力判定

オンラインや自宅受験、受験日に幅を持たせるなどということはせず、統一実施日・会場実施にこだわります。なぜなら学力を正確に測るためには、入試本番同様に受験者が同じ日に同じ時間割で受験することが大前提だからです。また入試本番さながらの真剣勝負を通じてこそ、正確な学力判定と飛躍的な学力向上を実現できると東進は考えています。

実施概要

教科・出題範囲・試験時間 ・配点

〈文科〉※受験科目は文理別に指定があり、指定科目以外は成績処理できません。

教科 出題範囲 試験時間 配点
国語(文科) 現代の国語、言語文化、論理国語、文学国語、
国語表現、古典探究
150分 120点
数学(文科) 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A(全範囲)、数学B(数列、統計的な推測)、数学C(ベクトル) 100分 80点
地理歴史 世界史探究、日本史探究、地理探究より2科目選択 150分 120点
英語 英語コミュニケーションⅠ、英語コミュニケーションⅡ、英語コミュニケーション Ⅲ、論理・表現Ⅰ、論理・表現Ⅱ、論理・表現 Ⅲ
*一部にマークシートに解答する問題および、聞き取り問題を含む(30分程度)
120分 120点

〈理科〉※受験科目は文理別に指定があり、指定科目以外は成績処理できません。

教科 出題範囲 試験時間 配点
国語(理科) 現代の国語、言語文化、論理国語、文学国語、
国語表現、古典探究
100分 80点
数学(理科) 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A(全範囲)、数学B(数列、統計的な推測)、数学C(ベクトル、平面上の曲線と複素数平面) 150分 120点
理科 物理、化学、生物、地学より2科目選択
※物理は「物理基礎」と「物理」、化学は「化学基礎」と「化学」、生物は「生物基礎」と「生物」、地学は「地学基礎」と「地学」のそれぞれ全範囲から出題
150分 120点
英語 英語コミュニケーションⅠ、英語コミュニケーションⅡ、英語コミュニケーション Ⅲ、論理・表現Ⅰ、論理・表現Ⅱ、論理・表現 Ⅲ
*一部にマークシートに解答する問題および、聞き取り問題を含む(30分程度)
120分 120点

※3教科(英・数・国)のみの受験も可
※最新の入試要項に合わせ、内容を変更する場合があります。

時間割

〈文科〉1日目

教科・科目 時間
国語(文科) 14:30~17:00
数学(文科) 17:20~19:00
個人マスター記入 19:00~19:20

〈文科〉2日目

教科・科目 時間
地理歴史 9:30~12:00
昼休み 12:00~12:40
英語 12:40~14:40

〈理科〉1日目

教科・科目 時間
国語(理科) 14:30~16:10
数学(理科) 16:30~19:00
個人マスター記入 19:00~19:20

〈理科〉2日目

教科・科目 時間
理科 9:30~12:00
昼休み 12:00~12:40
英語 12:40~14:40

提供資料

  • ①解答解説集…試験当日配布
  • ②リスニング音声…試験当日に東進ドットコム(www.toshin.com)で公開
  • ③復習ツール(基礎データ・採点基準)…試験実施8日後より東進ドットコム(www.toshin.com)で公開

個人成績表等返却期間

  • 試験実施から中7日の返却開始日より1カ月の間に、受験した校舎の窓口で受験票を提示し、お受け取りください。(受付時間は受験校舎にご確認ください)
  • ※郵送返却(有料)をご希望の方は、お申し込み時にお問い合わせください。

合格指導解説授業

  • ※英・数・国・物・化・生
  • ①受講方法…校舎受講(受験校舎にてお申し込みください)
  • ②試験実施翌日より公開(~2024年3月31日)

復習ツール

最終 高2東大本番レベル模試

実施日2024年1月20日(土)・1月21日(日)

基礎データ

英語

数学

英語(リスニング音声)

合格者の声

東京大学 文科一類 現役合格 / 岡野 沙耶さん (静岡県立 静岡高校卒)

全国の東大志望者の中での自分の立ち位置を知ることができるため、井の中の蛙になることを防ぐのに効果的でした。私は高2のときから受験していましたが、そこで自分がどれほど実力不足か痛感したことがその後の良い起爆剤になったと感じています。

東京大学 理科一類 現役合格 / 芦野 心大くん (山形県立 山形高校卒)

採点がすぐに返ってくることが何より良いです。記憶が残っている間に採点を見られます。解答用紙は色までそっくりでした。僕は高2のときから受験していました。理系科目は解けなくても部分点をもがいてとる経験にもなるため、受験することをおススメします。

東京大学 理科三類 現役合格 / 石黒 杏奈さん (東京都 私立 桜蔭高校卒)

高2、高1のうちから受験していれば、東大の問題の傾向を早期に掴めると思います。成績表の返却が早く、自分のミスをすぐに確認できる点がとても良いです。また、解答用紙が本番そっくりです。特に数学と物理の解説授業をしっかり見ることをおススメします。