業界とは企業を産業ごとに分類したもの。
大学生のうちから業界研究を行うことで、
自分が将来社会でどのように活躍するのか、より鮮明なイメージを持つことが可能になります。
そして、大学1年生として憧れの大学に進学した後も2年生、3年生とさらなる学びを重ねることで、
在学期間を他の大学生と差をつける「大成長の期間」にすることができます。
今回、東進生限定で実施する東進AIスクールでは、
世界の中で日本の大成長が期待され、日本の未来を担う業界を中心に学べるプログラムを用意しています。
今後 日本の基幹産業となり
日本の未来を担う業界を
深く知ることができる
▼
業界を1つ選択し
深く学んでいきます
日本の基幹産業となる業界で
必要な知識・スキルが身につく
▼
数学・AIの知識を中心に
各業界で今後求められる
必須の素養を身につけられます
トップ企業で活躍する
社会人から直接学べる
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日本のトップ企業で
活躍する方を招いて
授業を実施します
進化のスピードが速まる社会において、未来をきり拓く力をつける場が「東進AIスクール」です。
これからの時代に必須となるデータサイエンスやAIの知識・スキル、
データを活用した市場分析やビジネス戦略立案等、“社会で通用する実践力”を大学3年生の秋までに養成することを目指します。
データサイエンス
プログラミング(Python)
AIの基礎知識
ビジネスプラン立案
市場調査・分析
講義だけでなく、学んだ知識・スキルを活かして実際の社会課題の解決について
考えるワークショップを用意しています。
ワークショップの課題は参加企業に協力してもらい、設定していきます。
今後の日本の基幹産業となる業界のトップ企業から過去・現在・未来を学ぶことができます。
大学1年生では業界を絞らず広く基礎知識を学び、2年生以降では、企業の方が設定した課題解決型のグループワークに取り組み、実践力を高めていきます。
生成AIなど急速な技術革新によって業界が変革し、大きく拡大していくと予測されている業界を紹介します。
生成AI新モデル開発研究
生成AI
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「産業のコメ」の国産化
半導体
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EVシフト・自動運転技術の開発
自動車
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サービスのフルデジタル化
金融
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高速化とセキュリティ強化
通信技術
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労働力不足解消・協働ロボット
ロボティクス
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実は日本の社会人は就職した後に、「学び直し」をしたいと考えています。
以下のアンケート結果からも大学での学びの重要性を感じていることがわかります。
大学は入ってからが勝負!?
日米の大学1年生を比較調査
授業に関連して学習する時間(1週間あたり)
大学授業外で1週間あたりに学習する時間について、日本の大学1年生は約6割が5時間以下と回答。それに対して米国では、約6割の大学1年生が11時間以上と回答しています。日本の大学生の学習は世界に後れを取っているのです。
約9割の社会人が「学び直し」を希望
社会人の学び直しに関する意識調査
「学び直しが必要だと思いますか?」
調査では、社会人の88.7%が再教育を「受けたい」または「興味がある」と回答しており、学び直しの必要性を実感しています。
仕事で「数学」の必要性を実感 約8割
現在の仕事で「統計や数学的推論などの数量的能力」は
必要だと思いますか?
私立大出身の77.8%、国立大出身の84.8%の社会人が、現在の仕事で数学の力を身につける必要性を感じています。
急速な技術革新によって様々な業界が「転換期」を迎えており、
君たちが社会に出て活躍する頃には、今まででは想像もつかなかった
業界・職業が生まれているかもしれません。
大学受験を通じて逞しく成長している東進生だからこそ、
大学生のうちに東進AIスクールで各業界の知識と「数学」「AIの知識」を身につけ、
日本を大きく変えるリーダーになっていきましょう!
日本を代表する企業の方々から直接学ぶことができるまたとない機会です。
大学では得られない経験をする大きなチャンス!
社会で実践することを想定した実践的な学びの機会を提供します。
講義での体系的な学習に加え、ワークショップで実践的な力をつけます。
東進AIスクールで扱う6分野以外に興味を持っている方も日本を引っ張る分野について学ぶ
絶好の機会です。
今後どんな分野に進んでも必須となるAI・データサイエンスの素養を学ぶことも可能です。
東進AIスクールを通じて企業方からの講義を受けることで将来について考えを深めることも可能です。まだやりたいことが決まっていないあなたこそ、ぜひ参加してください。
東進AIスクールの参加企業から…
就職活動時にダイレクトスカウトを受ける可能性が!
東進AIスクールは、学生にとって企業と直接交流し、事業内容や業界の最新動向を学べる場であると共に、企業にとっては学生の取り組みを見て「将来の会社をつくる人財を見つけ出す場」でもあります。
東進AIスクールの中で企業方の目に留まれば、
企業のインターンシップに参加できる可能性もあります!
例:企業タイアップ型のワークショップ(大学1年生後期以降で実施予定)
①企業が持つ実際のデータを活用し、課題解決のプログラムをグループワークで行う
②講義で学んだ知識・スキルを実践、チームで成果出すトレーニングをする
25年4月 開催予定のプログラム
1. 業界研究講座(企業による授業) 1コマ90分×全12回、月2~3回実施予定
2. 大学数学(確率統計)
3. データサイエンス・AIの基礎
4. プログラミング(Python)
会場での「ライブ形式」および「オンライン形式」の併用
※全国どこからでも参加が可能
2025年4月に大学に進学する東進卒業生(新大学1年生)
定員:最大1,200名
【東進AIスクール 指定大学】
東進AIスクールの参加は以下の41大学が対象です。
(国公立大学26大学)東京大学、京都大学、東京科学大学、一橋大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学、神戸大学、東京外国語大学、お茶の水女子大学、横浜国立大学、千葉大学、東京農工大学、東京都立大学、東京学芸大学、埼玉大学、電気通信大学、横浜市立大学、筑波大学、大阪公立大学、京都府立大学、国際教養大学、広島大学、金沢大学
(私立大学15大学)慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、東京理科大学、国際基督教大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、学習院大学、同志社大学、立命館大学、関西大学、関西学院大学
※指定校以外に進学し強い参加希望がある場合、共通テスト本番の得点が文系3教科(英国社・500点)、もしくは理系3教科(英数理・500点)において得点率80%を超えていれば申込可能です。
※定員を超える申込があった場合、申し込みをお断りする場合がございます。予めご了承ください。
開講期間:2025年4月21日(月)~2026年3月31日(火)
※2026年度以降は対象の学年を拡大します
申込期間:2025年2月1日(土)~2025年3月31日(月)
期間内で申し込みをした場合、参加費無料
申込方法:東進の校舎スタッフにお問い合わせください
対象は大学生のみ。昼間は大学に通学していることを想定したカリキュラムです。
授業は「会場実施+オンライン」の併用
会場実施の場合、授業は平日の夜や土日に実施予定。大学に通っていても十分受講可能!