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宮城県 県立 仙台第二高等学校 卒
東京大学 文科一類

橋村 茉那さん

■共通テスト得点 891点/1000点

■共通テスト得点選択科目 世界史 日本史 物理基礎 化学基礎

前期試験得点
(自己採点)
  英語   数学   国語      
開示得点 59 33 68 45 43 =248/440点

■受験した感触・・・ 社会までは順調だったが、難化した英語で戦略を柔軟に変更できず、絶望。

  第1回(6月) 第2回(8月) 第3回(10月) 最終(1月)
東進ハイスクール
東大本番レベル模試
志望学類 判定 志望学類 判定 志望学類 判定 志望学類 判定
文科一類 A 文科一類 A 文科一類 A 文科一類 C

一途な努力と感謝の積み重ね

■受験全般でうまくいったことや思うようにいかなかったこと、勉強法について教えてください。

志望理由と時期

 文理選択に悩んでおり、文系に決めたのは高1の冬でした。同時期に、見識や選択肢を広げられる環境が整った東京大学を志望するようになりました。全国の東大志望者と同じ土俵で戦うために愚直に努力し続けた3年間でした。

時期別の学習

  • 高校入学前

高校入試翌日から東進の体験が始まり、モチベーションを高く保ったまま先取り学習を始めることができました。数学が好きだったこと、当初は医学部を目指していたことから、4月末までにⅠA・ⅡBを終わらせました。また、高速基礎マスターを活用し、毎日必死で英単語・英文法に取り組みました。

  • 高1

東大向けの特別な対策はせず、英数に重点的に取り組みました。学校で配られた参考書や高速マスターを使った反復演習により、基礎を固めることを意識しました。数学が安定していたことで、3年生になってから他教科に時間を割くことができました。英語は多読を継続しました。東大入試同日体験受験を受けたことで、東大を目指すという意思が固まったと感じています。

  • 高2

本格的に東大を意識しはじめ、東進の東大向け講座を受講しました。国数英の基礎を徹底し記述力を身につけることを意識しました。東大本番レベル模試を2年生から受験していたことで、形式や傾向に慣れるだけでなく、高い目標意識を持ち続けることができました。一方、他教科と比べて社会は順調に進まず、学校での既習範囲を復習し、学校で受験する模試に備えることで手一杯でした。

  • 高2冬〜春休み

いよいよ社会に危機感を感じ、冬休みに既習範囲を徹底的に復習しました。共通テスト同日体験受験や東大入試同日体験受験を受験して残り時間が長くないことを実感し、意識が変わりました。3月は高校登校日が少ないため、社会(特に世界史)の通史を東進の講座・教科書を利用して進めました。もっと早く始めるべきだったと感じています。

  • 高3 夏休み前まで

社会を中心に勉強し、6月の東大本番レベル模試では点数が急激に伸びました。夏を二次対策に充てるため、共通テスト過去問を早めに終わらせました。

  • 高3 夏休み

二次の過去問を始めるも、社会は通史が固まっていないため太刀打ちできないことが多かったです。国数英は過去問に取り組み、社会は基礎固めと既習範囲の過去問に取り組みました。一日中机に向かっていましたが、模試ではなかなか成果が現れず苦戦しました。

  • 高3 冬休み前まで

過去問や東大特別演習で二次対策に取り組みました。秋頃からは社会の演習も本格的しました。学校では12月からは共通テスト対策が中心でしたが、配点を考えて自学は二次対策に集中しました。

  • 高3 冬休み

年明けから共通テスト対策を本格化しました。二次対策との両立は難しかったですが、それまでの二次対策のおかげで共通テスト(特に社会)が飛躍的に伸び、また、共通テスト対策として基礎知識を再確認したことはのちに二次対策でも役立ったと思います。

  • 共通テスト後二次試験まで

得意教科がなくバランス型であったため、時間や場所ごとに勉強する教科を決め、できるだけ毎日全教科の勉強をするようにしました。過去問や模試を解き直し、確実な理解・定着を意識しました。最終東大本番レベル模試以降成績を可視化する機会はありませんでしたが、最後の1ヶ月での伸びは大きかったと思います。

受験情報の収集

 東大特進の公式LINEや東大特別演習からのお知らせ・オンラインHRを活用しました。

■東進ハイスクール・東進衛星予備校・東大特進コースについて

授業

 1年生から東進に在籍していたため、基礎から応用・発展まで様々な講座にお世話になりました。東進のコンテンツをフルに活用すればどの教科も対策できると思います。
 特におすすめの講座は林修先生の東大現代文です。現代文は他教科と比べて自力では対策が難しく、私自身感覚に頼ってしまうことが多かったのですが、林先生の授業を受講してからは論理展開を正確に追うコツや解法が身につき、苦手だった国語が楽しくなりました。東大特進での林先生の授業はぜひ一度受けてみてください!

東進模試

 東進の模試は回数が多く、返却が早いため、短期目標や具体的な学習計画を立てたり、日々の勉強を振り返って軌道修正をする上で役立ちました。共通テスト・二次試験ともに、模試で場数を踏んだことは自信となり、本番は平常心で実力を発揮することができました。

東大特別演習

 模試や過去問演習のデータをもとに自分の課題を客観的に分析してくれるため、苦手な単元から逃げずに弱点を克服することができました。

高速マスター

 東進生なら絶対に活用すべきコンテンツです。特に英語は、高速マスターを完璧にすれば単語で困ることはほとんどないと思います。また、直前期の東大高速マスターは知識事項の最終確認に役立ちました。

東大特進

 地方に住んでいるため頻繁に東大特進の校舎に通うことはできなかったのですが、スタッフの方が定期的に電話面談をしてくださいました。身近に話を聞ける東大生がいなかったため、学習方法等について相談に乗っていただき、とても心強かったです。

■後輩への一言アドバイス、入試を終えて思うこと。

 成績に伸び悩み、本当に東大を目指していいのか不安に感じる時期もありましたが、折れずに意志を貫く図太い根性が、合格につながりました。応援してくださった東進スタッフの方々や、家族、友人、学校の先生方には心から感謝しています。支えてくれる人への感謝の気持ちを忘れずに、ときには誰かに相談したり頼ったりしながら、最後まで諦めずに目標を追い続けて欲しいです。応援しています!