菊池 柚希さん
■共通テスト得点 902点/1000点
■共通テスト得点選択科目 日本史 地理 物理基礎 地学基礎
| 前期試験得点 (自己採点) |
英語 | 数学 | 国語 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 開示得点 | 58 | + | 26 | + | 59 | + | 46 | + | 35 | =224/440点 | |
| 自己採点 | 48 | + | 34 | + | 65 | + | 40 | + | 35 | =222/440点 |
■受験した感触・・・ 浪人だけは勘弁
| 第1回(6月) | 第2回(8月) | 第3回(10月) | 最終(1月) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 東進ハイスクール 東大本番レベル模試 |
志望学類 | 判定 | 志望学類 | 判定 | 志望学類 | 判定 | 志望学類 | 判定 |
| 文科一類 | C | 文科一類 | C | 文科一類 | C | 文科三類 | C | |
入学してすぐの時は、毎日東進に通い、早いペースで受講を進め、好スタートが切れました。しかし学校のテストでまずまずの成績がとれてしまったために慢心が生じ、学校の行事も重なったこともあって東進に通う足は遠のいてしまいました。その後は長期休みの終盤に一気に受講を進めるだけで、学校のテスト前の勉強以外の勉強時間はほぼ0だったと思います。周りの東大受験生、いやほとんどの受験生と比べて、出遅れた受験生となってしまいました。
所属していた吹奏楽部の活動が活発になり、夏頃まではほとんど部活に時間を回していました。高1の頃には頑張っていた学校のテスト勉強も疎かにするようになり、かろうじて成績は保っていたものの、学力の停滞を感じていました。また、自分の怠惰な性格のために高1の頃からずっと遠ざけてきた英単語や古文単語に関して、周りの友達がどんどん覚えてっているのを見て焦りを感じていました。
最初に書いた通り高2の冬に受験勉強をスタートしました。この時から毎日東進に通うようになり、英単語帳を手に入れて英単語の勉強を始め、新しく申し込んだ講座を計画的に進めるようにしました。部活との両立は大変でしたが、登校してからの朝や昼休みの時間を使って、できるだけ勉強時間を確保することに努めました。
また、この時期に自分でも驚くほどの継続した努力ができた最大の要因は、青木純二先生や林修先生の講座を受けていたことにあると思います。これらの講座で自分の地頭が触発され、一気に学力が伸びたように感じました。学ぶ楽しさを感じ、さらなる学習を進めるという好循環を生むことができました。
東進衛星予備校での受講が一区切りついたため、東大特進に入りました。同じ頃に共通テスト過去問演習講座も始め、これらを並行して進めていました。
共通テストには苦手意識を持っていたのですが、夏休みから二次試験の過去問演習講座を始めました。全学習を終えていた英語・国語・数学を8月上旬までで10年分、8月後半から地理・日本史を10年分演習しました。共通テストにはほとんど触れず、模試の復習をするくらいでした。
地歴・英語・数学の二次試験の過去問を進めていきました。12月からは共通テストで苦手としていた理科基礎・情報の対策を始めましたが、ここでもまだ二次試験の対策をメインとしていました。
1月からは完全に共通テスト対策にシフトして、残しておいた過去問を解きまくりました。一気に解くことで傾向を掌握することができ、苦手意識は吹き飛んだように感じました。本番には想定外の高得点を出すことができ良いスタートが切れたと思いました。
最後の東大本番レベル模試で悪い成績を出してしまったことで、逆に火が付きました。新しい過去問の演習や東大特進の直前テストゼミで感覚を取り戻し、今まで解いた過去問の復習も並行して進めました。
振り返ってみると周りと比べてずっと遅れていて、合格が見えている受験生ではありませんでしたが、なんやかんや耐えました。あとは共通テストでも二次試験でも、自分の武器の勝負強さや運が発揮されたのだと思います。