内田 花穂さん
■共通テスト得点 936点/1000点
■共通テスト得点選択科目 物理 化学 政治・経済
| 前期試験得点 (自己採点) |
英語 | 数学 | 国語 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 開示得点 | 64 | + | 50 | + | 39 | + | 47 | + | 44 | =244/440点 | |
| 自己採点 | 55 | + | 45 | + | 40 | + | 48 | + | 44 | =232/440点 |
■受験した感触・・・ 数学と英語が解けなかった。1A2A5許すまじ。完全に落ちたと思って帰った。
| 第1回(6月) | 第2回(8月) | 第3回(10月) | 最終(1月) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 東進ハイスクール 東大本番レベル模試 |
志望学類 | 判定 | 志望学類 | 判定 | 志望学類 | 判定 | 志望学類 | 判定 |
| 理科一類 | C | 理科一類 | C | 理科一類 | A | 理科一類 | A | |
定期テスト対策がメインだった。学校の勉強をこきちんとこなすようにしていたため、基礎基本の抜け漏れが少なく済んで、演習にすんなり移行できた。ほかには高2の2月から東大特進の授業に行っていた。
今までの遅れを取り戻すように勉強した。総計は450時間ほど。メインは苦手だった微積の大特訓と国語情報政経のインプット(単語etc)。特に情報が夏に固まったことで共通テストの得点源ができ、気持ちに余裕ができた。反省点は英単語を怠ったこと。当日文章が読めず詰んだと感じた。
上がり始めた数学の成績でなんとかモチベーションを保ち、この時期のメインはため込んだ模試の復習と解き直しだった。模試を受けまくったことも復習をしていなかったことも後悔した。9月末に復習に手をつけ、本格的に過去問を解いたのが11月末になった。そのまま共通テスト対策の時間を圧迫。共通テスト型の模試では9割取れているから大丈夫と自分に言い聞かせていたが、順調に勉強を進める周囲に焦っていた。
共通テストボケを恐れて年明けも東大の過去問を解いていた。共通テスト1週間前はさすがに共通テストに集中していた。共通テスト対策は演習に徹した。共通テスト型の演習問題集を利用した。難しい問題集をやると難化しても気にならないのでおすすめだ。共通テストの過去問を利用したのは物理、化学、情報、国語、政経で、情報は情報関係基礎も、政経は試作問題等にも取り組んだ。
共通テストを自己最高記録で終わらせることができたことで気持ちに余裕があり、私大の共通テスト利用試験に合格したことも追い風になった。ここからは併願校の早慶の勉強をしつつ過去問を解くばかり。もちろん東大特進の授業もぎりぎりまで活用した。この時期になると受かりたい一心だけでモチベーションが保てていた。早慶はともに4年分過去問を解いて受験した。東大入試前日に合否が発表された慶應に受かったことで当日を楽に迎えることができ、東大入試翌日に発表がある早稲田は手ごたえ通りに受かっていた。東大の過去問は国英7年数物化10年を解いた。意識したことは時間配分と知識解法の抜け漏れ探し。過去問はしょせん過去問、本番前に直せるところが見つかったと思ってポジティブに構えて取り組んだ。
全ての大問についての授業が1年を通して行われることと演習が多いことが選んだ決め手だ。実際、大問別に授業があるため定期的にみっちり特訓ができて助かった。1Bとリスニングは特に受講で得点が伸びた。「東大英語は英語でやる国語」という言葉が印象に残っている。言葉通り駒橋先生の解説が英語のまま理解するというスタンスで分かりやすかった。
もともと国語は苦手だった。林先生の面白く辛口な講義を受けて、なぜ読めていないのか、を考えるようになり、論理関係にとても気を付けるようになった。また言い換えで全ての言葉を取り落とさないなど国語の基本姿勢を学んだ。なかなか満点解答というのは難しいが、かつては貰えなかった部分点がくる答案を書けるようになった。
東大本番レベル模試も駒橋先生も東進リスニングアプリも負荷をかけることができ良かった。当日の試験会場での反響の再現がされており、リスニングアプリに至ってはインド英語まで収録されていた。高負荷ではあったが、当日は300人入る大講堂の音声がとてつもなく綺麗に感じた。おかげで24/30点が取れて万々歳である。
返却が早いのも魅力だが、合格ナビゲートが一番の魅力だと思う。復習にシミュレーションを使って、取れた問題は何か、次までにできるようになりたい問題はどれか、ということから当日如何にして合格点を取るかを検討できる。解き直すだけではない復習の姿勢は過去問を取り組む際においても役立ち、最後までどこで点を取るかを意識できた。