■共通テスト得点 891点/1000点
■共通テスト得点選択科目 化学 生物 倫理
前期試験得点 (自己採点) |
|
英語 |
|
数学 |
|
国語 |
|
|
|
|
|
| 開示得点 |
91 |
+ |
48 |
+ |
50 |
+ |
33 |
+ |
33 |
=255/440点 |
| 自己採点 |
100 |
+ |
60 |
+ |
40 |
+ |
25 |
+ |
35 |
=260/440点 |
■受験した感触・・・ 数学が難化したが、しっかりと取れるところを漏れなく取れて一点でも多くもぎ取る姿勢で臨むことができました。
| |
第1回(6月) |
第2回(8月) |
第3回(10月) |
最終(1月) |
東進ハイスクール 東大本番レベル模試 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
| 理科一類 |
|
理科一類 |
|
理科一類 |
|
理科一類 |
|
塾は東進一本。先取りと「数学の真髄」で掴む東大の栄冠
■受験全般でうまくいったことや思うようにいかなかったこと、勉強法について教えてください。
「東進一本」の覚悟と、東大志望の理由
高校入学直前、私は東京大学を第一志望に据えました。きっかけは、深刻化する環境・エネルギー問題に関するドキュメンタリー番組を見たことです。持続可能な社会の実現に向けて最先端のクリーンエネルギー研究に携わりたいという強い使命感を抱き、国内最高峰の研究設備と多様な知性が集まる東大に進学することが、自分の夢への最短ルートだと確信しました。
東大を目指すにあたり、私は周囲の多くの東大志望者がするように「複数の予備校を掛け持ちする」ことはしませんでした。選んだのは「東進一本に絞る」という決断です。様々な教材に手を広げて消化不良を起こすよりも、東進の洗練された先取りカリキュラムと最高峰の授業システムを完全に信じ、誰よりも徹底的に使い倒すことこそが、現役合格への最も確実で効率的な道だと考えたからです。
圧倒的優位を生み出す「先取り学習」の軌跡
私の合格を決定づけた最大の要因は、間違いなく「早期スタート」と「先取り学習」の徹底にあります。高校入学と同時に受験勉強を本格化させ、東進のシステムを使って低学年のうちに主要科目の基礎から応用までを一気に駆け抜けました。
この先取り学習の最大のメリットは、「時間の余裕が精神の余裕を生む」ということです。例えば理科など、高校のカリキュラムでは高3の冬にようやく全範囲が終わるような科目でも、私は東進で1年早く修了させていました。そのため、本来なら未知の範囲を必死に覚えるはずの学校の授業が、私にとっては「最高の復習と知識定着の場」へと変わりました。定期テストも特別な対策なしで乗り切れ、結果として高3の貴重な1年間を、東大レベルの発展的な記述演習や過去問研究といった「合格に直結する勉強」に全振りするという最強の布陣を敷くことができたのです。
最大の壁・数学での「覚醒」〜暗記から論理へ〜
東大受験において、私の最大の壁となったのは数学でした。高1までの私は、数学を単なる「パターンの暗記科目」だと勘違いしており、見たことのない初見の融合問題が出されると全く手が動かなくなるという深刻な状態に陥っていました。
しかし高2の時、東進で青木純二先生の授業に出会ったことで、私の数学観は根底から覆されました。先生から「論理」や「写像」という概念の深さを教わり、数学とは解法を暗記する作業ではなく、「自らの思考プロセスを厳密に言語化し、論理を組み立てていく学問」であると気付かされたのです。表面的なテクニックではなく、本質的な定義と定理の成り立ちを深く理解することで、「1つの本質を学べば100題の応用問題が解けるようになる」という圧倒的な汎用性を手に入れました。高3では他塾の教材には一切目もくれず、東大特進コースの「数学の真髄」のみに学習を絞りました。結果として、非常に難化したと言われる2026年度の東大入試本番の数学においても、周囲がパニックになる中、私は青木先生直伝の盤石な論理的思考力を武器に冷静に問題の構造を解き明かし、確実な得点源にすることができました。
文武両道と直前期のブレないメンタル
私はハードな部活にも全力で取り組んでいたため、学習時間の確保が常に課題でした。しかし、部活でクタクタになって帰宅した日でも自宅受講システムで自分のペースで学習を進め、休日は校舎の自習室に朝から籠もるなど、時間を極限まで効率的に使うことで文武両道を貫きました。
秋以降、東大形式の模試の判定が落ち込み、心が折れそうになる時期もありました。しかし、「模試は所詮模擬であり、本番で合格点を1点でも上回った者が勝つ」と自分に言い聞かせ、強気でペンを握り続けました。直前期の押し潰されそうな不安も、東進のスタッフとの面談を通じた客観的なデータ分析によって払拭できました。東進という最高の環境だけを信じ抜き、最後まで泥臭く足掻き続けたこと。それが私の現役合格のすべてです。
■東進ハイスクール・東進衛星予備校・東大特進コースについて
他塾に通わず東進一本で東大現役合格を勝ち取れたのは、圧倒的な先取りを可能にするシステムと、最高峰の講師陣の存在があったからです。
早期の基礎固めと先取りを支えたシステム
高1の段階で「高速マスター」を利用し、英単語を完全にマスターしました。単語を毎日覚えるという学習の習慣づけができたことが、その後の先取り学習の強固な土台となりました。また「東進リスニングアプリ」は通学などのスキマ時間に常に聞き流し、早い段階から英語の耳を育成しました。
さらに、安河内哲也先生の英語や古文、鎌田真彰先生の化学など、各科目の名物講師の授業を低学年からハイペースで受講することで、圧倒的な先取り学習を実現できました。
青木純二先生と林修先生の至高の授業
私の数学の景色を変えたのは、青木純二先生の「数学の真髄」です。基本原理追究編で数学の本質と論理を徹底的に学んだ後、高3では東大特進コースの授業のみに絞りました。そして直前期に「東大完成特別講座」を受講して数学の最終確認を行ったことで、本番の激難化した数学でも揺るがない実力を完成させることができました。
また、林修先生の「東大現代文」の授業は圧巻でした。東大の現代文は「いかに大崩れせず、確実に平均点をもぎ取るか」が最重要課題ですが、林先生の緻密な論理展開と、厳しくも的確なプロの添削指導のおかげで、絶対に崩れない国語力を築くことができました。
ペースメーカーとしての模試群
東進は模試の質と返却スピードが他を圧倒しています。「合格基礎力判定テスト」や「共通テスト本番レベル模試」を定期的に受験し、先取り学習の知識の抜け漏れを早期に発見できました。そして「東大本番レベル模試」は、本番さながらの難易度でありながら成績返却が驚くほど早く、記憶が新しいうちに復習して即座に学習計画を軌道修正できる点が最高でした。
モチベーションを維持する最高の環境
IT授業での学習は孤独になりがちですが、「チームミーティング」で高い志を持つ仲間と毎週顔を合わせることで、互いに刺激を与え合いモチベーションを保ち続けることができました。また、東大特進コース通信で得られる東大生スタッフのリアルな情報や、校舎で実施されるガイダンス・面談を通じて、常に正しい方向へ努力を向けることができました。
■後輩への一言アドバイス、入試を終えて思うこと。
東大受験において大切なのは、迷わず「東進の環境を100%信じ抜く」ことです。東進の先取りカリキュラムと最高峰の授業を誰よりも深くやり込んでください。
また、決して「暗記」に逃げないこと。本質的な定義を疑い、自分の頭で論理を構築する泥臭いプロセスこそが、ある日突然、入試問題の景色を変えてくれます。
秋以降の模試の判定は単なる「現在地」です。本番の試験終了の合図が鳴る最後の1秒まで学力は伸びます。東進と自分を信じ、最後まで強気で戦い抜いてください!