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神奈川県 市立 南高等学校 卒
東京大学 理科一類

大西 雄也さん

■共通テスト得点 911点/1000点

■共通テスト得点選択科目 物理 化学 政治・経済

前期試験得点
(自己採点)
  英語   数学   国語      
開示得点 68 47 50 42 39 =246/440点
自己採点 80 50 35 40 40 =245/440点

■受験した感触・・・ 大失敗ではなかったが全科目悔いの残る出来だった。

  第1回(6月) 第2回(8月) 第3回(10月) 最終(1月)
東進ハイスクール
東大本番レベル模試
志望学類 判定 志望学類 判定 志望学類 判定 志望学類 判定
理科一類 B 理科一類 A 理科一類 A 理科一類 A

才能より継続

■受験全般でうまくいったことや思うようにいかなかったこと、勉強法について教えてください。

 私は中高一貫校に通学していましたが、中学時はテスト前に勉強するくらいで当時は東大とは縁がない学力でした。高校入学時に東進に入り、高校一年時は自分が興味のあった数学と苦手だった英語を東進では取り組みました。東進の先取り学習のおかげで学校の授業や定期テストで困ることは三年間を通してありませんでした。
 一年時に受講した数学の真髄(通期、東大特進)の授業では単に解き方だけではなく様々な問題に応用が効く根本的な考え方を教わり、自身の数学の学習において大きな影響を与えてくれたと思います。
 二年時は特に物理を重点的に取り組みました。ハイレベル物理の授業は難しく、同じ授業を何度も何度も受講して物理の基本的な考え方を学びました。授業の内容を理解することは本当に大変でしたが、東大受験本番において物理をスムーズに解くことができた時は努力が報われた気がしましたし、自身の勉強法は正しかったのだと思いました。
 三年時は主に過去問演習講座を用いて学習しました。採点された答案がすぐに返却されることは魅力的だと思います。化学の学習は過去問くらいしかしていませんが、受験本番も化学はよくできたため効果的な勉強法だったと思います。また、三年時の模試ではほぼほぼ常に東進以外の模試でもA判定だったと思います。
 周りに一年時から勉強してる人は少なかったため一人で努力し続けることは精神的にもきついことでしたが、模試でA判定だったとき、また受験に合格した時は自分の努力が報われたと思い、人生で他に経験したことのないような喜びを感じました。また、高校を通して部活との両立が大変で、勉強に身が入らない時も多々ありましたが、部活後の短い時間で東進に行って受講したり、朝学校に行く前に受講したりして勉強時間を保っていました。
 東大受験生は地頭がよく、なおかつ中学生の頃から勉強をしていて高校に入っても勉強ばかりしていると思っている人も多いかと思いますが、実際は高校入学後からでも、地頭がよくなくても努力次第で合格することができます。東大に限らず大学受験で努力し続けることは人生において良い経験になると思います。これから受験を控える方は悔いのないように頑張ってください。

■東進ハイスクール・東進衛星予備校・東大特進コースについて

 東進の共通テスト本番レベル模試、東大本番レベル模試は実施される数も他の予備校よりも多く、頻繁に自身の学力の立ち位置や前回からの進歩を知ることができる点でとても良かったと思います。
 ハイレベル物理の講座はかなり高いレベルの授業となっており受け始めてから理解するまでには1年以上がかかり、理解することはとても大変なことでしたが、初見の問題に対する対応力は他では身に付けられないものだったと思います。また数学の真髄の講座は一つの問題に一つの解法を覚えるのでなく、応用の効く考え方を身につけるという授業で、その後の数学の勉強においても応用の効く考え方を身につけることを意識して勉強をするようになり、自身の勉強方法や、意識に大きな影響を与えました。
 また過去問演習講座では特に私は国語の解説授業を受講しましたが、特に現代文ではわかりやすく解答への道筋を教えてくれ、現代文の読み方が変わりました。また他の教科においても解説授業では単に解答を解説するだけでなく、考え方や類題などが紹介されており、とても役に立ちました。

■後輩への一言アドバイス、入試を終えて思うこと。

 大学受験は独りで抱え込むことも多く、精神的につらい時期が続くと思いますが、継続した努力が報われた時に大きな達成感を感じることができます。また努力が報われたという体験は今後の人生において大きな成功体験になると思います。頑張ってください。