■共通テスト得点 902点/1000点
■共通テスト得点選択科目 物理 化学 地理
前期試験得点 (自己採点) |
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英語 |
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数学 |
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国語 |
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| 開示得点 |
66 |
+ |
21 |
+ |
51 |
+ |
36 |
+ |
36 |
=210/440点 |
| 自己採点 |
73 |
+ |
25 |
+ |
47 |
+ |
35 |
+ |
35 |
=215/440点 |
■受験した感触・・・ 数学大事故だよ……、他で挽回すればいけるか!多分、うん。
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第1回(6月) |
第2回(8月) |
第3回(10月) |
最終(1月) |
東進ハイスクール 東大本番レベル模試 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
| 理科一類 |
A |
理科一類 |
A |
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理科一類 |
B |
地方公立生の私の受験の軌跡
■受験全般でうまくいったことや思うようにいかなかったこと、勉強法について教えてください。
なぜ私は東大へ?
私が東京大学を志望校として初めて意識したのは高校1年の1学期頃でした。学校の課題で大学について調べる際、最初はそこまで深く考えずに東大の学校案内を見ました。そのとき、アドミッションポリシーから「社会から東京大学に与えられた使命・義務」への明確なメッセージを感じ、強い衝撃を受けその理念に共鳴しました。
私は地球科学に興味があり、地球科学2学科の存在や、各研究所の分野横断的な研究活動も、大きな要素でした。私は、東大進学者が年に1人ほどというエリアに住み、情報の入手にも苦戦しました。
1、2年
私は部活動に参加し大会にも出してもらっていましたが、顧問の先生や仲間の理解により、月10回のみ練習するという方法をとっていました。また、学校行事や理数科の課題研究などの活動もあり、学習との両立には苦戦しました。
まず学習の習慣化を意識し、時間や自分の体調に合わせた学習メニュー確立に取り組み、考査時には発展的内容をこなしました。また、国英については得意意識があり1年冬に過去問に触れました。
東進での相談を経て、2年春から数Ⅲや基礎なし理科の予習を進めました。1回で理解できなかった箇所も可能な限り丁寧に学習しました。学校指定の参考書に必死に取り組んだものの、2年1学期の東大本番レベル模試は惨憺たる結果でした。このため、2年夏から、理科は教科書レベルの基礎力定着、国英は過去問演習、数学は網羅系参考書等を用いた二次試験形式の演習を少しずつ進めました。
3年
3年1回目の東大本番レベル模試の結果で理系教科がかなりひどい状況だったので、7月頃から数学の過去問演習を開始しました。数学ⅡBCの復習が長引いて、理科の過去問演習開始は8月下旬となりました。学校で受ける模試が多く、過去問の復習に手が回らなくなり出し、焦り始めました。
秋以降は、記述の精度をより一層上げるために、過去問演習を国語・数学と理科・英語でまとめて毎日放課後に行っていました。緊張と焦燥感で次第に睡眠時間が減り、メンタルが不安定となりました。ある時は、周囲に当たって自己嫌悪に苛まれ、全く学習に手がつかなくなりましたが、学校の仲間や東進の先生とコミュニケーションをとることで、少しずつ演習に戻ることができました。
共通テスト対策は12月半ばから始め、記述の練度を落とさないように心がけ、共通テストの直前2週間のみ過去問から離れるようにしました。このため、共通テスト後にスムーズにマーク形式から切り替えられました。私大一般選抜の過去問も3年分だけ解き、2次の過去問は25年分を終え2周目に移っていきました。
■東進ハイスクール・東進衛星予備校・東大特進コースについて
過去問演習講座
採点、添削があるため、自分の答案を客観的な視点から改善でき、非常に役に立ちました。解答解説では分からなかった思考のポイントを理解できました。また、添削を見ても理解に不安があった場合には解説授業を見ました。講師の先生による圧巻の授業は、自分の思考のどこが弱いかを認識でき、自分の思いつかなかった解き方を理解できました。
私がおすすめするのは、物理の苑田尚之先生や、化学の大西哲男先生と鎌田真彰先生、英語の宮崎尊先生です。
- 苑田先生の解説授業は、基礎ができているのに過去問ができないという際に活用しました。基本の原理で状況を把握していく力が自分はどの分野で足りないのかを知り、解き方の癖に気づけました。
- 大西先生や鎌田先生の授業は、受験生にとって極めて実践的なもので、自分が解いている際にどこで自分は間違えるかが分かりやすいです。
- 宮崎先生の授業では、英語各大問の出題の意味・意図を意識させられ、学校では取り扱う機会の少ない重要なスキルを学ぶことができました。特に、東大第5問で恒例の物語・エッセイの表現は、解説授業から学ぶことが多かったです。
東大本番レベル模試
東大の試験問題の特徴や傾向を模していて、全国の東大志望者の中での自分の立ち位置を定期的に確かめられます。過去問演習は慣れた環境で行うことが多いですが、模試は本番により近い感覚でした。模試の際に食事、服装、休憩時に用いる教材などを試して本番のコンディションをベストにできました。
■後輩への一言アドバイス、入試を終えて思うこと。
私は、受験は自分ひとりでできるものでも自分ひとりのためにするものでもないと痛感しました。学習ができるという自分自身の環境と、家族や友人、同級生、学校の先生など自分の周囲の人に対しての感謝を絶対に忘れないようにしてください。