■共通テスト得点 903点/1000点
■共通テスト得点選択科目 物理 化学 地理
前期試験得点 (自己採点) |
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英語 |
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数学 |
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国語 |
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| 開示得点 |
50 |
+ |
43 |
+ |
35 |
+ |
50 |
+ |
37 |
=215/440点 |
| 自己採点 |
50 |
+ |
44 |
+ |
38 |
+ |
53 |
+ |
37 |
=222/440点 |
■受験した感触・・・ あまり緊張はせず、いつもより出来なかったが難化したから大丈夫だろうと思った。
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第1回(6月) |
第2回(8月) |
第3回(10月) |
最終(1月) |
東進ハイスクール 東大本番レベル模試 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
| 理科一類 |
A |
理科一類 |
A |
理科一類 |
A |
理科一類 |
A |
周りを気にしない
■受験全般でうまくいったことや思うようにいかなかったこと、勉強法について教えてください。
東大受験について
私が東大を志望し始めたのは高3の春ごろでした。2年生までは学校の先生との面談で東大を薦められていたのでなんとなく志望校欄に東大と書いている程度で大学を調べたりすることもあまりありませんでした。本格的に対策を考え始めたのは部活を引退した7月からで、夏休みから東進や学校の東大型の模試を通して苦手な部分を見つけ、東大特進コースの講座でそれらをつぶしていきました。夏休み中に過去問で合格点を取ることを目標にしていました。それができたので、秋からは更に余裕を持つために得意科目も苦手科目も底上げしていけるように勉強していました。受験期直前では、英語と苦手であった国語の勉強をかなり取り組んでいました。本番では英語と数学の難化によりどちらも過去問や模試よりもだいぶ低い自己採点結果となってしまいましたが、理科はいつも通りの手応えを出せたため、合格発表まで不安はありましたができるだけのことはできたと思います。
共通テストについて
理系科目は二次試験の勉強をしていれば自然とできるようになるので、国語英語地理を主に勉強していました。現代文は文章の構造を捉えることに注力していました。古漢は単語や句形を覚え、落ち着いて読むようにしていましたが、背景知識や古文常識が欠けていることに苦戦しました。英語は速く読んでかつ内容がすっと入るようになるまで、同じ文章のリスニングや音読を繰り返していました。地理はとにかく参考書や教科書と過去問を行き来し、知識を補充し続けました。
二次試験について
二次試験の対策は東大特進コースの講座を中心に進めていました。過去問でできなかった部分を中心に講座を受講し、着々と点数が上がっていったように思います。苦手意識のあった英語も駒橋輝圭先生の講座をひとつひとつやることで合格者平均点に近いところまで挙げられましたが、本番では大きく失敗してしまいショックを受けました。また学校の授業はオールイングリッシュだったため、英語のスピーキングやリスニングの練習が授業中にもできたのが英語に長く触れる面で良かったです。どの教科も基本的には東大特進コースの講座をやっていれば入試で求められている能力は合格できる程度にはつくと思います。
本番のリスニングについて
試験会場は法文二号館の大教室でした。300人ほどいる比較的広い会場でした。席はスピーカーの前の席から7つほど後ろの席であり、東大特進の駒橋輝圭先生の反響を想定した音声で練習していると、普通に聞き取れる程度ではありました。しかしリスニング開始前に試験監督から日本語での注意事項が数分あったり、2回目リスニング音声が急に始まったりなど想定しなかったことがあったため、その対応には苦しんだ部分もありました。本番では注釈が多く、知らない固有名詞を聞き取ることが難しかったためその対策をしておくと対応できる幅が広がると思いました。
■東進ハイスクール・東進衛星予備校・東大特進コースについて
東大特進コースの講座
英語、物理、化学を中心に受講しておりました。
- 東大英語 in Depth(駒橋輝圭先生):第Ⅳ期の講座まで各大問ごとに解き方や求められる能力、解く際の心構えを解説されており、確実に英語力が高まる講座だと思います。第Ⅳ期講座の後半や第Ⅴ期講座からはテストゼミで、本番の傾向の変化も考慮した問題であるので、貴重な問題演習の題材としてとても勉強になるものでした。
- 東大物理(苑田尚之先生):内容が基本原理に忠実で、教科書などでは省かれている重要な部分についても細かく学べました。かなりレベルの高いものを扱うので、その一部から出題される入試問題がいくらか簡単に思えるようになりました。
- 東大化学(大西哲男先生):講座で扱う問題はもちろん、それ以外にも東大入試や東大型の模試の過去問が多くテキストに掲載されており、その問題を入手できるだけでも価値があると思いました。私は化学の予習はほとんどせず、学校と同じペースで勉強していたので3年生になってから短時間で化学を完成させる必要がありましたが、この講座で基礎から応用まで網羅しており、苦手な部分がほとんどなくなりました。
東大本番レベル模試
東進の東大本番レベル模試は解いたことのない問題を得られるという面で価値のあるものだと思いました。特に英語のリスニングや数学の問題で新たな問題がほしいと思っていたので、過去問や東大特進コースの問題と並行して復習をすると演習のプラスになりました。また、東大を目指している東進生の中での立ち位置がわかるので、苦手な部分の発掘にも役立ちました。
■後輩への一言アドバイス、入試を終えて思うこと。
入試までの時間は短いように感じると思いますが、気にせずに自分が深く適切に理解できるまでたくさん時間を費やすべきだと思います。よく理解できていなかったり解釈が間違っていたりする状態を時間をかけて正していけば、ただ演習量を多くしたり勉強時間を長くするよりも大きな効果があると思います。次々と問題を解きたいと思う焦燥感を抑えて、自分の理解をゆっくり正しいものにしていけば意外と入試には間に合うものであるので、周りを気にせずに頑張ってください。