東京大学 理科一類
樋口 莉空さん
■共通テスト得点 831点/1000点
■共通テスト得点選択科目 物理 化学 地理
| 前期試験得点 (自己採点) |
英語 | 数学 | 国語 | 物理 | 化学 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 開示得点 | 49 | + | 44 | + | 46 | + | 46 | + | 26 | =211/440点 |
■受験した感触・・・ 数学、英語で思うように点が取れず、微妙な出来だった。
| 第1回(6月) | 第2回(8月) | 第3回(10月) | 最終(1月) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 東進ハイスクール 東大本番レベル模試 |
志望学類 | 判定 | 志望学類 | 判定 | 志望学類 | 判定 | 志望学類 | 判定 |
| 理科一類 | E | 理科一類 | E | 理科一類 | D | 理科一類 | E | |
No pain no gain
■受験全般でうまくいったことや思うようにいかなかったこと、勉強法について教えてください。
国語
- 共通テスト
学校の授業や課外で日々学習し、学校の教材を主に使っていました。本番では覚醒し、9割5分をとれました。古典はコツコツ少しずつやればよいです。
- 2次試験
1年生の頃にベーシック現代文を受講していましたが、それ以外は特にやっていませんでした。受験期は過去問演習を中心に5年分ほど最低限の量をやりました。理系だったので、他の教科に力を入れていました。
数学
- 共通テスト
私は得意な方だったので、2次試験の勉強をやっていればよいという状態でした。特に困らなかったです。
- 2次試験
私の受験で1番力を入れた分野です。青木純二先生の数学の真髄を通期でも東大特進でも受講し、過去問を中心に演習を積み、東大数学に対応できるようにしました。本番では難化の影響で予想通りにはなりませんでしたが、自分の力を出せたと思います。
英語
- 共通テスト
東進では2年生の頃に共通テスト完成講座を受講していました。この講座で基本を学び、十分に慣れることができました。3年生では学校の対策を中心にやっていました。
- 2次試験
東大の英語は量が多く、私にとっては時間が足りなかったです。私は得点の最大化を図るべく、第4問の対策をあまりせずに第2,3問を中心に対策していました。
物理
- 共通テスト
2次試験の勉強をしていれば解けると思います。今年の問題は難しかったですが、2次の勉強をしていれば、対応できると思います。
- 2次試験
問題集と学校の教材、東進の過去問演習講座を中心に対策していました。三宅唯先生の難関物理を受講して基礎を固めました。物理は少ない原理の理解をどれだけ深められるかが大切なので、じっくりと時間をかけて思考するべきです。
化学
- 共通テスト
共通テストの化学はクセがあるので共通テスト用に対策しました。演習を通して時間感覚や計算問題を速く解けるようにしました。
- 2次試験
鎌田真彰先生のハイレベル化学を受講して基礎を固め、過去問や学校の課外で対策しました。東大の化学も英語と同様に量が多いので、解く問題の選択が重要になります。私は有機化学が得意だったので、有機化学から解き、理論化学や無機化学は後回しにしていました。
地理、情報(共通テストのみ)
基本的には学校の授業と教材をやっていました。そこまで重視しておらず、最低限足を引っ張らないようにしていました。こう言う科目ほど、1,2年次からの積み重ねが大事になってきます。■東進ハイスクール・東進衛星予備校・東大特進コースについて
難関物理、ハイレベル化学
理科の学習は高校の後半あたりから中心になり、3年の理系では特に力を入れる科目だと思います。この時期の演習のため、これらの講座で基礎を固められてよかったです。数学の真髄
私の受験を支えてくれた神講座です。数学が好きな人ほどお勧めします。数学が得意であるレベルから受験で点が取れるレベルに引き上げてくれます。私は基本原理追究編を取っていなかったので、最初はついていけなかったです。そんな人は東進ブックスの数学の真髄を買って読みましょう。論理とベクトルを本質的に理解できるようになります。東大本番レベル模試
受験生は全て受けましょう。解説授業までしっかり復習することで確実に力がつきます。東大特進
おすすめはやはり数学の真髄です。■後輩への一言アドバイス、入試を終えて思うこと。



