
吉澤 登吾さん
■共通テスト得点 915点/1000点
■共通テスト得点選択科目 物理 化学 地理
前期試験得点 (自己採点) |
英語 | 数学 | 国語 | 物理 | 化学 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
開示得点 | 61 | + | 87 | + | 51 | + | 37 | + | 26 | =262/440点 | |
自己採点 | 60 | + | 80 | + | 40 | + | 55 | + | 40 | =275/440点 |
■受験した感触・・・ 落ちたと思いたくないから、自己採は希望的観測(答え見てない)。英語まではそこそこよかったが、英語が死んで落ちたかもなーと思った。
第1回(6月) | 第2回(8月) | 第3回(10月) | 最終(1月) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
東進ハイスクール 東大本番レベル模試 |
志望学類 | 判定 | 志望学類 | 判定 | 志望学類 | 判定 | 志望学類 | 判定 |
理科一類 | A | 理科一類 | A | 理科一類 | A |
【中学】英検二級、数Ⅲまで終わらせる
【高1】英検準一級、数学は東大の問題挑戦出来る
【高2】物化終わらせる
【高3前半】過去問、東大特進
【高3後半】共テ対策、東大模試の過去問、東大特進
①問題をみて解法が思いつくまでを英語の単語帳のようにペンは動かさず頭だけで考えるやり方で周回する。
②1番において「解ける」問題の中から、計算や場合分けの処理が問題の肝となっているものを選び、答えを合わせる練習をする。
③1番において「解ける」問題の中から、解答において表現が難しい問題(論証問題や場合の数の説明など)を選び、解答を清書する。
このやり方は、
英語を心から分かっている人だなと感じ、かっこよかった。英語やるモチベになった。
良質な演習が積める。大問5の問題のストーリーがおもしろい。和訳、英訳のessentialsは特によく練られた講座で直前期まで何度も繰り返して、理解を深めた。
初学の際は教科書を中心に勉強していたため、知識を実際の試験問題に使っていくところで難しさを感じていたのだが、東大化学は受験に必要な知識を綺麗にまとめるだけでなく、それを問題に対して使っていくやり方やテクニックを教えてくれた。また豊富な演習問題の量も確実な実力をつけるのに役立った。
現代文の解答の作り方についてよく学ぶことができた。先生の思考プロセスが何度も何度も復習することで理解できた。現代文のテストを自信を持って答えることが出来るようになった。
無駄な問題、時間がない完璧な授業だった。