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北海道 道立 札幌南高等学校 卒
東京大学 理科一類

葭内 史保紀さん

■共通テスト得点 885点/1000点

■共通テスト得点選択科目 物理 化学 地理

前期試験得点
(自己採点)
  英語   数学   国語      
開示得点 0 0 0 0 0 =0/440点
自己採点 50 60 35 40 35 =220/440点

■受験した感触・・・ 英語で絶句、なんとか受かっていることを信じたい。

  第1回(6月) 第2回(8月) 第3回(10月) 最終(1月)
東進ハイスクール
東大本番レベル模試
志望学類 判定 志望学類 判定 志望学類 判定 志望学類 判定
理科一類 B 理科一類 C 理科一類 D

時間の使い方

■受験全般でうまくいったことや思うようにいかなかったこと、勉強法について教えてください。

本質的な学習

 私は高校入試を終えて高校に進学してから、本格的に大学受験の勉強を始めました。それまでは大学受験を強く意識して勉強していたわけではありませんでしたが、高校に入ってから東京大学を志望校として考えるようになりました。
 最終的には理科一類に合格することができましたが、その過程で大きく役立ったのが東進の東大特進コースの講座でした。東京大学の入試は、単なる知識量だけでなく、思考力や記述力が強く求められる試験だと感じました。そのため、学校の授業や問題集だけでは東大特有の出題形式に十分対応することが難しいと感じる場面もありました。そこで利用したのが東進の東大特進の講座であり、東大入試に特化した対策を体系的に学ぶことができました。
 特に印象に残っている講座の一つが「東大英語 In Depth」です。この講座では、東大英語の長文読解や要約、英作文について、単なる解法テクニックだけではなく、文章をどのように論理的に読み取るか、どのように答案として表現するかという点まで丁寧に解説されていました。東大英語は文章量が多く内容も高度であるため、最初は時間内に読み切ることすら難しく感じていました。しかし、講座を通して英文を構造的に読む力が徐々に身につき、本番でも落ち着いて問題に取り組むことができました。
 また、化学に関しても東大特進コースの講座は大きな助けとなりました。東京大学の化学は計算問題だけでなく、実験考察や理由説明など記述力を要する問題が多いと感じました。講座では単に答えを導くだけではなく、「なぜその現象が起こるのか」「どのような原理が背景にあるのか」といった点まで丁寧に説明されていたため、理解を深めながら学習を進めることができました。その結果、問題の形式が多少変わっても対応できる応用力を身につけることができたと思います。
 東京大学受験の勉強においては、基礎をしっかり固めたうえで、東大特有の問題に数多く触れることが重要だと感じました。東進の東大特進コースの講座は、東大入試に特化した質の高い問題と解説が揃っており、自分の弱点を把握しながら実戦的な力を養うことができました。高校から本格的に受験勉強を始めた私にとって、この講座は東大合格に向けた大きな支えとなりました。
 大学受験は長い道のりであり、途中で不安や焦りを感じることもあると思います。しかし、自分に合った教材や講座を活用しながら着実に実力を積み上げていくことで、目標に近づくことができると感じました。東進の東大特進の講座を通して得た経験は、東京大学合格という結果だけでなく、物事を深く考える力を身につけるうえでも大きな財産になったと感じています。

■東進ハイスクール・東進衛星予備校・東大特進コースについて

効率的な学習

 私は高校入学後から本格的に大学受験を意識して学習を進め、東京大学理科一類を志望して勉強してきました。その中で、東進衛星予備校および東大特進コースの講座やコンテンツを活用したことが、東大入試に対応する力を身につけるうえで大きな助けとなりました。特に、東大特有の出題形式や思考過程を理解するために、講座を中心に学習を進めました。
 まず「東大への数学」は、東大の数学に必要な発想力や論理的な答案作成力を身につけるうえで非常に役立ちました。東大の数学は単なる計算力だけでなく、問題の本質を捉えて方針を立てる力が求められると感じました。この講座では、典型問題の解法だけでなく、どのような視点で問題を見るべきか、どのように解答を組み立てていくかという思考のプロセスを丁寧に解説していただけたため、難しい問題に対しても落ち着いて考える力を養うことができました。
 「東大特進化学」では、東大化学特有の記述問題や実験考察問題への対応力を身につけることができました。東大の化学は計算問題だけでなく、現象の理由を説明したり実験結果を考察したりする問題が多いと感じました。この講座では、単に解答を覚えるのではなく、化学反応の背景にある原理や現象の理解を重視した解説が行われていたため、理解を深めながら学習を進めることができました。その結果、問題の形式が変わっても柔軟に対応できる力を身につけることができたと感じています。
 「東大英語 in Depth」は、東大英語の長文読解や要約、英作文の対策として非常に有益でした。東大英語は文章量が多く、内容も抽象的で論理的なものが多いため、単に英語を読む力だけでなく、文章の構造や筆者の主張を正確に捉える力が必要だと感じました。この講座では、英文の論理構造を意識した読み方や、答案として分かりやすく表現する方法について詳しく学ぶことができ、読解力と記述力の両方を高めることができました。
 また「東大英語 極!リスニング対策」では、東大のリスニング問題に特化した対策を行うことができました。東大のリスニングは会話や説明文の内容を正確に理解する力が求められるため、普段から英語の音声に慣れておくことが重要だと感じました。講座では実際の試験形式に近い問題を通して演習することができ、本番を意識した練習を積むことができました。
 さらに「過去問演習講座」では、実際の東大の過去問を本番と同じような時間配分で解くことで、実戦力を高めることができました。東大入試では時間管理や答案の書き方も重要になるため、過去問を繰り返し演習することは非常に有意義でした。解説を通して自分の答案の改善点を確認することで、記述の質を高めることができたと感じています。
 このように、東進の講座を通して東大入試に必要な思考力や記述力を体系的に身につけることができました。各講座で学んだ内容を日々の復習や過去問演習に活かすことで、着実に実力を伸ばすことができたと感じています。

【主に活用した講座】
  • 東大への数学
  • 東大特進化学
  • 東大英語 in Depth
  • 東大英語 極!リスニング対策
  • 過去問演習講座

■後輩への一言アドバイス、入試を終えて思うこと。

 東京大学の入試を終えて感じたことは、基礎を大切にしながら継続して学習を続けることの重要性です。東大の問題は難しく感じられますが、基礎的な内容をしっかり理解したうえで過去問演習を重ねることで、徐々に対応できるようになると思います。模試の結果に一喜一憂することもあると思いますが、結果を冷静に分析して次の学習に活かすことが大切だと感じました。焦らず自分のペースで努力を続ければ、必ず力は伸びると思います。後輩の皆さんも最後まで諦めずに頑張ってください。