■共通テスト得点 901点/1000点
■共通テスト得点選択科目 物理 化学 地理
前期試験得点 (自己採点) |
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英語 |
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数学 |
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国語 |
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| 開示得点 |
58 |
+ |
52 |
+ |
51 |
+ |
29 |
+ |
38 |
=228/440点 |
| 自己採点 |
60 |
+ |
45 |
+ |
40 |
+ |
35 |
+ |
35 |
=215/440点 |
■受験した感触・・・ 英語の難化がきつかった。
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第1回(6月) |
第2回(8月) |
第3回(10月) |
最終(1月) |
東進ハイスクール 東大本番レベル模試 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
| 理科一類 |
B |
理科一類 |
A |
理科二類 |
A |
理科二類 |
A |
きっちり積み上げることの大切さ
■受験全般でうまくいったことや思うようにいかなかったこと、勉強法について教えてください。
東京大学を目指すまでの経緯
私は地方出身で周りに中学受験をする同級生は1人もおらず、地元の公立中学に進学し、その後岐阜高校に進学しました。高1、高2までは漠然と良い大学に行ければ良いと思っていましたが、高2の終わりに岐阜高校の成績上位者と盛んに関わる機会があり、東大志望者が多かったこともあって、日本一の大学である、東京大学を目指すことを決めました。
高1、高2
この時期は、志望校が明確に決まっていなかったこともあり、東大に特化した対策というよりは、全体的に基礎を固めることを意識していました。数学は網羅系の参考書を使い、基本的な考え方、解法をストックしていきました。高1で数Ⅲを修了できたのは、早い方ではなかったものの余裕が生まれて良かったと思っています。ですが、自分より数学ができる人はいくらでもいたので数学で稼ぐ戦略が自分には合わないと感じていて、数学のみに特化することは避けるようにしていたのですが、これが後々、強烈に効いてくるとは思ってもいませんでした。英語については、単語、熟語、文法、解釈、長文を学習しました。英語は一朝一夕にはできるようになりませんが、覚えるべきことは決まっているので、そこを徹底的に押さえればできるようになると思います。物理、化学に関しては、高1の終わり頃に始めました。国語、地理に関しては特に何もせず、英語、数学、理科に集中していました。高3からで間に合うと思います。
高3
高3は、過去問演習漬けの一年間でした。ここでも、科目別に書こうと思います。まず、数学は過去問を用いて2時間半のセット演習をする日々が続きましたが、結構楽しかったです。英語は10年分解き、リスニングと英作文を始めました。リスニングはやれば伸びる感覚がありましたが、英作文に関しては、話題が突飛すぎるので対策不能だと思い、それ以降対策をやめました。物理は過去問を通して頻出テーマを原理から学習しました。やるたびに穴がなくなっていく感覚がしました。化学は、ある程度の勘が大切だと思います。ただ、点数のブレがかなり小さい科目なので、ここで6割くらいの点を取れるようにすることは戦略上大切だと思います。現代文は、林修先生の授業で10年分解きました。文章の構造を意識して読めるようになりました。古文漢文は基礎知識から入れて、二次試験との難易度差が小さいので、共通テストの問題を中心に演習しました。地理に関しては、運の要素が強く、点数がブレまくっており、政経に転向しなかったことを後悔していました。本番はたまたま取れたので良かったのですが、絶対地理で行かないといけない訳ではないと伝えたいです。
二次試験本番
数学の難化は、解いている時は全く気づかず、いつも通り1完で後は部分点という感じでした。物理は今年は剛体はないかなと思っていたので、多少面喰らいましたが、それなりに解け、化学はいつも通りでした。英語は今までで一番難しいと感じましたが、リスニングが結構聞きやすく、その点は嬉しかったです。
■東進ハイスクール・東進衛星予備校・東大特進コースについて
過去問演習講座
自分の答案を客観的に採点される機会はあまりなかったので、重宝していました。答案返却が早かったのも良かったです。一流講師陣の解説授業が受けられるので、過去問を最大限に実力向上に役立てることができます。特に、苑田尚之先生の授業で運動方程式をもとに、東大で頻出の二体問題、単振動、エネルギー収支などを勉強できたのは大きかったと思います。
数学の真髄
私は、この講座のおかげで数学のできる人が、どんなことを考えて問題と向き合っているのか、答案を作っているのかを学ぶことができました。また、必要条件や十分条件などの論理の部分や、写像の考え方もこの講座できっちり押さえることができました。こういう発想や論理の部分は参考書で学習するのは難しく、とてもありがたかったです。
東大本番レベル模試
なんといっても返却が早く、復習のやる気がある内に返ってくるのが、本当に良かったです。解説授業が受けられるのも魅力でした。
東進模試
私は一年生の頃から、共通テスト本番レベル模試、全国統一高校生テストを受けていたことで、形式に慣れることができ、3年生初期からそれなりに点数を安定させることができました。3年生の11月には、全国統一高校生テストで決勝大会に呼んでいただき、レベルの高い仲間と触れ合うことができ、刺激になりました。
■後輩への一言アドバイス、入試を終えて思うこと。
先取り学習をして余裕を作り、過去問を丁寧にこなすことが肝要だと思います。また、成績にはある程度波があるということを知っておくと、過度に悲観したり、慢心したりせず、安定的に努力できるようになると思います。