■共通テスト得点 892点/1000点
■共通テスト得点選択科目 物理 化学 地理
前期試験得点 (自己採点) |
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英語 |
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数学 |
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国語 |
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| 開示得点 |
58 |
+ |
49 |
+ |
49 |
+ |
37 |
+ |
33 |
=226/440点 |
| 自己採点 |
65 |
+ |
35 |
+ |
40 |
+ |
50 |
+ |
25 |
=215/440点 |
■受験した感触・・・ 1日目で心が折れ2日目の英語もひどい出来だった。不合格だな。
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第1回(6月) |
第2回(8月) |
第3回(10月) |
最終(1月) |
東進ハイスクール 東大本番レベル模試 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
| 理科一類 |
B |
理科一類 |
C |
理科一類 |
C |
理科一類 |
D |
私の不合格体験記
■受験全般でうまくいったことや思うようにいかなかったこと、勉強法について教えてください。
はじめに
私は理一を第一志望としていたものの、進路について深く考えてこなかったため秋以降に志望校を理一と理二や他の医学部にするかで悩むことが多かったと思います。今思えば、志望校に対する思いが弱かったからこそ共通テスト後に志望校を理二に変更するという判断をしてしまったのだと思います。蓋を開けてみれば理二の方が合格最低点は高くその判断は無駄になってしまいました。私と似た後悔をしないためにもこれを読む後輩の皆さんは是非志望校や自分がしたいことを夏までに一度深く考えて欲しいです。
東大を受けるまで
どの分野に進みたいかも決めていなかった私は、周りが塾に通っていることと部活動を週4でしていたことを理由に高2の秋から東進に通い始め、進学選択制度があることを理由に東大を志望校に決め理一を目指すことにしました。高2の頃は週1回か2回程度しか受講せず、友達と遊ぶ時間の方が長かったと思います。そのせいか東大入試同日体験受験では物理7点化学5点とひどい点をとってしまいました。高2の終わりからは東大対策に身を入れ、高3の夏までに基礎や典型問題を固めました。高3でも医学部と東大で進路を悩んだり理一と理二で悩んだりと私の受験はまっすぐな道のりではなかったように思います。高3では東大を目指す友達に多く恵まれ、高め合い模試の度に競い合えて大きな支えになりました。彼らと東大に行きたいという思いや東進のスタッフ、学校の先生方や親など支えとなってくれた人達の為にも受かりたいという思いも一つの原動力になったと思います。
各教科の勉強法
ここでは力を入れていた理科科目について書きます。
- 化学 元々苦手科目で予習も特にしていない状態だった為、高3からは『ハイレベル化学』で無機有機分野の予習を行いつつ、1学期の間は毎朝30分ほど問題集で全ての分野の演習をしていました。さらに夏以降は一段上の問題集を始め東大の化学の過去問や東大模試で30点あるいは偏差値60ほどは取れるようにし、夏秋模試における得点源になりました。共テ対策では専用の問題集を一冊直前にやると二次の確認にもなるので良いと思います。また直前では大西哲男先生の講座及びテストゼミを受けたのですが、とてもわかりやすい解説や昔まで遡った過去問が豊富で、是非皆さんにも一度受講して欲しいと思います。東大の化学は時間が短い上に見慣れない問題も多く物理との時間配分で事故が起きやすいです。自分のやりやすい形を過去問演習で見つけていくと良いと思います。私は物理の解けそうな問題を解いて悩む問題は飛ばし、化学のわからない記述などを除いて全て解いてから物理の飛ばした問題に戻っていました。
- 物理 物理は最大の苦手科目で、高3以前は力学は公式を暗記して解けたつもりになりがちだったのですが、ハイレベル物理を受講してからは、難問にも対処できる力がついたと思います。電磁気は学校の授業と並行して受けることで復習がやりやすかったです。熱力学波動はどちらも得意でなかったのですが問題数をこなすことで解けるようになっていきました。東大特進の東大物理では演習問題を解き苑田尚之先生に解説してもらうことでとても力がついたと思います。特に電磁気は過去問の半分くらいしか取れないことが多かったのですが、第Ⅴ期で総点検をできたことで、大方の問題を理解して解ける様になり物理の本試の第二問で満点をとることが出来ました。
先生の講義を受け問題数をこなしていけば東大の過去問にも太刀打ちできるようになると思います。
英語は東大特進英語、東大英語 in Depthを受講することがおすすめです。私はどちらも受講しましたが、苦手分野の克服にとても役立ち、直前の演習問題として重宝しました。単語や語法、文法などは早めにある程度完成させておくと後が楽になります。リスニングはアプリを毎日やるのがおすすめです。数学は高2から数学の真髄を受講しました。同値など論理の分野は重要なので押さえておくといいと思います。東大数学は難問が多く過去問も解きごたえがあるものばかりの為、一冊標準的な問題集を終えたらどんどん過去問を解いてもいいと思います。私は共テ後に数学を解く力が落ちたように感じたので、最悪の場合は解法をパターン化してしまってもいいと思います。私の様に試行錯誤していきながら解く人は今年の様な難しい年ではパニックになってしまうかもしれないからです。問題集選びに悩む人は東大特進の講座を積極的に活用するのもありだと思います。国語は理系なら林修先生の現代文の講座を受け古漢の単語や句法を覚え演習すれば45点は目指せると思います。共テでも国語は重要になってくるので日頃からやっておくと良いと思います。
■東進ハイスクール・東進衛星予備校・東大特進コースについて
通期講座
ハイレベル物理・化学は学校の予習として使える為東大受験生にはおすすめです。ハイレベル物理は復習なしでは意味をなしません。私は動画を二周していましたが時間があるうちは理解できるまで時間をかけて良いと思います。類題演習を行なっていくことも重要です。現役生は理科が弱点になりがちな為、問題数をこなすことは得点の向上に直結します。
過去問演習講座 東大特別演習
私は25年分の過去問演習講座を取り、東大特別演習でも多くの問題が用意されていた為とても多くの演習問題を解くことができました。しかし復習が疎かになってしまうことが多々あったので、そこは気をつけて欲しいです。採点に時間がかかることもあるので問題を解いたらすぐに自分で採点、復習をすると良いと思います。また私はこの講座で採点を基に理二の受験を判断しましたが東大の採点基準とはおそらく完全には一致していない以上、この採点だけで判断する必要はないと思います。25年分の過去問は消化し切るのは難しいので、夏のうちからハイペースで解き続ける必要があると思います。
私が東大特進を利用し始めたのは友達に林修先生の東大現代文の講座を勧められたからです。この講座では生で良質な授業が受けられしかも添削も受けられる為とても現代文の力を伸ばしていただけたと思います。そこからは、現代文だけでなく得点源にするべきと考えていた英語や苦手教科にしていた物理を受講しました。自らの成績や苦手分野を考え受講する講座を決めると良いと思います。
私は東進ハイスクール柏校に在籍しており、校舎で勉強することが多かったです。しかし私はロングスリーパーのため閉館まではなかなか頑張れず、7時くらいまでには退館していたと思います。
■後輩への一言アドバイス、入試を終えて思うこと。
私の大学受験は嬉しい結果で終わりましたがそれと同時に後悔も残るものでした。もしこの後考えて夢や目標が定まらなかったとしても私の様に合格することは可能です。だから夢がないことで悩んだり他人と比べて落ち込むのはやめて、絶対に受かる!という気持ちを持って勉強を頑張ればきっと結果はついています。受験期はあっという間に時間が流れていきますし、友達と高め合い合格を目指すのは高校最後の思い出になるでしょう。苦しい時期もありますがそんな時こそ諦めることなく自分のことを信じて勉強してください。皆さんが後輩として入学してくれることを願っています。是非頑張ってください。