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千葉県 県立 千葉高等学校 卒
東京大学 理科二類

鈴木 晴道さん

■共通テスト得点 862点/1000点

■共通テスト得点選択科目 物理 化学 地理

前期試験得点
(自己採点)
  英語   数学   国語      
開示得点 48 44 51 38 33 =214/440点
自己採点 52 35 51 42 32 =212/440点

■受験した感触・・・ 数学のミスに1日目の夜気づいて焦った。

  第1回(6月) 第2回(8月) 第3回(10月) 最終(1月)
東進ハイスクール
東大本番レベル模試
志望学類 判定 志望学類 判定 志望学類 判定 志望学類 判定
理科二類 B 理科二類 B 理科二類 C 理科二類 E

人生東京大学受験編

■受験全般でうまくいったことや思うようにいかなかったこと、勉強法について教えてください。

受験全般について

 他の多くの人も言っていると思いますが、人生という長い時間の中で命を削って努力した経験は合否に関わらず必ず糧になると思います(まだ自分も合格しただけのヒヨッコですが)。また、東大合格までの道のりは登山と同じでいろいろあると思うので視野を狭めることなくゆるーく読んでいただけると嬉しいです。

高校2年

 私が東京大学を志望校としたのは高校2年の時です。周りが受験勉強に力を入れ始める中、東京大学で勉強面でも生活面でもレベルが高い仲間と切磋琢磨し合いたいと思い志望しました。東進には高2の初めに入学し、放課後基礎的な講座の受講を進めていました。

高校3年春頃

 周りが共通テストの過去問演習を始める中、まだ講座の受講が終わっていませんでした。しかし勉強内容的には充実していたのでこの時期も焦らず取り組むことができました。

夏頃

 部活を引退して、過去問演習を始めたのは7月でした。今思うと中高一貫校などで予習をもっと早く進めていた人からすると遅すぎると思います。学校行事の準備等も忙しかったですが、その他の時間を大切にし、電車などの移動中でも暗記などを進めました。二次試験の過去問は夏休みの終わり時点で5年分解いていました。私大の受験校はこの時期決めました。

秋頃

 過去問を必死で進めていた時期です。また、東大特進の講座と通期の東大対策の講座を進めました。また、朝から自習するため勉強場所の確保で苦悩した時期でもありました。

冬以降

 共テの対策を始めたのは12月に入ってからだったと思います。苦手な教科を本番形式の問題集で、直前期に模試形式のパックをやりました。化学を中心に基本的な内容を復習できる最後のチャンスとして共テ対策を進めることができました。1月下旬から私大の過去問を始め、2年ずつほど解きました。あらかじめ残していた直近3年の二次試験の過去問をやって本番を迎えました。

■東進ハイスクール・東進衛星予備校・東大特進コースについて

  • 数学ぐんぐん

基礎から応用まで本当にお世話になった教材です。全く歯が立たず、何度も心が折れそうになりましたが、その分メンタル面でも鍛えられたと思います。直前期に復習した時、解ける問題が増えていて成長を実感できました。

  • 難関物理

初学で受講しました。先生の明るい性格と微積を用いた明瞭な公式の導出で難解ながらも根気強く取り組むことができました。

  • 東大対策国語

林修先生の授業によって初めて現代文の解答の仕方を感覚ではなく理屈で理解できました。授業で先生が話すプロセスで解答を作れた時は成長を実感できます。また、古文の授業はレベルが高いので挫けず復習することが必要で、漢文は基礎的な解答の作り方からしっかり教えてくださり、共に満足できる内容でした。

  • 東大特進英語

過去問演習でもお世話になった宮崎尊先生は他大学とは一味異なる東大英語でネイティブが好む語法などの感覚を教えてくださり力になったと思います。

  • 過去問演習講座

共通テスト7年と二次試験は国語10年英語11年数物化20年やりました。自分は時間が足りずできなかったのですが、直近のものと傾向が似た問題の年数は限られているので共テ地理(データが変わりやすい)や二次英語などはある程度で区切りをつけて問題集を解くのも検討してみると良いと思います。二次の復習は演習時間の1倍以上はかけていたと思います。IT授業がとても充実しているので紙の解説を読み込むより効率的に進められると思います。

■後輩への一言アドバイス、入試を終えて思うこと。

 基礎と睡眠が1番大事です。今年の東大のような難化でも勝ち残れるのは基礎が盤石で落としてはいけない問題を落とさず、模試なども含めて演習時に頭をフル回転させられる生活習慣を普段からとっている人だと思います。