■共通テスト得点 833点/1000点
■共通テスト得点選択科目 物理 化学 地理
前期試験得点 (自己採点) |
|
英語 |
|
数学 |
|
国語 |
|
|
|
|
|
| 開示得点 |
79 |
+ |
57 |
+ |
54 |
+ |
49 |
+ |
27 |
=266/440点 |
| 自己採点 |
80 |
+ |
45 |
+ |
45 |
+ |
50 |
+ |
25 |
=245/440点 |
■受験した感触・・・ 英語と数学が難化したはずなのに、今まで通りできて合格を確信した。もう開示だな。
| |
第1回(6月) |
第2回(8月) |
第3回(10月) |
最終(1月) |
東進ハイスクール 東大本番レベル模試 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
| 理科二類 |
B |
理科二類 |
C |
理科二類 |
D |
理科二類 |
C |
受験なんて運ゲー!!(迫真)
■受験全般でうまくいったことや思うようにいかなかったこと、勉強法について教えてください。
東大の志望時期と理由
昔から親に“お前は東大に行け”と言われ、そこまで賢くないのになんとなく東大を目指していました。しかし高3になってモチベーションを上げるために五月祭に行った時に、たまたま東大踊々夢というコスプレサークルが公演をしているところを通りかかり、その面白さに感動し、そのステージに立つため(だけ)に、「東大に絶対合格してやるんだ!」と思うようになりました。ちなみに理二を選んだ理由は、「最低点が低そうだから(安直)」「理三の人と知り合えるから」です。
各科目について
ちなみに得意科目は現代文と英語です(私は理系です)。
- 現代文 ポイントは同じ要素の部分をとにかく線でたくさんつなげ、各要素(120字問題以外は4,5個くらい)を“過不足なく”自分なりに要約して、なるべく自然な日本語で説明することです(要約しまくった上でさらに極小の字でギリギリ枠に入るくらい書いて、やっと全要素を入れることができるくらいというのを目安に考えると良いです)。
- 古典 単語と句形を完璧にすれば大丈夫。
- 数学 解法暗記に頼らずに、なぜそのような発想が生まれるのかというところまで踏み込んで考えるとよいです。青木純二先生の数学の真髄がおすすめです。本番の立ち回りとしては、初めに各問題5分ずつ触れてみて簡単そうな問題を2つほど見つけ、次にその問題を時間をかけてじっくり解いて少なくとも1完はしておき、ほかの難しそうな問題も(1)などを解いていき、最後に完答できなさそうなものでも部分点狙いで方針などをとにかくたくさん書くというのがおすすめです。
- 物理 基礎をおろそかにすると変わった条件の問題で戸惑ってしまい、得点が安定しません。公式や概念などの基礎知識を頭に入れたうえであせらず、少しずつ難しい問題に取り組んでいきましょう!
- 化学 学校でもらった問題集は一冊完成させて、本番では典型問題に時間をかけずに解けるとよいです。また、難しそうな問題を飛ばし、簡単そうな問題だけを解いていけるように、過去問などで問題選別の練習を積んでおきましょう。慣れてくれば無機や有機は割と得点がとりやすい気がします。
- 英語 とにかく時間が足りない!!私は文法が最後まで苦手だったので、あえて全部解くことは諦めて4Aは全部eにして、ほかの部分に多めに時間を割きました(運がよく今年は4Aが5問中3問eだった!!)。解く順番は、2英作→1A要約→4B英訳→3リスニング→5長文→1B脱文補充でやりました。あと受験2週間前から一日一セット過去問などを解いていました。
受験期に思いついた勉強法
- スマホのメモ帳活用法 勉強していて重要そうだと感じたものはすべて撮影して全部メモ帳にぶちこんでやるぜ!見返すのが楽で、重い本を何冊も持ち歩かなくともスマホ一つでいつでもどこでも気軽に復習が可能に!
- 10時寝4時起き法 朝の時間を息抜きに使い日の出とともに勉強!私は本来朝型の人間ではないため、起きてすぐに勉強することができずこの方法を思いつきました。朝リフレッシュすると私の場合は「朝遊んだ分日中は頑張ろう」とやる気が出てきて、その後の勉強も多少は集中できた気がします。余談ですが私は夏休みの間は、日中の時間を勉強に費やしたかったので、早朝に文化祭の準備をしてました。夜型の人でも一度朝活を試してみてはどうでしょう?
■東進ハイスクール・東進衛星予備校・東大特進コースについて
私は東大特進一本で東大受験に挑みました。いろいろな先生を試して、各科目自分に最も合う先生をみつけよう!
- 現代文(林修先生) 高3の春までは一番の苦手科目といっても過言ではないほど苦手で、学校の模試でも偏差値50を平気で切る勢いでしたが、林先生の文章に線を引きつなげていく方法をそのまま自分でも再現してみると、驚くほど構造が分かり良い答案が書けて、突然自分の最も得意な科目になりました。
- 古文(栗原隆先生) 話が面白すぎる!理系の私ですが古典の授業は息抜きとして受講していました。何度も繰り返し重要なことをおっしゃってくださるので自然と古文スキルが上がっていきます。情報量が多いので重要なものはメモに保存して、見返せるようにするのがおすすめです(特に単語)。
- 漢文(寺師貴憲先生) どれだけ詳しく書くかなど、最適な解答方法を知ることができ本番も迷うことなく解答できました。もちろんお話はとても興味深く、思わず浪人したら文転したくなりました。
- 数学(青木純二先生) 青木先生は私を東大に入れてくれた方です。青木先生に出会わなければ確実に落ちていました。絶対に、確信しています。数学は最後の最後まで自分の最も苦手な科目でした。東大形式の模試の偏差値は30点台常連で、そもそも数学の網羅系参考書すらまともに完成させず中途半端に先取りをした結果、基礎がボロボロで高3秋に数Ⅲが終わるという悲惨な状況、東大の問題に太刀打ちできるはずがありません。ずっと「俺は数学で落ちることになるのか、浪人したら基礎からやり直そう」と思っていました。しかし高3の夏、青木先生に出会って革命が起きました。写像といった基礎から理解しなおし、単なる解法暗記ではなく、なぜその発想が生まれるのか、得られた情報をどのように捉え処理するのか、といった思考回路まで学ぶことができ、わずか半年という短期間で他の受験生に追いつくことができました(本番は他の人以上にできたかもしれない)。とりあえずみんな受講しよう!!おすすめです。
- 物理(苑田尚之先生) 夏まで模試ではほぼ1桁しか取れず数学の次に苦手でした。そんな中あの見た目に誘われて、苑田尚之先生の授業を受けてみたところ、いかに自分が未熟であるかに気付かされ、基礎的な問題集を1周やり直すことにしてみました。するとみるみる成績が上がり、秋の東大形式の模試では40点近く、本番ではほぼ満点の成績を出すことができました。
- 化学(鎌田真彰先生) 化学もずっと苦手な科目でかつ、有機を一通り終わらせたのは高3秋という壊滅的な状態でした。そんな私でも鎌田先生の授業はとても楽しくて、あまりの楽しさに鎌田先生の著書を全部買い集めてしまいました。この本たちは私のよき戦友となり直前まで見ていました。東大特進コースの鎌田先生のテキストはとても分厚いですが掲載されている問題をすべてこなし、授業も集中して聞けば、化学の力もぐんぐんついていくと思います。私もおかげさまで本番は滑り留まりました!!
- 英語(宮崎尊先生・武藤一也先生) 私の得意科目です。宮崎先生からは、生きた英語や英語話者の感じる単語のイメージなどを図や例を通して直感的に学ぶことができ、とても面白かったです。
武藤先生のリスニング講座では、長い英語を聞くときにどこを集中して聞いてどこを流すのかを理解することができ、リスニングの得点を安定させることができました(あと先生がダンディで好き)。
■後輩への一言アドバイス、入試を終えて思うこと。
タイトルについて 私はA判なんて今までどの模試でもとったことがありません。周りと比べて劣等感ばかり感じていました。でも青木先生にも言われましたが、本番勝てば勝ちなんです。それまでの成績は関係ありません。どんなに共通テストが低くても、模試が壊滅的でも何かの偶然で受かったり、逆に普段成績が良い人が本番失敗して落ちたりというのはよくあることです。模試などに一喜一憂せずに、現状を冷静に分析し、今の自分には何が足りないのか、何をするべきなのか、最適解を常に考え続け、できることを淡々とこなし、やれることはやり切ったら本番はもう運に任せるくらいの気持ちで、最後まで悔いのないように全力を尽くしてください!!応援しています!!