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長野県 県立 諏訪清陵高等学校 卒
東京大学 理科二類

田村 祐一郎さん

■共通テスト得点 899点/1000点

■共通テスト得点選択科目 物理 化学 地理

前期試験得点
(自己採点)
  英語   数学   国語      
開示得点 56 44 41 42 37 =220/440点
自己採点 50 30 40 40 40 =200/440点

■受験した感触・・・ 英語ガチ終わった……来年頑張ろう

  第1回(6月) 第2回(8月) 第3回(10月) 最終(1月)
東進ハイスクール
東大本番レベル模試
志望学類 判定 志望学類 判定 志望学類 判定 志望学類 判定
理科一類 C 理科二類 B 理科二類 E

正しい理解を

■受験全般でうまくいったことや思うようにいかなかったこと、勉強法について教えてください。

東大を志望校にすることについて

 私が東大を志望校とし、受験勉強を始めたのは2年生の冬でした。それまでは東大なんて夢のまた夢でしたが、志望校を東大にすることで必然的に東大合格のための勉強をするようになり、本番で100%合格というレベルではないにせよ、その当時では想像もできないほど成長できたと思います。ですから、たとえその当時の自分には見合わない目標だったとしても、そんな目標を立てて努力していくことは、自身の成長を大いに促す刺激となるでしょうから、ぜひチャレンジしていって欲しいです。
 以下、各科目の勉強について書きます。参考になれば嬉しいです。

国語

 私は古典の基礎知識(文法、単語、古文常識)がボロボロでありながら、ただ闇雲に問題を解くなど迷走している時期が共通テスト前まで続いたのですが、一度初心に帰り、共通テスト直前でもあったので基礎知識をしっかりやりなおしたところ、なんとか読解できるようになりました。現代文については、入試一ヶ月前から毎日一問過去問をやることで、現代文を解く感覚を失わないようにしていました。

数学

 青木純二先生の数学の真髄を受講することで、ある程度の入試問題なら解けるようになりましたが、私がそこまで数学が得意ではなく、一年では得点を安定させることもできないと判断して、過去問15年だけ解いて、それ以上は他の科目に時間を回しました。

物理

 物理は初学の頃は独学でYouTubeで勉強していました。残り一年で武器にするなら理科であろうと思ったので、理科には相当の時間を費やしました。ただ、難しい問題集を一通り解いてみても、過去問は解けず無駄に消費してしまいました。
 その後どうにかしなければと思い、仲間に苑田尚之先生の授業を勧められ、受講してみると、いつのまにか以前からは考えられないほど問題が解けるようになり、得意科目とすることができました。苑田先生は、生徒がどうして問題が解けなくなってしまうか、どのように勉強すれば良いのか、意識的に授業のなかで言及してくださるので、とてもありがたかったです。

化学

 学校の化学の先生が標準的な問題を速く正確に解けるようにすること、とおっしゃっていたので、ひたすら問題演習をしていました。

英語

 恥ずかしい話ではありますが、私は英語の勉強をサボり、闇雲に過去問をやっていただけで、全く点が伸びず入試本番でもひどい有様でした。もっと単語や文法基本例文などの基礎知識を1、2年のうちに習得しておけば、と後悔したので、英語は継続的に勉強して欲しいです。

■東進ハイスクール・東進衛星予備校・東大特進コースについて

 東進の魅力はやはり全国どこに住んでいても、力のある講師の授業を受講できるということでしょう。地方であっても都会であっても同じ授業が受けられるというのは魅力です。

通期講座 東大特進コースについて

  • 数学の真髄

青木純二先生の授業です。解法暗記が大事だと思っていた私にとってはとてもありがたい講座で、解法を暗記していなくても、自分の頭で考える大切さを教えていただきました。ケアレスミスの対処法についても教えていただきとてもありがたかったです。

  • 東大物理

苑田尚之先生の授業です。基礎理論からきっちり教えてくださり、入試問題はその確認に過ぎないといのだから普通に勉強すれば大丈夫という教えのおかげで、物理を乗り切ることができました。

過去問演習講座について

 過去問演習講座は自分ではできない英作文や現代文の添削、数学の記述のミスの指摘などがとても有り難かったです。返却も早くすぐに復習できた上に、去年の受験生と比べた自分の位置なども知ることができ、とても重宝しました。

■後輩への一言アドバイス、入試を終えて思うこと。

 これまでは言及しませんでしたが、入試では一緒に大学を目指す仲間も大切です。彼らと切磋琢磨できたからこそのこれまでの成長だと思っています。