■共通テスト得点 897点/1000点
■共通テスト得点選択科目 世界史 地理 化学基礎 生物基礎
前期試験得点 (自己採点) |
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英語 |
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数学 |
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国語 |
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| 開示得点 |
58 |
+ |
7 |
+ |
83 |
+ |
47 |
+ |
40 |
=235/440点 |
| 自己採点 |
65 |
+ |
35 |
+ |
60 |
+ |
45 |
+ |
35 |
=240/440点 |
■受験した感触・・・ 英語と数学はいつもより手応えが悪かった。国語と社会科目はいつも通りという出来だった。
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第1回(6月) |
第2回(8月) |
第3回(10月) |
最終(1月) |
東進ハイスクール 東大本番レベル模試 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
| 文科一類 |
A |
文科一類 |
A |
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勉強ペースは崩さない
■受験全般でうまくいったことや思うようにいかなかったこと、勉強法について教えてください。
私の高校3年間の勉強についてまとめていこうと思います。
1年生
まず初めに、私は高校受験をして公立高校(京都市立堀川高校)に進学しました。
しかしその時に諦めることなく、差を少しでも縮めるためにも、毎週一定のペースで演習に取り組み、コツコツ学習を進められたことが大学受験の結果につながったと思います。
サッカー部に所属していたので、毎日練習や試合があり、勉強との両立は大変でした。それでも移動中に英単語を覚えたり、練習を早退する日を設けたりするなど、自分なりに工夫をし、勉強ペースを維持することができました。勉強時間を無理に長くして体調を崩すのではなく、勉強のペースを毎週崩さないことを目指すと良いと思います。
2年生
私は2年生になる時、東京都に引っ越すこととなり、東京都立国立高校に転入しました。環境が変わることは不安でした。しかし、どんな場所であっても、勉強は頑張ろうと思いました。
転入後、東進に東大特進という場所があるということを知りました。林修先生など、有名な講師の方々の授業を生で受けることができると知り、興味が湧きました。授業に行くと、とても面白いのと同時に、知らないことがたくさんあると改めて実感しました。その後、高2東大本番レベル模試を受けてみると、予想以上に良い結果を出すことができました。これらを機に、私は東大受験を本格的に目指し始めました。
2年生の間はとにかく数学と英語に力をいれました。しかし、1年生の時となにか大きく変わったわけではありません。自分のペースを崩さずに、可能な範囲で勉強を継続することを意識しました。数学は、各分野の典型問題に演習で取り組み、基本的な解法を自分のものにすることを意識しました。英語では、英単語や英文法の習得、長文読解力など、自分に必要なものはなにかをリストアップしました。自分が得意な所と苦手な所を把握しておくことはどの教科でも重要なことだと思います。定期的に東大特進の授業を受けることはとても刺激になり、モチベーション維持に役立ちました。
3年生
いよいよ受験生。一般的には本格的に受験勉強を進める時期です。しかし、私は勉強量を大きく増やすことはしませんでした。怠け者で飽き性の私が毎日限界まで勉強しても、長く続かないと自覚していたからです。すべきことを選別し、今まで継続してきた勉強のペースを崩さないことが一番大切だと思いました。英数は、実践的な演習を毎週継続しました。それまで重点を置いていなかった社会、古文漢文では、必要な知識を覚えると同時に、解答のコツを東大特進で学習しました。
12月以降は共通テスト対策に集中しました。勿論、共通テスト対策は演習だけでなく暗記も重要。二次試験で使える知識も多いので、大切な勉強だったと思います。
いよいよ本番
受験当日はどんな結果でも受け入れる覚悟で穏やかな気持ちで過ごせました。実際は数学と英語の手応えが悪かったのですが、試験中はその瞬間に出来ることを全力でするつもりで解きました。最終科目の英語は流石に焦りましたけどね。
■東進ハイスクール・東進衛星予備校・東大特進コースについて
受講講座
東進ハイスクールでは、荒巻豊志先生のスタンダード世界史を受講しました。通史の基礎知識を獲得するのと同時に、東大受験対策にもつながるような、根本的な教養も学ぶ機会になりました。
東大特進では、たくさんの先生の授業を受けました。どれもとても面白く勉強になりましたが、中でも印象に残ったのは、古文の栗原隆先生の講座と、やはり世界史の荒巻先生の講座です。
栗原先生の講座はとにかく先生の話が面白く、楽しい時間でした。先生が口ずさむ古文知識のリズミカルで独創的?な覚え方は私も使わせていただきました。授業の後に実践形式のテスト(採点付き)があり、自分の実力を把握するのにも役立ちました。
荒巻先生の講座はいつも緊張感がありました。黒板に自分が予習してきた解答を書き、先生からアドバイスをいただく時間は少し恥ずかしさも感じましたが、とても良い経験だったと思います。授業前には予習してきた大論述の解答を先生から直接添削していただくこともできました。毎回授業後には自分の至らぬ点がたくさん見つかり勉強になりました。論述の書き方は勿論のこと、東大の過去問を解説する中で、現在の世界の諸問題にもつながるようなとても重要な事柄についても知ることができました。
東大本番レベル模試
私が一番良いと思ったのは、高校2年生用の東大本番レベル模試があることです。受験生になる前に、自分が全国的にどのような立ち位置にいるかを知り、合格のためには何を勉強していくべきかを考えることができるからです。
さらに、模試の回数が多いことも魅力です。自分の実力を定期的に把握するだけでなく、形式に慣れることも受験では大切です。回数が多いことでこの2つを満たしてくれます。
もう一つ。何より、模試結果の返却が早いです。返却されるまでの期間が長いと、結果がわかる時には模試を受けた時のことを忘れてしまいます。すぐに結果がわかるので、復習が非常にしやすかったです。
■後輩への一言アドバイス、入試を終えて思うこと。
私が受験勉強で大切だと思ったことは2つあります。
まず、勉強のペースを崩さないことです。無理に勉強をしすぎて燃え尽きてしまうことは意外とあります。長期的な視点で計画的に学習を進めることをお勧めします。完璧にはできません。少しずつ成長することが大切です。
次に、「気持ち」です。数学が苦手でも、「できない」と常に思っていると、余計に苦手になることがあります。「意外と解ける!」という気持ちを持つことを心がけると良いと思います。
毎日大変かもしれませんが、毎日の生活を楽しむことも大切です。息抜きもしつつ、コツコツ勉強に取り組めば結果もついてくるでしょう。応援しています!