梅田 倫太朗さん
■センター試験得点 866点/900点
■センター試験得点選択科目
前期試験得点 (自己採点) |
英語 | 数学 | 国語 | 物理 | 化学 | ||||||
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開示得点 | 84 | + | 98 | + | 42 | + | 41 | + | 36 | =301/440点 | |
自己採点 | 75 | + | 100 | + | 48 | + | 33 | + | 34 | =290/440点 |
■受験した感触・・・ 理科と、頼みの綱の英語が壊滅。落ちたかもしれん。
第1回(6月) | 第2回(8月) | 第3回(10月) | 最終(1月) | |||||
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東進ハイスクール 東大本番レベル模試 |
志望学類 | 判定 | 志望学類 | 判定 | 志望学類 | 判定 | 志望学類 | 判定 |
理科三類 | 理科三類 | B | 理科三類 | A | 理科三類 | A |
一週間しか勉強しなかったが高得点を取れた。国語と社会で壊滅する人が多いので、この二教科だけはまじめに対策したほうがいい
林修先生の授業がおすすめ。東大現代文を解くにあたっての基本的な立ち回りを教えてくださる。東大特進の授業で過去問を消費するので、私は予習→林先生の授業以外の勉強はしなかった。
得意だったので、舐めていてほとんど勉強しなかった結果、本番古文で爆死した。配点も40点あるので、舐めずに勉強したほうがいい。単語と過去問をしっかり勉強したほうがよかった。
反対意見もあると思うが、数学は解法の暗記で対応できると思う。私はあまり得意ではなかったので、基礎を重視して勉強した。高1、高2の頃、学校の数学実力試験で指定参考書が範囲として出題されたので、指定参考書はかなりしっかり解いたと思う。高3の夏から過去問をやった。難問を解ききることよりも、易問や、方針は立つが計算が煩雑な問題を確実に得点することが重要だと思う。
大量に演習して経験を積むことが最重要である。特に今年の第一問のような問題は、似たような問題を解いたことがある受験生と初見の受験生との間で大きく差が開く。基本的に現役生は理科は弱いので、夏の模試で多少悪くても気にしなくていい。理科は共通テスト後に東大形式の演習を大量に行った。(たぶん20回くらい)
私は本番失敗した。物理と同様に、演習量が必要。現役生は理科が仕上がらない人が多く、有機(特に高分子)は手薄になりがちなので、早めにやっておきたい。私は化学の全範囲の履修が終わったのが11月で、構造決定にヤマを張って高分子をほとんど勉強しなかった結果、本番で問題文を見た瞬間絶望する羽目になった。※今年は構造決定が出題されませんでした。
高2までに仕上げた。非常に得意だったが、本番失敗した。東大英語はとにかく時間がないので、問題を解く順番や時間配分など、時間内に得点を最大化するための自分のスタイルを構築するべきである。リスニングは前読みが必須であり、得点しやすいので、訓練を積んで確実に得点したい。
返却が速いのが良い。私は六月の模試で理科の解答科目欄のマークを忘れて採点されなかったので注意。
難しめである。難化した場合の練習になる。私は最終の模試で高得点を取ることができずに落ち込んでしまった。