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広島県 国立 広島大学附属高等学校 卒
東京大学 理科二類

曽山 源太さん

■共通テスト得点 881点/1000点

■共通テスト得点選択科目 物理 化学 地理

前期試験得点
(自己採点)
  英語   数学   国語      
開示得点 64 60 44 42 31 =241/440点
自己採点 65 50 55 50 30 =250/440点

■受験した感触・・・ 得意の物理と化学の手応えがかなり良く、全科目で均等に点を取れたかなという感触だった。

  第1回(6月) 第2回(8月) 第3回(10月) 最終(1月)
東進ハイスクール
東大本番レベル模試
志望学類 判定 志望学類 判定 志望学類 判定 志望学類 判定
理科一類 B 理科二類 A 理科二類 A 理科二類 B

東大一直線

■受験全般でうまくいったことや思うようにいかなかったこと、勉強法について教えてください。

志望校決定

 東大を志望校として意識し始めたのは、高校2年生の夏頃でした。当時はまだ自分のやりたいことが明確ではなく、志望校をどこにするか決めかねていました。そんな時、周りの友人が「まずは東大目指すか」と冗談半分に言っているのを聞き、「たしかに、とりあえず東大を目標にして本気で勉強していれば、確実に実力は伸びていくだろう」と思ったのが始まりです。今振り返ると、この時「今の実力で行けそうかどうか」に関わらず、とにかく高い目標を掲げられたことが、後々大きなアドバンテージになったと感じています。

偏差値の単調減少

 高2のうちから東大を目指してエンジンをかけられたことで、周囲よりも良いスタートを切ることができました。得意だった英語を高二の内にほとんど完成させることを目標に夏休みに猛勉強し、「高二東大本番レベル模試」では120点満点中77点という結果を出すことができました。
 そうして自信満々の状態で高三の受験生活がスタートしました。夏の東大形式の模試ではそれまでのリードを保ち、A判定ばかりを揃えることができました。
 しかし、秋の東大形式の模試から雲行きが怪しくなります。得意だったはずの英語で思うように点数が取れず、かといって時間をかけてきた数学の成績もしっかり伸びているわけでもなく、結果としてB、Cと判定が悪くなっていってしまったのです。
 実は、私は中学受験のとき、第一志望だった中学校に直前期の成績不振が原因で不合格になってしまった苦い経験があります。当時と同じような状況に陥ったことで、「また同じ失敗を繰り返すのではないか」と非常に強い不安に襲われました。
 しかし、共通テスト後の「最終東大本番レベル模試」では何とかB判定まで持ち直し、東進の先生方にも温かく励まされながら、最後は自信をもって本番に挑むことができました。周りの人の支えがあったからこそ、あのような苦しいスランプの時期でも挫けずに東大受験を乗り越えられたのだと思います。

理想の自分を追い続ける

 東大を目指して長く厳しい受験勉強をしていると、「別に東大じゃなくてもいいのではないか」と、志望校を下げたくなってしまう瞬間が誰しも一度はあると思います。私自身、成績が落ち込んだ秋には何度もそう考えました。
 しかし、「ここで妥協してしまえば、今まで東大を目指して必死に努力してきた自分が可哀想ではないか」「このまま挑戦を諦めてしまえば、どんな結果になろうと『あの時そのまま続けていれば、ひょっとすると受かっていたかもしれない』と一生後悔するのではないか」と思い直し、自分の理想を曲げずに挑み続けようと固く決心しました。

 このような紆余曲折を経て、第一志望に合格したからこそ味わえる達成感は格別なものです。これから受験を迎える皆さんも、赤門をスーツ姿でくぐる自分を夢見ながら、辛い時は周りの先生や友人を頼って、最後まで目標に向かって進み続けてください!

■東進ハイスクール・東進衛星予備校・東大特進コースについて

​ 私が東進・東大特進コースを利用して最も役立ったと感じているのは、東大に特化した学習コンテンツと手厚いサポート体制です。

東進での受験生生活

 東進の先生との面談には本当に助けられました。本当に親身に寄り添ってくれたので、いつも心の支えになっていました。一緒になって学習計画を立ててくれたり、模試の成績を一緒に見ながら的確なアドバイスを頂けたりしました。成績が悪くなった時には、ただ慰めるだけでなく「どう対策を練っていけばいいか」を具体的に提示してくれると共に力強く励ましていただき、自信を保つことができました。私にとってこれが一番、辛い東大受験を乗り切る力になったと感じています。

東大受験に向けた演習

 学習コンテンツとして素晴らしかったのが「過去問演習講座」です。1問1問丁寧に採点・添削してくれて、さらにとても分かりやすい講師の先生方の解説授業を見ることができるので、本番に必要な時間感覚や記述力が、やればやるだけ伸びていきました。特に現代文などは自分で勉強するのが非常に難しい科目ですが、林修先生の授業や添削指導のおかげで、着実に答案作成力が向上したと実感しています。
​ 模試についても、東進の「東大本番レベル模試」を高校2年生の頃から受け始めました。高2生用のものも用意されているため、早いうちから全国のライバルと競いながら自分の立ち位置を把握し、東大特有の形式に慣れることができました。また、受験後中7日という非常に早いスピードで成績が返却され、過去問演習講座と同様に解説講義を受けることができるため、記憶が新しいうちに復習できとてもためになりました。
​ また、東大特進コースの講座では、有名な講師の先生方が東大の出題形式に特化した授業をしてくださるため実践的でした。東大受験では「東大形式の初見問題にいかに多く当たるか」ということが重要になってくると思います。こうした特化型の授業や模試、過去問演習講座などで良質な問題にたくさん当たれる事が、東進から東大合格者が多数出る最大の理由なのだと確信しています。

東大特進コース

 最後に、東大特進の公式LINEも大いに活用しました。東大生の担当スタッフにいつでもLINEで質問・相談することができ、定期的に模試の振り返りなども行ってもらえます。現役の東大生に直接相談できるのは東大特進ならではの強みです。特に私は地方からの受験生で、普段の生活の中で東大生と直接会って話を聞く機会はないので、このようにLINEで気軽に相談できる環境があったことはとても大きかったです。

■後輩への一言アドバイス、入試を終えて思うこと。

 受験勉強は、早く始めることによるアドバンテージがかなり大きいなと感じました。周りより一日でも早くエンジンをかけて受験勉強を開始することが、後々、秋冬になって大きな差になると思います。友達と喋ったり体を動かすなど、自分に合った息抜きの方法を見つけながら頑張ってみてください。私の場合は、毎日7時間以上は睡眠をとり、定期的に友達と学校の昼休みにテニスをして息抜きしていました。長い道のりだとは思いますが、頑張って下さい!応援しています!!