■共通テスト得点 920点/1000点
■共通テスト得点選択科目 物理 化学 地理
前期試験得点 (自己採点) |
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英語 |
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数学 |
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国語 |
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| 開示得点 |
78 |
+ |
76 |
+ |
54 |
+ |
48 |
+ |
46 |
=302/440点 |
| 自己採点 |
75 |
+ |
55 |
+ |
50 |
+ |
56 |
+ |
46 |
=282/440点 |
■受験した感触・・・ 数学難しすぎるよお。英語も難しくなるかあ……さようなら東大。
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第1回(6月) |
第2回(8月) |
第3回(10月) |
最終(1月) |
東進ハイスクール 東大本番レベル模試 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
| 理科三類 |
A |
理科三類 |
A |
理科三類 |
A |
理科三類 |
A |
自己を批判的に見たい
■受験全般でうまくいったことや思うようにいかなかったこと、勉強法について教えてください。
受験生活のあらすじ
私は理三に合格した知り合いがおらず、理三についての話を聞きたくても聞けない状況でした。そこで、理三に興味を持っている人の力になれる情報を提供できたら嬉しいです。
私は漠然と医学部を志していて、高2までは他の大学の医学部に進学したいと思っていました。高2の秋に受けた、当時志望していた大学の形式の模試の成績がよかったことと、所属していたハンドボール部を高2の冬に引退して勉強時間が増加したことから、自分には合格することができないと思っていた東京大学理科三類を受けてみようと思いました。この頃は苦手だったリスニングがだんだんできるようになっていったことが嬉しくて勉強がとても楽しかったです。他にも、数学や理科(物理、化学)にも力を入れて学習し、自信をつけていきました。高2の終わりに受けた東大入試同日体験受験では数学と理科がうまくいかず、次の東大型の模試までの間隔が空いていたことから、長い間、やり場のない悔しさを感じていました。高3になってからは、東大型の模試の判定は夏も秋も問題ありませんでした。しかし、夏の点の取り方は問題がありました。数学で100点以上、英語で75点くらいという非常に不安定な点の取り方です。夏の終わりに英語を頑張って、秋では数学で70点くらい、英語で90点くらいという別人のような点の取り方になりました。共通テストについては、結果だけ見るとまあまあという感じで、二次試験に自信があるので理三に出願しようと決めました。私は二次試験の勉強が好きだったので一か月は頑張ることができました。そして二次試験ではいつものパフォーマンスを出すことだけを考え、試験を受けました。ここで自信を保つには自信を持てるような勉強をすることが必要だと思います。私は試験場で自信が少し揺れてしまうような勉強をしていたと思います。二次試験が終わると今まで感じたことがない解放感がそこにはありました。
合否発表で「合格」の赤文字を見た時は出したことのない高い声で叫びました。二次試験一日目の夜に数学の自己採点をして、「なぜ私は理科三類に突っ込むという選択をしてしまったのか」と絶望しましたが、自分でこの選択を正解にしたことは良い経験だと思います。
各科目について
現代文は添削してもらいましょう。古文と漢文は文法を理解し、単語を詰めれば問題ないと思います。
中3から高校数学を始めて、そこから問題を沢山解いていきました。無秩序に問題をこなし、感覚的に数学をやっていたので再現性がとても低いです。まとまりのある学習を心がけましょう。
疑問が残る点を一つ一つつぶし、問題を多く解いて、様々な解法に触れることが大切だと思います。
細かい知識にも目を向けるという地道な勉強が試験場での自分を救います。
東大入試では年度による難易度の変動が小さく、点数も安定する科目なのでどこまでも高みを目指した方がいいです。文法をしっかり押さえていれば、単語を詰めれば問題ないと思います。でも、今年の英語は異常に難しかったと思います。
試験について
地理、古文、漢文は早めの対策が必要だと思います。共通テストの勉強を共通テストの勉強で片づけないことが一番大切だと思います。例えば処理力、計算力、問題の把握の速さなどの向上は、もちろん二次試験にも繋がります。
試験場での緊張感を意識して、問題に取り組むことが大切です。
■東進ハイスクール・東進衛星予備校・東大特進コースについて
おすすめの授業
私は駒橋輝圭先生の「東大英語 in Depth」を受講しました。この講座ではオリジナルの問題を大量に解くことができ、問題形式別の対策ができるので非常に助かりました。東大英語の点数を高水準で安定させるには受けておきたいです。
東大本番レベル模試
返却が速いので、記憶が鮮明なうちに復習ができることがいいと思います。問題冊子と解答用紙は本番の試験のそれらに非常に似ていて、本番の試験でも「いつもの東大本番レベル模試だなあ……」と思って落ち着いて問題を解くことができました。東大入試の全科目をまとめて、周囲に人がいながら解く機会はあまり多くないので、本番の雰囲気をできるだけ多く経験しておきたい人には非常に良い模試だと思います。
東進スタッフ
所属校舎では定期的に面談をしていただきました。二次試験直前の不安な時期に気軽に話せたことで私は精神的にも安定しました。時には理三の先輩に相談する機会もあり、理三に合格した人の話を聞く機会が滅多にない私にとって、非常に貴重な機会でした。ありがとうございました。
■後輩への一言アドバイス、入試を終えて思うこと。
私は、今年は合格できましたが、もう一回受けても合格するとは限りません。大学入試は運の要素が強いと思います。どれだけA判定を重ねても「得点は再現性がなく、本番は落ちうる」と不安になります。現状に満足することなく成長し続けられる人が勝つでしょう。振り返ってみると、私は現状に満足していたところがあったと思います。勉強面では、崩れても下回らない点数のラインを全科目で高めていくことが再現性のある合格には必要で、それには自分に何が足りていて、何が足りていないかを深く批判的に分析しなければなりません。勉強以外の面では、友達、家族など周りの人との時間を大切にしましょう。二度と戻らない大切な高校生活の時間を使って受験に向き合うのであれば、合否という結果以外にも自分にとって何か大切なものが残るように過ごすのが良いのではないでしょうか。