■共通テスト得点 936点/1000点
■共通テスト得点選択科目 物理 化学 地理
前期試験得点 (自己採点) |
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英語 |
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数学 |
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国語 |
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| 開示得点 |
79 |
+ |
70 |
+ |
50 |
+ |
47 |
+ |
38 |
=284/440点 |
| 自己採点 |
80 |
+ |
62 |
+ |
45 |
+ |
50 |
+ |
38 |
=275/440点 |
■受験した感触・・・ リスニングの音小さすぎ。数学の爆死と合わさって不合格確定。いつもと全然違う。
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第1回(6月) |
第2回(8月) |
第3回(10月) |
最終(1月) |
東進ハイスクール 東大本番レベル模試 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
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理科三類 |
D |
理科三類 |
A |
受験に必要なのは学力だけではない
■受験全般でうまくいったことや思うようにいかなかったこと、勉強法について教えてください。
受験勉強の経緯
私が東京大学理科三類を本格的に志望するようになったのは、高3の夏と比較的遅い時期でした。もともと理三への憧れはありましたが、当時は成績が十分とは言えず、現実的な目標とは考えていませんでした。そのため、それまでは別の大学を目標に勉強していました。
高校では硬式テニス部に所属し、部長を務めていました。部活を引退すれば勉強時間が増え、自然と成績も伸びるだろうと楽観的に考えていたこともあり、当時はまず部活動に全力で取り組んでいました。
しかし、高2の冬に部活を引退してからも思うように成績は伸びませんでした。模試でもなかなか結果が出ず、高3の6月の模試では理三E判定を取り、大きく落ち込み、今後の進路についてとても悩んだ時期もありました。
それでも、自分の弱点を冷静に分析し、それを一つずつ克服することを意識して勉強を続けました。その結果、夏以降は徐々に成績が伸び、模試でも手応えを感じられるようになりました。そして本番では落ち着いて試験に臨むことができ、最終的に合格することができました。
学力とは別の弱点
その過程で特に大きな課題だったのが、試験本番で実力を発揮できないという問題でした。普段の問題演習では解けている問題でも、本番になると急に解けなくなったり、思わぬミスをしてしまうことが多かったからです。もともと私はメンタルが特別強い方ではなく、部活の試合でもチャンスボールをミスしてしまうことがよくありました。試験でも、解けない問題が続いたり時間が足りなくなったりすると焦ってしまい、頭が真っ白になることもありました。
そこで、普段の勉強と試験本番との違いを整理し、その差をできるだけ小さくすれば、本番でも普段通りの力を発揮できるのではないかと考えました。私が意識して取り組んだことは、具体的には次の四つです。
一つ目は、ルーティンを作ることです。例えば数学では、焦って問題文を読み違えることが多かったため、問題文の重要な条件を必ず解答用紙に書き写すことを習慣にしました。また、試験前には同じラムネを一つ食べ、同じ音楽を聞くというルーティンも作っていました。
二つ目は、演習をとにかく積むことです。多くの問題に触れて演習を重ねることで、初見の問題に出会う頻度が減り、「見たことがない問題だ」という不安が小さくなり、その結果落ち着いて試験に臨めるようになりました。
三つ目は、試験本番も演習の延長だと考えることです。どれだけ準備をしても、本番は多少の緊張は避けられませんが、入試や模試も「いつもと違う会場で受ける問題演習に過ぎない」と考えることで、必要以上に緊張せず問題に集中できるようになりました。
四つ目は、本番では問題が難しくなる可能性を想定しておくことです。あらかじめ難化を想定しておくことで、難しい問題に出会っても焦らず諦めず冷静に対処できるようになりました。そして、簡単な問題が出題されたときにも落ち着いて臨むことができました。
これらのことを意識して勉強や試験に取り組むことで、本番でも普段に近い状態で問題に向き合えるようになりました。試験で実力を発揮するためには、学力だけでなく、試験中の思考や行動をコントロールすることも重要だと思います。
結局本番では得意の数学と英語が難化し、思うような出来ではなかったのですが、このメソッドのおかげで大爆死することはなく無事合格することが出来たのだと思います。
■東進ハイスクール・東進衛星予備校・東大特進コースについて
東進では担任助手の方々に大変お世話になりました。勉強を進める中で分からない問題が出てきたときには積極的に質問をし、解法の考え方や勉強の進め方について多くのアドバイスをいただきました。また、学習面だけでなく、受験に対する不安や悩みについても相談に乗っていただき、精神面でも支えてもらったと感じています。
また、東進の東大本番レベル模試もとても印象に残っています。この模試は問題の質が非常に高く、本番の入試を強く意識して作られていると感じました。特に理科の問題は難易度が高いものの、身近な題材が扱われていることが多く、考えること自体が楽しいと感じるような問題が多かったのが印象的でした。他の科目についても本番の入試問題の傾向に近く、自分の理解が不十分な分野や弱点を見つけるうえでとても役立ちました。模試の結果をもとに復習を行うことで、自分の課題を明確にし、次の学習につなげることができたと思います。
このように、東進では授業以外にも模試や担任助手の方々のサポートなど、多くの面で学習を支えていただきました。これらの環境を活用できたことが、受験勉強を続けるうえで大きな助けになったと感じています。
■後輩への一言アドバイス、入試を終えて思うこと。
受験勉強では模試の結果に一喜一憂してしまうこともあると思いますが、大切なのは自分の弱点を冷静に分析し、日々の勉強を積み重ねていくことだと思います。また、東大の入試は時に受験生の予想を超えてくることがあります。例えば、前年が難しかったため今年は易化すると言われていた数学がさらに難しくなったり、英語がとても難しくなったりすることもあります。そうした状況でも、どんな時も冷静に落ち着いて問題に向き合うことが大切だと思います。