■共通テスト得点 913点/1000点
■共通テスト得点選択科目 世界史 地理 物理基礎 化学基礎
前期試験得点 (自己採点) |
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英語 |
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数学 |
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国語 |
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| 開示得点 |
46 |
+ |
34 |
+ |
71 |
+ |
51 |
+ |
35 |
=237/440点 |
| 自己採点 |
50 |
+ |
27 |
+ |
63 |
+ |
43 |
+ |
35 |
=218/440点 |
■受験した感触・・・ 英語の前まではもしかしたら受かるかもと思ったが、英語の後からは不合格を確信した。
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第1回(6月) |
第2回(8月) |
第3回(10月) |
最終(1月) |
東進ハイスクール 東大本番レベル模試 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
| 文科三類 |
C |
文科二類 |
D |
文科二類 |
B |
文科二類 |
E |
結局は運ゲーである受験で、勝つ確率を効率的に上げる方法
■受験全般でうまくいったことや思うようにいかなかったこと、勉強法について教えてください。
最初にタイトルの説明をします。特に東大などの難関大学において、確実に受かるという人はほぼいません。一方で直前にE判定、しかも偏差値が41.9だったのに受かる私のような人もいます。仕方のないことではありますが、受験とは努力が報われるとは限らないものであるどころか、個々の実力を判断出来るものでもありません。でもそんな受験で合格する確率を上げるために大事だと思うことを、私自身の体験を混ぜながら書いていこうと思います。
私が思うに、それは最適な勉強時間を確保すること、メンタルを保つこと、戦略を確立すること、そして、その戦略に合った勉強をすることです。
最適な勉強時間を確保すること
良く言われる話ですが、勉強において何よりも大事なのは質です。今までに共通テスト模試を1日で全教科受けたことのある人なら分かると思いますが、10時間しかないあの模試ですら本気で集中すると頭は相当疲れます。直前期に1ヶ月以上連続毎日勉強しなければならないことを考えると、ネットなどで言われている1日15時間勉強は全く現実的ではありませんが、多くの人には勉強時間が多いことを美徳とする意識が根強く残っています。しかし、集中出来ていない勉強は勉強をしていないのとたいして変わりません。頭が疲れたり集中出来ていない時は積極的に休憩し、自分なりの勉強時間の最大値を設定し、それを目指して勉強して欲しいです。もちろんこれはサボってしまっても良いということではないですが。
メンタルを保つこと
これも良く言われていますが、受験では受験会場でメンタルを保てた人が非常に有利になります。ただ、緊張度合いには個人差がありなかなか治せるものではありません。私からアドバイスがあるとすれば、周りの全員が自分と同じように緊張していると意識することでしょうか。休み時間に同じ学校の人たちが談笑していることもありますが、彼らも試験の前には結局緊張しています。また、直前期になると実感する人が多くなると思いますが、勉強だけをするのは思っているよりつらいです。東進や学校で友達と話して息抜きする時間を是非作って欲しいです。
戦略を確立し、それに合った勉強をすること
まとめてしまいましたが、一番大事なのはこれです。得点に繋がらない勉強は受験勉強においては大変無駄なことになってしまいます。例えば、私は英語の速読が苦手なので英語を解ききることが出来ず、最も安定しない4Aを切り、5は余った時間でしかやらないようにしていました。そのため、直前期は文法と物語の勉強は1分もしていません。この例は極端ですし、真似して欲しくないですが、他には世界史を得点源にし、教科書を徹底して読み込みました。このような自分の戦略に合った勉強をして欲しいです。ちなみに戦略は共通テスト後には確立してたいなと思います。また、戦略を確立といっても一つのパターンだけを作るのは危険ですから数パターン作った方が良いです。
最後に、受験は運ゲーですから結果が全てではありません。受験が終わったあとに結果に関わらず自分のことを褒められるような努力をして欲しいと思います。頑張って下さい。
■東進ハイスクール・東進衛星予備校・東大特進コースについて
私は東進ハイスクールと東大特進をあわせて、英語、国語、数学、世界史、地理の全ての教科の授業を受けていました。東進は教師の質が高いですし、その教師の授業が地方にいても受けられることは本当に素晴らしいことだと思っています。私が特に印象に残っている先生は世界史の荒巻豊志先生と地理の村瀬哲史先生、現代文の林修先生、数学の青木純二先生です。
荒巻先生は世界史への理解が非常に深いのですが、それ以上に論述問題の構成の仕方に長けています。特に、世界史の第一問の解答では荒巻先生の解説が非常に優れているように感じます。東大特進ではプレ講座以外は対面しかないのが残念なところですが(私は世界史だけ対面で受けていました)、今の東大世界史の難易度だとプレ講座だけでも十分かなと思います。
村瀬先生は東進ハイスクールで東大対策地理を受けていたのですが、感覚のみで解答していた地理の論述のしっかりとした解答の作成方法や普段の地理の勉強の見直しに役に立ちました。
■後輩への一言アドバイス、入試を終えて思うこと。
自分は本当に東大に落ちたと思っていたので、合格してこの体験記を書いていることに対してまだ信じることが出来ていないです。自分の自己採点は最低点から10点以上も低いので東大の採点がやさしかったのでしょう。