■共通テスト得点 881点/1000点
■共通テスト得点選択科目 物理 化学 地理
前期試験得点 (自己採点) |
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英語 |
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数学 |
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国語 |
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| 開示得点 |
58 |
+ |
38 |
+ |
42 |
+ |
37 |
+ |
36 |
=211/440点 |
■受験した感触・・・ 国語、理科はうまくいったが、英数は微妙。
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第1回(6月) |
第2回(8月) |
第3回(10月) |
最終(1月) |
東進ハイスクール 東大本番レベル模試 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
| 理科一類 |
B |
理科一類 |
E |
理科一類 |
B |
理科一類 |
E |
最後まで伸び続けてつかんだ東大合格
■受験全般でうまくいったことや思うようにいかなかったこと、勉強法について教えてください。
東京大学を志望した理由
私が東京大学を意識し始めたのは小学五年生の頃です。当時は「日本で一番すごい大学でかっこいい」というような単純な憧れがきっかけでした。しかし成長するにつれて、理工系の分野を学びたいという思いが強くなり、研究設備の充実度だけでなく、教授や学生など周囲の人々のレベルが非常に高い環境で学べるという点に魅力を感じるようになりました。理工学を本気で学ぶなら、日本最高峰の環境で挑戦したいと考え、東京大学を志望しました。
科目ごとの学習の進め方
受験勉強を本格的に始めた時期は科目によって異なります。国語は高校一年生の頃から東進の講座を受講し、早い段階から現代文の読み方を意識して学習していました。英語は幼い頃から触れていたこともあり、文法を理屈で理解するというよりも感覚的に読むタイプでしたが、長文読解の演習を重ねることで徐々に安定して得点できるようになりました。
数学は本格的に取り組み始めたのが高校二年生からでした。それまでは主に学校の授業と課題を中心に学習していましたが、二年生になってからは難しい問題に取り組む時間を増やし、解法を覚えるのではなく「なぜその発想になるのか」を意識して理解するようにしました。
物理も同じく高校二年生から本格的に学習を始め、学校の進度に合わせながら基礎を固めていきました。成績が大きく伸びたのは受験直前期で、特に一月後半には電磁気分野の理解が一気に進み、問題が解ける感覚をつかむことができました。
一方で化学は昔から好きな科目で、小さい頃から科学に関する本を読んだり実験教室に参加したりしていたこともあり、比較的得意な科目でした。高校一年生のうちに全範囲を一度学習し、その後は演習を重ねて理解を深めていきました。
得意科目と苦手科目
得意科目は化学で、安定して得点源にすることができました。一方で苦手だったのは古文・漢文です。最初は思うように点数が伸びませんでしたが、演習を重ねて読解の型を身につけることで、最終的には本番でも手応えを感じられるレベルまで伸ばすことができました。
東大入試本番で感じたこと
本番では一日目の国語で古文がうまく解け、良い流れでスタートすることができました。しかし続く数学では歴代でも難しいレベルの問題が出題され、一完にとどまってしまい、気持ちが大きく揺れました。二日目は理科が比較的うまくいき「いけるかもしれない」と感じましたが、その直後の英語が非常に難しく、試験が終わるまでは合否が全く分からない状態でした。
振り返ってみると、東大入試は最後まで何が起こるか分からない試験だと強く感じました。途中で思うようにいかない科目があっても気持ちを切り替え、最後まで粘り強く取り組むことが大切だと思います。
■東進ハイスクール・東進衛星予備校・東大特進コースについて
東進に入塾した時期
私が東進に入学したのは高校一年生のときです。早い段階から受験を意識した学習環境に身を置くことができたことは、大きなメリットだったと感じています。また、東大特進コースは高校三年生から利用しました。
模試の活用
東進で特に役に立ったと感じているのは模試です。共通テスト本番レベル模試は高校一年生の頃から英語・数学・国語を受験していたため、共通テスト特有の形式に早くから慣れることができました。そのおかげで、本番でも形式に戸惑うことなく問題に集中することができました。
また、東大本番レベル模試は答案の返却が非常に早いことが印象的でした。多くの場合、一週間ほどで結果が返ってくるため、記憶が新しいうちに復習することができます。模試は受けるだけでは意味がなく、復習して初めて力になるものだと思うので、このスピード感はとてもありがたかったです。
東大特進コースのサポート
東大特進コースでは、東大生スタッフの存在も大きな支えになりました。勉強の内容について質問できるだけでなく、勉強の進め方やメンタル面の相談、大学生活についての話など、幅広いことを気軽に聞くことができました。実際に東大に通っている先輩から直接話を聞くことで、受験に対するモチベーションを保つことができたと思います。
受験勉強は長い戦いですが、このように勉強面だけでなく精神面でも支えてくれる環境があったことは、とても大きかったと感じています。
■後輩への一言アドバイス、入試を終えて思うこと。
模試の判定に一喜一憂しすぎないことが大切だと思います。私は東大型の模試で一度もA判定を取ったことがなく、最後の模試でもE判定でした。それでも本番で合格することができました。模試はあくまで現在の位置を知るための指標にすぎません。
また、現役生は最後の最後まで伸びるということも強く感じました。私の場合、直前期になってから数学や物理の理解が急に進み、「これならいけるかもしれない」と思える瞬間がありました。本当に最後の一分一秒まで実力は伸びる可能性があります。最後まで自分を信じて勉強を続けください。