■共通テスト得点 896点/1000点
■共通テスト得点選択科目 物理 化学 地理
前期試験得点 (自己採点) |
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英語 |
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数学 |
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国語 |
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| 開示得点 |
74 |
+ |
48 |
+ |
56 |
+ |
28 |
+ |
35 |
=241/440点 |
| 自己採点 |
64 |
+ |
42 |
+ |
36 |
+ |
40 |
+ |
32 |
=214/440点 |
■受験した感触・・・ 英数大難化で点数がほとんど来てなさそうだから厳しいかな。
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第1回(6月) |
第2回(8月) |
第3回(10月) |
最終(1月) |
東進ハイスクール 東大本番レベル模試 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
| 理科一類 |
C |
理科一類 |
A |
理科一類 |
A |
理科一類 |
C |
試行錯誤の連続
■受験全般でうまくいったことや思うようにいかなかったこと、勉強法について教えてください。
私が本格的に受験勉強を開始したのは高2の秋で、それより前は部活や遊びに没頭し定期試験すらほとんど勉強しない自堕落な生活を送っていました。そんな私がどのようにして東大に合格したのか、その過程と意識していたことを簡潔に書いていこうと思います。
東進入学から志望校決定まで
高校1年生では学校の授業以外の一切の勉強をしていませんでしたが、高1の冬に受けた共通テスト体験受験をきっかけになんとなく東進に入学しました。入学してからも最低限の勉強のみをし、決して受験勉強に身が入っているとは言えない状態でした。そんな中高2の秋に東進の担任との面談で、模試の結果から東大を目指せそうだということを伝えられ、そこからなんとなく東大のことを意識するようになり、その後の模試の結果が良かったので明確に志望校を東大にしました。それからは部活後でも毎日必ず東進に行くようにし、無理やり勉強習慣をつけました。それまでは気が向いたら行っていたので初めはかなりしんどかったのを覚えています。高1の時から勉強習慣を付けておくのはおすすめです。
高3春
東進で受講をしていました。今振り返って、受けてよかった講座は「数学の真髄」「ハイレベル化学」「飛翔のための英文読解」です。この時はとにかく早く主要科目のインプットを終わらせるべく数英の受講をメインで行っていました。数英の基本的な解法を高2のうちに一通り習得しておくと大きなアドバンテージになると断言できます。
高3夏
東進の過去問演習講座および化学のインプットに主に時間を割きました。過去問演習は、この時期に時間内に解くのは到底不可能だったので、時間を気にせず解ける問題を解くということを意識してやっていました。また、化学のインプットでは「ハイレベル化学」のテキストを使って、とにかく紙で問題を解きまくって無理やり覚えました。私の場合は物理が夏までにある程度仕上がっていたのでこの期間は化学に集中できました。東大は理科の問題のレベルがどの科目も非常に高いので、どちらか一方でも早めに終わらせておくことを強くお勧めします。また、夏休みは学校が無く気持ちが憂鬱になりがちなので、日光を浴びたりたまに友達と遊んだりすることも大事だと思います。
高3秋
東進の東大特別演習を主にやりました。この講座は東大レベルの演習を膨大な回数行うことが出来ます。私自身復習に時間をかけるよりは問題を解き進めるほうが性に合っていたのでこの講座は自分にぴったりでした。また、この時期に受けた模試の判定が悪く少し凹みましたが、模試後からの成績の伸びを肌感覚で認識していたのですぐに立ち直れました。結局判定よりも自分の感覚を優先したことが私にはいい方向に作用したようです。
高3冬
12月には共テ対策に移ろうと決めていたのですが、二次の対策が追い付いていなかったのと、共テには自信があったことから本格的に共テ対策を始めたのは12月の最終週あたりでした。そこらへんは本当に人によると思います。ただ、共テのみで使う科目は日頃の授業からコツコツ勉強することをお勧めします。私はとても苦労しました。
高3 1,2月
東大および併願の私立の過去問をずっとやっていました。私大と東大の勉強の時間配分は難しいところですが、自分の環境を鑑みて真剣に吟味するべきでしょう。本番についてですが、正直私は受験そのものに飽きていたので、試験本番は大して緊張しませんでした。なんとなく試験場に行き、なんとなく解いていたら時間は過ぎているものです。
■東進ハイスクール・東進衛星予備校・東大特進コースについて
受講講座
特におすすめする講座は「数学の真髄」です。通期講座及び東大特進コースで計2年間受講しました。青木純二先生は、問題を見てから答案を書き始めるまでの思考プロセスを重点的に解説してくれるので、発想力に課題があった私にはぴったりでした。また、「ハイレベル化学」もおすすめします。授業もさることながらテキストが細部まで掲載してあるのでインプットはこの講座のみで事足ります。
東進模試
一年間東進の東大本番レベル模試を受験し続けました。東大本番レベル模試の問題の質は東大本試に肉薄していると個人的に感じています。また、東進が何より優れているのは、模試の頻度と答案返却までのスピード感です。その点約一週間で返却される東進模試は、試験場での感覚をそのまま復習に生かせるので、かなり効果的な学習ができました。
東進リスニングアプリ
東大英語のカギを握るといっても過言ではないリスニングを鍛えるのに最適のコンテンツです。私の場合、朝の電車は単語帳を開けないほど混雑していたので、イヤホンとスマホだけで問題演習ができるこのアプリをとても重宝しました。リスニングは日々の積み重ねが本番の点数に影響しやすいので、このアプリを活用することはとてもおすすめです。
■後輩への一言アドバイス、入試を終えて思うこと。
受験勉強はまさに十人十色で、ネットで見つけた勉強法を鵜吞みにしても成績の向上は保証されません。自分の成績や性格に合った勉強法やルーティーンを日々の学習での試行錯誤で発見し、より効率的に受験勉強を進めることが出来るよう意識しましょう。辛いことも必ずあると思いますが、そんなときに頼れる人を大切にし、最後まで走り抜けてください。受験が終わり一皮むけたあなたたちの姿を見ることを楽しみにしています。