■共通テスト得点 875点/1000点
■共通テスト得点選択科目 物理 化学 地理
前期試験得点 (自己採点) |
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英語 |
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数学 |
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国語 |
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| 開示得点 |
61 |
+ |
59 |
+ |
42 |
+ |
31 |
+ |
36 |
=229/440点 |
| 自己採点 |
70 |
+ |
60 |
+ |
45 |
+ |
39 |
+ |
33 |
=247/440点 |
■受験した感触・・・ ベストではなかったが、相対的には実力を出し切れたのではないか。
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第1回(6月) |
第2回(8月) |
第3回(10月) |
最終(1月) |
東進ハイスクール 東大本番レベル模試 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
| 理科一類 |
A |
理科一類 |
A |
理科一類 |
B |
理科一類 |
B |
人事を尽くして天命を待つ
■受験全般でうまくいったことや思うようにいかなかったこと、勉強法について教えてください。
ここからは如何にして東大合格率を上げるかということを私なりに考えた結果を書きます。
まず、忘れてはいけないのは、理科三類を除いて、二次試験で半分(今年はそれ以下だった)の点数を取れば受かるということです。つまり、東大に受かるためには様々な点数の取り方があります。例えば、特定の教科で100点を取ってしまえば他の教科の出来が極めて悪くても受かってしまいます。また、得意な教科がなくても全ての教科で半分程度取れば受かるという戦略もとりえます。私を含む多くの人にとってはこれが現実的でしょう。各科目の特色を理解し、どの科目が得意か、またどの科目が出来るようになるかということを考えて、定期的に本番の目標点を更新することをお勧めします。
各科目について
国語は差がつかない科目であり、かつ、点数が安定しにくい科目です。だから理系受験生にとっては圧倒的に優先順位が低い科目であると言わざるを得ません。ただ、共通テストは配点が200点あり、圧縮したとしてもそれなりに差がつくため、共通テストの対策は真面目にやるべきでしょう(私は7割でした)。過去問をそれなりにやれば8割は取れるようになると思います。
数学は差がつく科目でありながら、余程得意な人でない限り点数が安定しないという厄介な科目です。さらに近年は数学の難化が著しく、数学で90,100点を取ることを想定するのはあまり賢い受験戦略とは言えないでしょう。本番のアプローチとしては必ず全ての問題にある程度時間を割くこと、全体の難易度を把握することを意識すれば、一定以上の出来が期待できるでしょう。
物理は、ある程度努力すれば、安定して高得点が、しかも短時間(私が本番で物理にかけた時間は1時間未満でした)で期待出来る科目で、物理で高得点を狙わない戦略は極めて非合理的と言えるでしょう。
化学は知識科目のような捉え方をされていて、実際に知識問題をしっかり取れば、周りに差をつけられる事はないでしょう。現役生は化学が不完全な出来のまま本番を迎える人もいるかもしれませんが、周りもそんなもんだと思った方がいいでしょう。逆にしっかりと体系的に学んでいる人は有機や理論で多くの人と差をつけることができるでしょう。
東大の英語は単語や文法に関しては基礎的だと言われてきましたが、今年に関しては、全くそんなことがなかったように思います。これだけリーディングの難易度が上がっている現状を踏まえると、リーディングに時間をかなり割くか、ライティングとリスニングに重きを置くのが良いでしょう。
■東進ハイスクール・東進衛星予備校・東大特進コースについて
東大本番レベル模試
これは過去問を解き進めていけば実感すると思いますが、東大の入試の傾向は過去数年間で大きく変わっていて、最新の東大の問題に沿った傾向の問題は案外貴重です。そのような観点から見れば、年に4回も高いクオリティの問題を演習出来るというのは非常に価値が高い経験と言えるでしょう。模試のクオリティ、採点の質とともに遜色無いと思います。
また、東大本番レベル模試の一番の特徴はその返却の早さでしょう。模試の返却に一ヶ月かかると、受けた時と返却された時とで自分の実力が変わってしまい有耶無耶になってしまいがちです。これだけ返却が速いと、模試を受けた時の記憶が正確に残っているため、自分のテスト中の問題との向き合い方を検証し、どのような動きをすれば点数を最大化できたかということを考えられます。
そして私にとって嬉しかったのは同じ学校内の順位が出ることです。私の場合、同じ学校に模試を受ける人間がたくさんいたので、その中での順位を知れたのは良い意味でライバル心を掻き立て、切磋琢磨することができました。
スタッフ
スタッフの方からたくさん東大の情報を教えていただきました。
■後輩への一言アドバイス、入試を終えて思うこと。
私が最も強調したいことは、受験を常に客観視し続けて欲しいということだ(これは私の絶望的な勉強量の少なさを正当化しようとしているのではない)。当然ながら世の中には受験より大切なことが山ほどある。自分や家族の心身の健康、周りとの人間関係、など、これらは何事にも変え難いことだ。受験はそれらに比べれば些細な事であるということを定期的に思い出して欲しい。また、そもそも大学受験という枠組みは我々の能力を完璧に評価するものでは無い。だから仮に東大に落ちたとしても、“東大との相性が悪かったですな、ヘッ!”ぐらいに思っておくのが良い。