■共通テスト得点 840点/1000点
■共通テスト得点選択科目 物理 化学 地理
前期試験得点 (自己採点) |
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英語 |
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数学 |
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国語 |
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| 開示得点 |
64 |
+ |
64 |
+ |
44 |
+ |
31 |
+ |
31 |
=234/440点 |
| 自己採点 |
63 |
+ |
45 |
+ |
45 |
+ |
43 |
+ |
20 |
=216/440点 |
■受験した感触・・・ 漢詩が出るとは。数学は全然できなかった。理科が上振れたけど英語は全然だめ。
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第1回(6月) |
第2回(8月) |
第3回(10月) |
最終(1月) |
東進ハイスクール 東大本番レベル模試 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
| 理科二類 |
C |
理科二類 |
B |
理科二類 |
C |
理科二類 |
C |
なんで私が東大に
■受験全般でうまくいったことや思うようにいかなかったこと、勉強法について教えてください。
私が東大を意識したのは中3の時だった。その時から直前まで模試でA判定が出なかった私だが、なんとか合格できた。五分五分の勝負を強いられる人で興味があれば下記も読んでみてほしい。
各教科概観
全体として、苦手分野を作らないことが最重要。
- 国語……120字問題で半分以上取ることが重要。漢文では点を落とさないことも重要。理系はあまり点差がつきにくいが、舐めてかかると痛い目を見る。
- 数学……易しい年は実力差が如実に現れる科目。全6問の中で簡単な問題を見極めて確実に得点することに加え、難しい問題に対しても「この先〜すれば(計算量が多いが)解けそう」「〜と〜で場合分けする」のような構想だけでも答案に残すことが重要。
- 理科……現役生が直前期まで最もよく伸びる教科。物理に関しては、大問の前半を確実に得点し、1問以上を最後まで解き切ることが重要。化学に関しては、難問に紛れ込んだ簡単な問題を見極めて確実に得点を積み重ねることが重要。解説で「(深い)思考力が求められる」などと書かれている問題は解けなくても周りと差は付かない。
- 英語……下読み5分で、リスニング10問以上を取ることが重要。これと英作文で点を落とさないようにし、他の問題で点をかき集めることが重要。1Bや4Aを捨てるべきかは、1A、4Bと5にかかっているので、全体を短時間で見極めるべき。
各教科勉強法
過去問はある程度仕上がったと思う教科から順次取り組んだ。全然解き終わらなかったので、もったいないなどと思う必要はなかった。
- 国語……早い時期から読んだ文章を100字にまとめる癖をつけた。古文と漢文は学校で配られた単語帳や句法のテキストを完璧にした。
- 数学……網羅系の参考書の基本問題を中心に完璧にした。この後、より難易度の高い問題集に取り組んだ。
- 理科……物理は問題集で標準的な問題を確実に解けるようにした。化学は、問題集の基本問題を確実に解けるようにした。有機化学と無機化学の暗記事項は諦めて真面目に覚えるべき。
- 英語……英作文は学校の先生に添削していただいた。単語帳と英検対策以外は、参考書を使わなかった。前半45分の計画が狂ったとしても、そんなことは全て忘れてリスニングに集中できるように練習時も意識した。
受験期の心構え
息抜きの時間を大事にすべき。ずっと勉強ばかりで気を張り詰めていると破綻する。生活習慣を整えるべき。
勉強面での注意点
- 普段の勉強……高3になってからの勉強は時間が限られているので、何かに取り組むということは何かを捨てるということだという意識を持つべき。全科目を総合して考えて得点を最大化する方策を取るのが良い。友達と教え合うことで理解がより深まる。また、背伸びしてさまざまな参考書に手を出すべきではない。自分で最後まで考えて問題を解くことが重要。勉強する習慣が大事なので勉強時間は最低限すべきことができていれば長くても短くても気にする必要はないのだが、高校入ってから追い込めば伸びるなどと思うべきではない。量と質のバランスが大切。謙虚に勉強すべきなどという人もいるが、すべて鵜呑みにしていいわけではない。いずれにせよ、苦手分野は発覚次第即座に埋めるべきで、そのようなところが入試に出る。
- 模試の見方……判定は気にしない方が良い。復習は後から解けたのに試験中には解けなかった問題を重点的に取り組むべき。時間に余裕がある時期は、難しい問題も手を抜かずに取り組んだ方が良いが、直前期は解答を見ても分からないような問題を相手する必要はない。解説ばかり読んでわかった気になっていても力はつかないので、必ず解き直すこと。
■東進ハイスクール・東進衛星予備校・東大特進コースについて
受講講座
東大特進コースのみに在籍していた。どの先生も授業後は丁寧に質問に答えてくれるので、遠慮せずに講師室を訪ねよう。
- 林修先生の東大現代文……受講には一定以上のレベルが要求されるが、それさえあればだんだん点数が上がってくる。継続して受講することで実力が養成できる講座なので、諦めずに続けること。
- 栗原隆先生の東大古文……古文でほとんど点が取れない状態から5割ぐらいまで上げることができた。テキストはオリジナル問題と過去問を併用するが、難易度がちょうどよかった。
- 青木純二先生の数学の真髄……テキストの問題は大変難しいので、解けなくても焦る必要はない。東大の標準問題を解ける力が徐々についてくる。こちらも、継続することで効果を発揮する講座なので、続けることが必要。
- 鎌田真彰先生の東大化学……自分が受講した時期は比較的遅かったが、有機化学についてはほとんど問題を解けない状態から、6割取れるぐらいになった。テキストが充実しているのでおすすめ。受講はくれぐれも計画的に。
東大本番レベル模試
年4回と頻繁に開催されるのが大きな魅力。東大模試は刺激を受ける貴重な機会となる。
東進リスニングアプリ
かなりお世話になったアプリ。雑音入りのリスニングはなかなかできる機会がないのでおすすめ。本番は聞きやすく感じられ、28点取れた。
■後輩への一言アドバイス、入試を終えて思うこと。
後輩へ
何よりも自分を信じて勉強を続けてください。焦る必要はありません。合格体験記はあくまで他の人の考えなので、100%信じる必要はありません。自分のやり方を見つけてください。ほとんどの人が何かしらの不安を抱えたまま入試当日を迎えます。その中で「自分の全てを出せた」と胸を張って言えるように、体調に気をつけて試験を受けてください。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。