■共通テスト得点 915点/1000点
■共通テスト得点選択科目 世界史 地理 物理基礎 化学基礎
前期試験得点 (自己採点) |
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英語 |
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数学 |
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国語 |
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| 開示得点 |
61 |
+ |
41 |
+ |
52 |
+ |
43 |
+ |
40 |
=237/440点 |
| 自己採点 |
69 |
+ |
54 |
+ |
79 |
+ |
44 |
+ |
28 |
=274/440点 |
■受験した感触・・・ 一日目の感触はとても良かったが、二日目の地理と英語では十分な回答を書けなかったと感じた。
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第1回(6月) |
第2回(8月) |
第3回(10月) |
最終(1月) |
東進ハイスクール 東大本番レベル模試 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
| 文科一類 |
D |
文科一類 |
D |
文科一類 |
B |
文科一類 |
C |
受験勉強は慣れとメンタル
■受験全般でうまくいったことや思うようにいかなかったこと、勉強法について教えてください。
私は小学生の頃から法学を学びたいと考えており、大学では法学部に入りたいと考えていました。高校一年生のときに東進衛星予備校に入り、そこで東京大学に挑戦できる素質があると言われたことで、東京大学を志望するようになりました。そのため、東京大学に特別な思いがあった訳ではなく、法学部に入ることが受験勉強全般における目標でした。学びたい分野は決まっているが、東京大学を志望したいか迷っている人はこの体験記が参考になるかもしれません。
慣れ
私は受験勉強で最も大事なものは慣れだと思っています。いくら学力があっても、過去問や模試の経験が浅ければ全然落ちます。私は慶應義塾大学法学部を全く対策せずに受けたところ落ちました!過去問はもちろん有用ですが、本番はどんな問題になるか分かりません。そのため、予想問題や東進の東大特別演習等によって、さらに多様な問題に対応できる応用力が身に着きました。結果として、私は過去問を、予想問題や東大特別演習等を含めると各科目で平均5,60年は解きました。私は要領が悪かったためこれだけ解きましたが、皆さんはそれぞれの状況に合わせて取り組む年数を調整するとよいと思います。
メンタル
次に大事なものはメンタルです。受験勉強期間中にメンタルが崩壊すれば勉強の効率が悪くなってしまいますし、本番で崩壊すればどんなに頑張っていたとしても大失敗になってしまいます。しかし、多くの受験生がいわゆるexam・ブルーになってしまうのが現状です。私の友人も多くが精神的に参ってしまいました。私の場合は冒頭で述べたように法学部に入ることが目標だったため、大学はどこでもよいと自己暗示をかけ、早稲田大学法学部に合格したこと(共通テスト利用だったため早い時期に合格発表)を糧に本番直前の数週間を元気な状態で過ごせました!
時間の使い方
私は小さい頃から現在まで、驚くほど規則正しい生活を続けました。朝は5~6:00台に起床し、夜は必ず21:00に作業を止め寝支度をして22:00までには就寝します。徹夜をしようとしたことは一度もありません。本番は真夜中ではなく日中に行われるのですから、徹夜することは合理的ではないです。夜のほうが効率がいいのであれば夜中の勉強は良いかもしれませんが、もし少しでも効率が下がるのであれば寝た方が良いと思います。本番直前で生活リズムを変えることは体調の悪化につながりかねないので、極力避けるためにも早期から朝型になることは無意味ではないと思います。
おすすめの勉強方法
- 英語:とにかく英文に慣れる。たくさん読んで、大枠が理解できるようになればある程度戦える。
- 国語:現代文は論理的な思考ができるようなトレーニングを。これも過去問を解いて解説を熟読するのが良い。古典は単語、文法・句法が結局一番重要。
- 数学:苦手な分野を重点的に演習し克服する。論理的な解答作成の練習も重要
- 社会:暗記が多いが、私はノートに一通りまとめて、それを別のノートに書きだすという覚え方をしていた。ノートごと覚えてしまうのが楽。
■東進ハイスクール・東進衛星予備校・東大特進コースについて
受講
基礎の部分は東進の授業に大変お世話になりました。基礎があっての応用・二次対策なので、しっかりと受講を進め基礎を固めることが一番近道です。また、東進の対策講座はとても役立ちました。それぞれの大学の入試問題には特徴があるため、最適な解き方もある程度絞られてきます。もちろん、講座の解き方に全て従う必要はありません。しかし、私たちよりもたくさんの研鑽を積んだ講師の方々の解き方は、大変参考になります。
過去問演習講座
問題に慣れるためには、過去問を解くことが手っ取り早いです。夏休みには多くの過去問を解いて、問題の雰囲気を掴みましょう。少なくとも何を書けばいいか分からないということはないでしょう。また、ある程度時間配分を意識して解くと良いでしょう。時間無制限でもいいですが、いつまでも制限時間を無視していると緊張感が無くなりだらけてしまうので気を付けましょう!
東大特別演習
苦手分野の克服は過去問を解くだけでは足りません。確かに、過去問と同じ問題が出れば解けるかもしれませんが、未知のタイプの問題に出会ったときに対応できるかは分かりません。過去の東進模試を活用することで、さらに多様な問題に取り組むことができ、この点が克服できるでしょう。私は、世界史の第一問や古典を特に重点的に演習したことで、苦手を克服できました。
模試の活用方法
はじめのうちは、試験問題の雰囲気を掴むことに集中しましょう。どのようなことが出来るようになればいいのか、という目標を明確化することで、何を勉強するべきかが明らかになります。その後は、時間配分を特に気をつけましょう。時間配分は想像以上に重要な要素です。本番で、想定していたような時間配分・解く順番が実践できるように練習をしましょう!
■後輩への一言アドバイス、入試を終えて思うこと。
他人を必要以上に気にする必要はありません。自分を他人と比べて、劣等感や優劣感を感じることがあるかもしれません。他人はどこまで行っても他人ですから、自分の人生とは関係ありません。多くの期待をもらってプレッシャーを感じることがあるかもしれません。しかし、どんなに親密でも、結局は人生は自分だけのものですから、辛かったら無視するのが良いと思います。
入試を終えて、私は解放感よりも喪失感を感じました。受験生活は目標がはっきりしていて、とてもやりがいのある生活だったと振り返りました。新しい目標を見つけて、すぐに立ち直りましたが、受験生の皆さんはまだ受験生活がありますから、ぜひ楽しんでほしいです。