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大阪府 国立 大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎 卒
東京大学 文科二類

出合 あゆみさん

■センター試験得点 773点/900点

■センター試験得点選択科目 世界史 日本史 物理基礎 化学基礎

前期試験得点
(自己採点)
  英語   数学   国語   世界史   日本史  
開示得点 72 47 55 39 41 =254/440点
自己採点 75 35 60 40 40 =250/440点

■受験した感触・・・ 数学とリスニングが難しかった。

  第1回(6月) 第2回(8月) 第3回(10月) 最終(1月)
東進ハイスクール
東大本番レベル模試
志望学類 判定 志望学類 判定 志望学類 判定 志望学類 判定
文科二類 C 文科二類 C 文科二類 A 文科二類 D
  8月 11月
志望学類 判定(ABCDE) 志望学類 判定(ABCDE)
東大入試実戦
東大即応オープン

試行錯誤を繰り返した受験勉強

■受験全般でうまくいったことや思うようにいかなかったこと、勉強法について教えてください。

全体

 共通テストの演習は高3の9月、二次の演習を本格的に始めたのは高3の10月でした。

国語

 普段は、現代文は漢字の練習をする程度でした。古典は、古文単語や漢文の句形を覚え、古文か漢文の文章を毎日現代語訳を見つつ、音読していました。共通テスト対策では、試行調査2つと予想問題、過去問を解きました。二次試験対策では、現代文は、林修先生の授業を高2末から受講し、直前期には過去問を解き、授業でもらった解説プリントを見て復習していました。古典は、過去問を解きました。

数学

 普段は、私は思考力に自信がなかったので、とにかく演習をつみ、いろんな問題の解き方を覚えるようにしていました。共通テスト対策では、試行調査2つと予想問題、過去問を解きました。共通テスト1週間前は他の教科に集中し、ほとんど数学をしなかったため、本番はあまり点数が取れませんでした。特にテスト直前は、ある程度数学をすることをお勧めします。二次試験対策では、過去問を解き、先生に添削していただき、復習していました。

英語

 普段は、英作は重要例文を覚え、問題を解くときは覚えた文章を応用していました。リスニングは問題を解いてシャドーイングするということを毎日し、単語も毎日していました。長文と和訳に関しては、どちらか一つは毎日問題を解き、解いた後は日本語訳を見つつ、英文を音読していました。共通テスト対策では試行調査2つと、予想問題を解きました。センター試験とは傾向が全然違うので、過去問は解きませんでした。二次試験対策では、過去問を解きました。

世界史

 普段は、3種類の教科書を一周を丁寧にし、時間をかけるのではなく、何周も読みました。単語帳も何度も繰り返しました。共通テスト対策では、試行調査2つと予想問題、過去問を解きました。二次試験対策では、荒巻豊志先生の授業を高3のプレ講座から受講していました。過去問を解き、荒巻先生の授業で取ったノートを見て復習しました。

日本史

 普段は、一つの教科書、単語帳を何周もしました。なお単語帳は、共通テスト後は使いませんでした。共通テスト対策では、試行調査2つと予想問題、過去問を解きました。二次試験対策では、山中裕典先生の授業を高3のプレ講座から受講していました。過去問を解き、授業でもらった解説プリントを見て復習していました。

■東進東大特進コースについて

 私は、林先生の現代文の授業を高2の冬から、荒巻先生の世界史の授業と山中先生の日本史の授業を高3のプレ講座から受講しました。

現代文

 フィーリングで解答を作りがちの現代文ですが、林先生の授業を受けることで、問題文から根拠を拾い、論理的に解答を作る方法を学ぶことができました。また、授業でいただいた過去問の解説プリントは、直前期に解きなおすときにとても役に立ちました。

世界史

 荒巻先生の授業では、教科書には書かれていないけれども、問題を解くうえで重要になる話をたくさん聞くことができました。第一問を解くうえで、特に役に立ったと思います。

日本史

 山中先生の授業では、教科書を読んだだけでは理解しにくい内容を図解で分かりやすく解説しており、日本史の学習において理解を深めることができました。授業でいただいた年表や過去問解説のプリントは、共通テストや二次試験前の学習でとても役に立ちました。

■後輩への一言アドバイス、入試を終えて思うこと。

 東京大学の入試は、他大学と比べても科目数が多く、高い水準が求められるので、勉強するうえで各科目の勉強法や時間の使い方が大切になってくると思います。困ったときには、周りの友達や合格した先輩に勉強法を聞き、自分に合いそうな方法を取り入れるのもひとつの解決策でしょう。この合格体験記が受験生の皆さんが勉強するうえで、少しでも役に立つことを願っています。目標に向かって頑張ってください。