木村 謙太さん
■共通テスト得点 910点/1000点
■共通テスト得点選択科目 日本史 地理 物理基礎 化学基礎
| 前期試験得点 (自己採点) |
英語 | 数学 | 国語 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 開示得点 | 39 | + | 51 | + | 72 | + | 42 | + | 32 | =236/440点 |
■受験した感触・・・ 英語がムズすぎるし、数学も思ったより解けなかった
| 第1回(6月) | 第2回(8月) | 第3回(10月) | 最終(1月) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 東進ハイスクール 東大本番レベル模試 |
志望学類 | 判定 | 志望学類 | 判定 | 志望学類 | 判定 | 志望学類 | 判定 |
| 文科二類 | C | 文科二類 | A | 文科二類 | B | 文科二類 | C | |
勉強においていちばん大切だと考えていることは、自分で考えることです。もちろん周囲の人の言うことの多くが正しいですが、それが自分に合っているとは限りません。初めはわからなくても、勉強を進めていくうちにだんだんと自分が今何をやるべきなのかわかるようになるはずです。これは下に書いた事と共通するところがありますが、自分に今何が足りていなくて、何をいつまでにやったらそれが克服できるのか、自分で考えてわからなかった時初めて、他人に相談し、その意見を参考にするべきです。
計画は立てるべきです。しかし、毎日の予定などは立ててもほとんどが守れませんし(守れる人は立ててもいいと思いますが)、一旦崩れるとやる気も失せます。そこで、1ヶ月単位などの大雑把なもので構わないので、用いる参考書、東進の授業、模試の目標得点などを決めましょう。
私は非常に英語が苦手だったので少し多めに英弱の方に向けて話します。結果的に、本番でも大コケしたので話半分に聞いてください。どれくらい苦手かと言うと高二の7月に東進に入る時に受けた、全国統一高校生テストの英語Rで33点を取り、東大型の模試では40点台や50点台を連発するほどです。まず英語でやるべきは、英語と文法です。そのあとは解釈をひたすらやりましょう。高二の内は長文は学校で読む分で十分です。高三になってからは、東大の大問ごとに対策を行いました。具体的には4月は4B、5月は1A、6月は2B、7月と8月に1B、2Aを対策し、リスニングは長期休み毎に特訓を行いました。その甲斐あって8月の東大本番レベル模試では69点を取ることができました。8月から過去問演習を始めましたが、どうしても時間制限以内に終わらせることができず、10月頃に大問5の記述を全部捨て、記号のみを15分で解くことに決めました。12月からは、苦手であった共通テスト英語にもしっかりと時間を割かざるを得ず、その結果二次の英語の感覚を失ってしまったので、こまめに過去問に触れておくことをおすすめします(過去問は大問ごとにバラバラですが平均して20年やりました)。
英語とは一転して数学は高一から得意科目でした。高二の冬休みまでに青木純二先生の講座を受けながら網羅系参考書を固め、冬休みからは二次レベルの演習をはじめました。夏からは過去問をはじめ、直前期に過去問をやり尽くすと東大特別演習講座で東大型の問題を解きました。(30年分)
国語は得意でした。古文漢文は夏頃から過去問を解き、文法や単語を復習していました。
現代文も、夏から過去問を解き始め林修先生の東大現代文を受けながら解き方を忘れないようにすることに務めました。
地理歴史は、過去問演習の量がものを言います。通史をなるべく早く終わらせ、周回をすると共に、早めに東大の問題の形式を知って勉強法を考えることが大切です。
また、新しい知識を覚え、次に使えるようにするためにも、過去問ノートを作って復習が簡単にできるようにしましょう。直前期にこれを重宝します。
この講座のおかげで部分的に暗記をしてしまっていたものが、理解をして自然と行えるようになり、初見の問題についても立ち向かえるようになりました。
先生の図解板書は複雑な荘園制などが整理されていてわかりやすいです。ただ覚えるだけでは理解しきれない部分を分かりやすく教えてくださり助かりました。