新間 悠史さん
■センター試験得点 783点/900点
■センター試験得点選択科目
前期試験得点 (自己採点) |
英語 | 数学 | 国語 | 世界史 | 地理 | ||||||
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開示得点 | 76 | + | 20 | + | 63 | + | 39 | + | 41 | =239/440点 |
■受験した感触・・・ 社会はかつてないほどの感触……でも数学で1完もできなかったしこりゃ無理だな……
第1回(6月) | 第2回(8月) | 第3回(10月) | 最終(1月) | |||||
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東進ハイスクール 東大本番レベル模試 |
志望学類 | 判定 | 志望学類 | 判定 | 志望学類 | 判定 | 志望学類 | 判定 |
文科三類 | E | 文科三類 | D | 文科三類 | E | 文科三類 | E |
現状自分の優先課題は世界史の範囲を一周すること、古文の基礎知識を入れること、数学の応用問題を解けるようにすることの3つだと感じました。地理Bは学校の授業があり覚える量も少ないのであとまわしにして、英語は複雑な構文の読み方についての復習をメインにおきました。
世界史は東進の通史の講座をとにかく進め、古文は文法知識を詰め込み、数学は東進の講座で基本解法や根本理解に勤しみました。
この期間は東進の講座を進めていました。具体的には英語と数学、現代文などの問題の形式に慣れが必要な科目については東大の問題形式に対応した講座をとっており、共通テスト対策として夏休みまでに社会以外の科目の過去問をやりました。
過去問を進めました。数学や古典に関しては勉強が足りておらず、特に古典は記述答案の書き方の練習をしておらず惨憺たる結果が多かったです。このころから記述答案の書き方についての講座を仕上げていきました。社会は依然インプット優先でした。
英語は復習メイン、数学は解いた数が重要となる数Aの演習がメインになり、現代文は東大特進の講座を中心にやりました。苦手だった古文は10月から三日に一回共通テスト向けの演習を行うなどしはじめ、社会系科目は過去問を行い、それ以外には地理は応用問題の演習をふやし、世界史はインプットの仕上げを行っていました。理科基礎は11月から復習をはじめそれ以外の共通テスト対策は12月から始めました。
解いた後に当時は勉強不足でおざなりにしていた過去問の徹底研究を行い、解答と自分の答えを何度も何度も見返しました。