■共通テスト得点 815点/1000点
■共通テスト得点選択科目 世界史 地理 生物基礎 地学基礎
前期試験得点 (自己採点) |
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英語 |
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数学 |
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国語 |
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| 開示得点 |
77 |
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25 |
+ |
60 |
+ |
43 |
+ |
25 |
=230/440点 |
■受験した感触・・・ 1日目の数学で想定の2完を達成できず落ち込んだ。世界史は形式が変わって戸惑った。英語も難化して受験後は不安が残った。
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第1回(6月) |
第2回(8月) |
第3回(10月) |
最終(1月) |
東進ハイスクール 東大本番レベル模試 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
志望学類 |
判定 |
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文科三類 |
A |
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文科三類 |
D |
推薦入試のリベンジ 〜直前D判からの合格〜
■受験全般でうまくいったことや思うようにいかなかったこと、勉強法について教えてください。
タイトルの通り、私は推薦入試で不合格となり一般入試で合格しました。本番1ヶ月前の直前の模試ではD判定でした。それでも合格できたのはそれまでに積み重ねてきた努力のおかげだと思います。
志望に至った経緯
東京大学に入りたいと初めて思ったのは東大生が出演しているクイズ番組を見た時でした。多岐にわたる分野を深く理解し自分のものにしている出演者が格好いいと思ったことがきっかけです。当時小学生で中学受験勉強をしていた私は勉強の仕方が全く分からず授業を受けるだけの学習で、大した努力をすることなく終えてしまいました。その後中学の定期試験で周りの友人や先生から本当の勉強の仕方を教わり、初めて努力の中身を知りました。中2の秋頃から全国模試を受験するようになって自分の全国的位置づけを理解し、東大は夢じゃないかもしれないと思い始めました。高校生からは東進ハイスクールに通い、先取り学習に取り組みました。模試の結果などから先生方に強く勧められて高2からは東大志望に変えました。私はまだ将来の夢が決定していなかったので進学選択制度のある東大が魅力的でした。
直面した難関
1)文理選択と苦手克服
得意教科は英語と数学でしたが、東大レベルになると数学が武器にならないということに気づいていたので文系を選択しました。問題は国語が平均に届かないほど苦手だったことでした(200点中90点を取ったこともあります笑)。それを救ってくれたのが林修先生の授業です。解答をどう作るべきか明確に解説してくれるのが特徴で、感覚で解く必要がなくなります。対比、類似、接続語や段落相互のつながり、論理の貫通といった文章の構成を論理的に理解することで筆者の主張をつかみ、それを踏まえて採点者に伝わるような解答を作っていくのが大切です。私は不器用な人間で、頭では理解できても実際には書けないという状況が高3夏まで続いていました。9月からの東大特別演習というコンテンツで量をこなし添削を受けることで徐々に記述のコツを掴んでいきました。授業を受けるだけでなく実践を積むことで成績が伸び、最終的には合格者平均点に届くようになりました。
2)部活との両立
ダンス部に所属し週3で活動していました。週3とはいえ振り付けを考える、覚える作業は自主練なので自由時間を割く必要があり、勉強時間を確保しづらい状況でした。引退時期が7月末と遅めで、周りが勉強に集中しているのに置いていかれるようで焦燥感に駆られました。それでも、高1から先取り学習をして定期試験前にしっかり復習することで基礎力が身についていたおかげで遅れずにすみました。先取りせずとも定期試験の勉強をすることで基礎が固まるので疎かにしないようにしてほしいです。
3)周囲の状況
私は東大の問題形式や東大受験にあたって当たり前のことも全く知りませんでした。学校の先生からの協力を得て推薦入試にも挑戦しましたが書類で落とされてしまい、後から情報不足をつくづく感じました。東進では東大を詳しく知る先生や志望が同じ友達に出会えたので嬉しかったです。元々話すことが好きな私にとって、東大文系志望が周りにいない中で孤独に受験勉強をすることは苦しかったです。私の校舎は夏頃から受験生同士の絆が生まれ、楽しく話せる仲間が増えました。勉強とおしゃべりのメリハリをつけることで、メンタルの揺らぎを防ぎバランスを上手く保つことができました。受験期こそ悪いことは起こりやすい(?)もので、私が12月に推薦で落ちて不安になった時に祖母が急に入院することになったり、共通テストで失敗してひどく落ち込んだり、しまいには私立の受験が始まる1週間前ほどに祖父が亡くなったりと直前期は相当追い詰められました。それでも、東大からの「強くなれ」というメッセージなのだと前向きに捉え直すことで勉強を続けました。勉強に集中して少しでも興味をそらすようにしていました。
■東進ハイスクール・東進衛星予備校・東大特進コースについて
受講講座
私は東進では国語、英語、世界史、地理を受講していました。
現代文は林先生の東大対策国語と東大現代文の記述型答案練習講座を受講していました。先述の通り解答根拠を論理的に導き出しているので、経験を積めば誰もが同じように解けるように教えてくれます!
英語でおすすめの講座は難度別システム英語構文Ⅳです。英文解釈の講座で、難解な構造を持つ英文を読む練習をできます。英語は得意だったので、最初の英文を見た時に一発で構造を理解できず悔しかったです。授業を受けるうちに、あり得る英文構造の選択肢が広がります。復習して定着させることでさらに英語力を伸ばすことができました。
東大特別演習
9月から利用開始するコンテンツです。夏までの過去問演習をAIが分析して苦手な分野を徹底的に潰していくためのサービスです。
私は苦手潰しと同時に、記述力をつける目的でも利用していました。添削を通して、自分の解答の良い点/悪い点を一つ一つ丁寧に説明してくれるので、記述量の多い世界史と地理の対策には最適でした。
世界史は過去問の類題が出題され、復習しながら実際に記述できるのが一石二鳥で有り難かったです。
地理は、私の知識が浅く、東大で求められる思考の派生を苦手としていたので、できる限り新しい問題に触れることでとにかく知識を詰め込みました。知識を詰め込むうちに脳のキャパが限界を迎えるので、そのうち効率的に覚えようとして、思考回路からのアプローチを出来るようになりました。その結果、思考の派生を習得できました。
担任助手とチームミーティング
東進ハイスクールでは生徒1人につき担任と担任助手がつき、生徒4人ほどのチームが組まれます。週に1度チームで集まる日があり、仲間と切磋琢磨できる環境が整っています。何か相談したいことがあればすぐに担任助手に相談できて安心です。私は数えきれないほど救われました!!
■後輩への一言アドバイス、入試を終えて思うこと。
そもそも大学受験は社会に出る際の1つの節目にすぎません。だからこそ、どこまでやるかは自分次第だと言えます。
私が勉強する時、常に念頭に置いていた言葉は「本当に大切なことは勝つことじゃない、自分に負けないことだ」でした。各々、高尚な目標を立てていることでしょう。一方で周りの受験生を見て不安に思うこともあると思います。そんな時にこの言葉を思い出すと冷静になれます。まずは高校生活を謳歌しつつ、勉強にも励んでこれからも頑張って下さい。