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2026年 6月 14日 東進模試を受ける意味 ver.山田

みなさん、こんにちは!
担任助手4年の山田実希です!
本日は全学年対象の全国統一高校生テストが実施されています!
それにちなんで本日は、東進模試を受ける意義をお伝えします!!
皆さんは、模試を受ける目的とは何だと思いますか?
「現状の立ち位置を知るため」
「偏差値や判定を出すため」
そんな風に考えている方が多いのではないでしょうか?
東進が考える模試を受ける目的は
「合格するため」
です!!
もちろん、現状の立ち位置や偏差値も見ます。
しかし、見て終わりでは意味がない!!
模試を受けるだけではなく、意味のあるものにできるかは皆さんの行動にかかっています!
今回は模試を合格するために利用する2つのポイントをお教えします!
ポイント① 模試の偏差値や判定は作戦立てに使う!
模試で出る偏差値や判定はライバルの中での立ち位置を知る有効な手段です。
しかし!結果を見て一喜一憂していないでしょうか?
模試は入試本番ではありません。
本番で合格するための手段の1つでしかありません。
その1つで感情が揺さぶられていては、受験本番の連日の試験に耐えられません!
私自身、受験期は模試の判定は一切気にしていませんでした。
模試を受けている人全員が同じ志望校を目指しているわけでもないですし、
同じ志望校の人全員が模試を受けているわけでもないからです。
それより、現状を把握して、次に向けていち早く作戦を練って実行できる人の方が絶対受かります。
また、偏差値や判定の活かし方として次の模試に向けた目標設定という方法があります!
そこで使えるのが「標準偏差」です!
模試の帳票には標準偏差が必ず記載されています。
「標準偏差」=データのばらつき
という印象が強いかもしれませんが、他にも標準偏差には意味があります。
それは、
「標準偏差」=偏差値を10上げるのに必要な点数
という意味があります!
その特性を応用して、判定を1段階上げる目標の立て方をお教えします!
例)
東京科学大志望で英数国の偏差値59.1・志望校判定E判定の生徒
今回の模試における東京科学大のD判定ラインは偏差値64.6
では、何点あげればD判定に上げられるでしょうか?
〈目標計算〉
① D判定ラインの偏差値ー今回の偏差値=必要な偏差値の差
② 標準偏差÷10=偏差値を1上げるのに必要な点数
③ ①×②=D判定にするために必要な点数
以上の①~③の手順に、例の生徒を当てはめると
①64.6-59.1=5.5
②95.4÷10=9.5
③5.5×9.5=52.25
つまり、この生徒は約53点次の模試までに上げれば判定を1段階上げることが出来るのです!
ぜひ、今回の模試が返却されたら実際にこの計算をしてみてください!
ポイント② 模試は復習しないと意味がない!
みなさん、模試復習していますか?
模試を受けっぱなしにしてる人、非常に模試を無駄にしています。
ましてや、受験生で模試の復習をしてない人はまずいです!!
共テ模試復習期限の目安は以下の通りです!
私立文系・理系:模試の翌日中
国立文系・理系:模試の2日後まで
もちろん、記述模試になるともう少し時間がかかると思いますが、共テ模試は以上の日程が期限です!
模試の翌日に復習するのと、1か月後に復習するのでも全く効果は違うと思います。
解いたときの思考や問題の内容が記憶にあるうちにしておかないと、
真にできていたこととできていなかったことの見分けがつかず、
正確な復習ができません。
また、復習に関しては
See(現状把握)・Plan(計画)・Do(実行)
を必ずセットで行いましょう!
See(現状把握):帳票や問題用紙を見て、得意・不得意を分析
Plan(計画):いつまでに、何を、どれくらいのペースでやるのかを決める
Do(実行):立てた計画通りに実行!
この3点セットができてやっと復習完了です!
以上の2つが模試を合格するために使うポイントです!
受けただけにならないように、今回からパワーアップした模試にしてくださいね!
明日は原先生が、まさに今回話した模試のSee・Planをかなえる一般生向けの帳票返却面談について教えてくれます!
お楽しみに!









