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2026年 5月 18日 ただ春の夜の夢の如し〜長谷先生〜
こんにちは、担任助手2年の長谷です!
2春の講義でjapanese art historyというものをとって日本史熱が再発してしまい、平家物語を見ています、最近。
私は源氏か平氏どちらに属すかと言われたら平氏です。理由は至極単純、頭良さそうだからです。でも強い人が好きなので、源氏も捨てがたいです。
そんなことはさておき、平家物語には有名な一節がありますね。
「驕れる人も久しからず、ただ春の夜の夢の如し」
私が最近友達になった、驕らず努力をするある中国人のお話をします。
その子は早稲田大学国際教養学部に留学中なのですが、その理由が本当に素敵なので紹介しますね。
その子には7歳離れた妹がいるみたいなのですが、家族で日本旅行をし帰国した際に不慮の事故で、耳が聞こえなくなってしまったそうです。
でもその子はそんな妹に、あの日日本で見た花火をもう一度見せてあげたい、耳が聞こえなくても感動できる花火を見せてあげたと思い、日本の花火や伝統文化、空間演出について学ぶために留学を決意したそうです。
授業は第二言語、文化も違う。私だったら途中でもういいやと投げ出してしまう気がします。(つつある。)
「驕れる人も久しからず、ただ春の夜の夢の如し」
人は、調子に乗った瞬間に止まるのかもしれません。
本当に強い人って、静かに努力を続けられる人なんじゃないかなと思いました。
平家が滅びた理由を歴史的に語ることは簡単だけど、でも私は、驕りが怖いというより、努力を止めることが怖いんだと思います。
だからこの話はむしろ私自身への教訓なんです。最近自分も何か努力しなくてはと焦り始めました。TOEICの勉強だったり、合気道だったり。。
ハーバード大学が80年以上続けている幸福研究では、人が本当に幸福を感じる要因は、お金や名声ではなく、信頼できる人間関係だと言われています。頼れる人がいて、誰かに頼られること。そういう繋がりが、人生の幸福度や健康にまで大きく影響するそうです。
努力って、一人でするものじゃないのかもしれない。
担任助手の中でもこの人こんな頑張っててすごいなと驚かされることもあるし、東進でみんなが朝登校している姿とか、閉館ギリギリまで残って勉強している姿とか、確認テストを何回も受け直している姿とか、周りの人をめちゃくちゃ勇気づけているんです。
少なくとも私はみなさんの努力にかなり感化されています。
だからもしよかったら、私と一緒に頑張ってくれませんか。
単語でも、受講でも、学校の課題でも、部活でも、なんでもいいです。
努力をやめない人でいるために、みなさんの頑張りを見て私も頑張ります。だから、一緒に走っていきましょう。
早稲田大学国際教養学部2年 長谷侑奈
~明日の開館時間~
13:00~21:45











