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2023年01月01日号 1面
  • 東進タイムズ 2023年01月01日号 1面

受験生必見!!共通テスト目前 粘り強い学習で1日1点以上伸びる!!

大学入学共通テストまで2週間。今号の東進タイムズでは、入試本番までにやるべきこと、そして共通テスト本番で実力を最大限に発揮するために最後にやっておきたいことを独自の調査で明らかにしたので紹介しよう。〔関連記事P.2~3〕

入試直前までまだまだ伸びる!

国公立大学現役合格者の最後の一カ月の伸びを前号で見たところ、全体の59.6%が、一日1点以上伸ばしていた(前号の分析より)。伸びしろのある「苦手科目・分野」や選択科目は直前でもまだまだ得点を伸ばせる。

本紙発行日の1月1日から共通テスト本番まであと13日。時間は限られているが、取り組み方次第で、20点以上伸びる可能性が残されている。直前期に集中力を持って本気で取り組めば、一時間で1点アップもけっして夢ではない。

今から学力をさらに伸ばし、本番で最大限に力を発揮するためには、いったい何をすべきなのか検証していこう。

問題文の増加は「スピード」がカギを握る

資料1は、本紙編集部実施のアンケートで、今年度、難関大に現役合格した高校生に「共通テストで得点するために改善すべきことは何か」を調査した結果である。

最も多かった回答は「解くスピードを上げる」が55.2%、続いて「問題演習量を増やす」44.2%、「ケアレスミスをなくす」37.2%であった。

共通テストでは、問題文を含め、大量のデータを読み取り、高速で処理する力が求められる。確認の時間を確保するためにも、「解くスピード」を上げる訓練をすることが大切だ。共通テストの得点力アップのポイントは、試験時間の配分にある。直前まで演習を重ね、本番に自信を持って臨もう。

では、難関大現役合格者は具体的にどの科目で「試験時間が足りない」と感じていたのだろうか。資料2は、「もっと時間がほしかったのはどの科目か」を質問した結果である。

調査結果は、数学Ⅰ・A が33.2%。次いで数学Ⅱ・B が19.2%。2022年は数学の難化が話題を呼んだ。問題の設定を正確に理解する読解力も求められる。3番目には英語(リーディング)16.5%だった。全問読解問題となり、与えられた文章から情報を素早く読み取る力も必要だ。

入試本番で自分の持てる力を十分に発揮する。そのためには、解ける問題を時間内に確実に解答することが重要となる。直前期となる今からの学習は、これまでに受験した模試を見直すなど、時間配分と優先順位づけを意識して取り組もう。

P.2では科目ごとの具体的な時間配分を紹介しているので、共通テストに向けてぜひ参考にしてほしい。

画像説明
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【データについて】

2022年 東進タイムズ編集部実施アンケート
東京大学、京都大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学、東京工業大学、一橋大学、神戸大学、東京医科歯科大学、東京外国語大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、関西大学、関西学院大学、立命館大学、同志社大学、以上の大学現役合格者の回答を集計

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