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2022年01月01日号 1面
  • 東進タイムズ 2022年01月01日号 1面

共通テスト前の最終確認!今からでも共通テスト本番直前まだ20点以上伸びる!

大学入学共通テストまでおよそ2週間。今号の東進タイムズでは、入試本番までにやるべきこと、そして共通テスト本番で実力を最大限に発揮するために最後にやっておきたいことを独自の調査で明らかにしたので紹介しよう。〔関連記事P.2~3〕

入試直前までまだまだ伸びる!

国公立大学現役合格者の最後の一カ月の伸びを前号で見たところ、全体の56.3%が、一日1点以上伸ばしていた。得意科目はもちろん、伸びしろのある「苦手科目・分野」は直前でもまだまだ伸びるのだ。

本紙発行日の1月1日から共通テスト本番まであと14日。時間は限られているが、取り組み方次第で、特に苦手科目はあと10点や20点は伸びる可能性が残されている。直前期に集中力を持って本気で取り組めば、一時間で1点アップもけっして夢ではない。

今から学力をさらに伸ばし、本番で最大限に力を発揮するためには、いったい何をすべきなのか検証していこう。

最大の壁は「時間」だ!

新傾向の教科ほど「スピード」がカギを握る

資料1は、本紙編集部実施のアンケートで、今年度に難関大に現役合格した学生に「共通テストで得点するために改善すべきことは何か」を調査した結果である。

最も多かった回答は「解くスピードを上げる」が49.2%、続いて「ケアレスミスをなくす」36.9%、「問題演習量を増やす」34.8%であった。

共通テストでは、思考力・判断力・表現力がより試され、センター試験と比べて問題量が増えている。確認の時間を確保するためにも、「解くスピード」を上げ、「時間配分を工夫」することが大切だ。共通テストの得点力アップのポイントは、試験時間の活用の仕方にある。直前まで演習を重ね、本番には自信を持って臨もう。

では、難関大現役合格者は具体的にどの科目で「試験時間が足りない」と感じていたのだろうか。資料2は、「もっと時間がほしかったのはどの科目か」を質問した結果である。

調査結果は、英語(リーディング)が27.6%と最も多かった。全問読解問題となったことで、苦戦した受験生が多かったようだ。次点は数学Ⅰ・Aの12.8%だった。試験時間が70分とセンター試験時から時間が10分伸びたが、日常の出来事を題材にした共通テスト特有の問題など、新傾向による問題文の増加が要因として考えられる。

入試本番で自分の持てる力を十分に発揮する。そのためには、解ける問題を時間内に確実に解答することが重要だ。直前期の学習は、これまでに受験した模試を見直すなど、時間配分と優先順位づけを意識して取り組もう。

P.2では科目ごとの具体的な時間配分を紹介しているので、共通テストに向けてぜひ参考にしてほしい。

主要科目の時間配分に注意!

【データについて】

2021年 東進タイムズ編集部実施アンケート
東京大学、京都大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学、東京医科歯科大学、東京工業大学、一橋大学、東京外国語大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、関西学院大学、関西大学、立命館大学、同志社大学

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