FiETY YEARS | 東進ハイスクール 西葛西校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2026年 6月 17日 FiETY YEARS

 

こんにちは、樺澤です!

最近はどの担任助手もW杯について語ってますね~

それもそのはず、男子陣は半分以上サッカー経験者だった気がします。

実は自分もサッカーを習っていた時期があります。

恥ずかしくて言いにくいんですが、

習った期間はなんと驚愕の半年。

幼稚園の半年間のみ葛西のサッカーチームに所属していました。

 

幼稚園生のサッカーって

基本ボールがあったら全員そこに向かっていく

「お団子サッカー」なんですよね。

幼かった樺澤も例に漏れず

ボールに特攻するかと思いきや、

ボールにはいかず遠くで眺めていたんだそうです。

これは鬼才。

一歩間違ってたらプロになってたかもしれませんね。

 

としょうもない前置きはさておき、本題に入ります。

 

 

今回は、

「過去問の重要性」

 

受験生なら知らない人はいないでしょう。

ホームルームやTMで耳にタコができるほど聞いたことと思います。

特にTMではなぜ過去問が大事なのかの話し合いもありました。

 

・インプットしたものをそのままにしない

・本番の形式に慣れる

・自分に足りていない部分を発見する

 

などさまざまな意見が出ましたよね。

これらはどれも本質と言えます。

ただ、それだけが過去問のすべてじゃない。

過去問の意義は理解していても、

何年分解けばいいの?

復習にかける時間は?

そう聞かれてはっきり答えられる人はどれだけいるでしょうか。

このブログを読んでくれている皆さんは大丈夫です。

主に私文目線にはなってしまいますが、

具体的なイメージが湧くようにここから綴っていきます。

 

 

①共テ編

ノルマは本番までに最低10年分+2周目以降、て感じです。

自分は8月末で10年分終わらせて、

12月の直前期に1周目で点が取れなかった年度の問題を解く

という風に演習しました。

東進で過去問を取得している人は、

POSに表示された分はひとまず全部やるということになります。

 

復習はあまり時間をかけないのがベターです(文系科目は特に)。

今復習に時間がかかっていて心配な人も、

演習を重ねるごとに復習の要点を掴んで短縮できるようになるので安心してください。

夏以降は演習時間含め、国語・英語などのメイン科目は2時間以内

社会などの暗記科目は1時間半以内で終わらせたいです。

 

1日の勉強時間への組み込み方として樺澤の演習例を紹介します。

夏休み前Ver.

受講との兼ね合いもあったため、

1週間で1年分演習できればいいほうでした。

当時の自分は高3の中でもかなり進捗が遅れていて(受講開始が3月と少し遅かった)、

学校の授業+受講+共テ演習+たまに部活とあまり共テに関してはコミットできていなかった記憶があります。

参考にしてほしいのはここからです。

 

夏休みごろ~Ver.

1週間のうち過去問演習の日を2日作ります。

1日目・・・英語R+日本史+大問別国語・英語L

2日目・・・国語+英語L+大問別英語R・日本史

その他の日・・・大問別

 

大事なのは演習サイクルです。

ポイントは、可能なら1日ですべての科目のアウトプットを行うこと。

1日、2日サボっただけで問題を解く感覚が鈍るからです。

「その他の日」も大事ってことですね。

 

ただ1日の勉強時間は限られていて、

他にもやらなければならないことがあると思います。

なのでここでは必要最低限かつ最大量のアウトプットを行います。

慣れてくると各日4時間ほどで回せるようになります。

1週間のうち10時間を割くだけで、

1年分/週のペースで共テ演習を進められます。

1日1時間ちょっとですよ。

受講1コマ分ぐらいです。

楽勝ですね。

 

という具合に紹介したんですが、

あくまでこれは自分が受験生だったときの話です。

今校舎では毎週末実施されてるものがあると思います。

そう過去問演習会です。

これに参加するだけで、

共テの演習自体は自分で計画に組み込まずとも達成できるんですよね。

この機会を活用しないわけにはいきません。

マジ毎週参加しましょう。

 

「でも共テって第一志望校には直接関係ないし」

とか思ってる人も中にはいるんじゃないでしょうか。

そんなことはありません。

特に早慶志望の人。

共テ極めれば上智、明治あたりの高いレベルの大学を抑えるのも夢じゃない。

私立受験が始まる前に合格をもらえていることの安心感は半端ないです。

自分は共テにめちゃくちゃ時間をかけたかといえばそれほどでもないのですが、

共テ利用は明治も含めて全勝しました。

早い時期に共テを完成させる東進のカリキュラムに

それだけ意味があるってことの裏返しです。

存分に共テ演習しまくりましょう。

 

②二次・私大編

こちらも大事。

西葛西校では6月中に最低でも1年分解くことになってますよね。

これに関して伝えたいことは1つだけ。

以前のブログでも伝えたような気がしますが、

大事なことなので再度言います。

 

「二次・私大の過去問は自分専用の参考書」

 

意味がわからないと思いますが、簡潔に述べると

「過去問を活用して志望校のスペシャリストになれ」

ってことです。

 

第一志望校の過去問は誰しも解きます。

人によっては5年、10年解けば十分だという人もいるかもしれません。

ただそれでは少ないことは皆さんお分かりですよね。

最低10年です。

さらにそこから2周目に入ったり、

より古い年度の過去問を解くフェーズに入ります。

10年解いて初めてスタートラインに立つことができる。

そういう世界です。

 

演習や復習の際のポイントは他の担任助手のブログで上がると思うので割愛しますが、

過去問を解く→復習→間違えた部分をまとめる(暗記科目等)→解き直し

といったサイクルを繰り返すことで

自分の弱点を炙り出し、

次の過去問に活かすことができる。

 

最初は全く歯が立たなくてもいいんです。

次に繋がる演習になればこっちの勝ちです。

点数が取れないことに日和って先延ばしにしていては

成長の機会をみすみす逃すことになります。

それではもったいない。

だから解くんです。

「インプットが完璧に終わっていないから…」

これは言い訳に過ぎません。

演習の中で自分のウィークポイントを発見し、改善する。

間違えた部分はもちろん解けるようにならなければ受かりません。

裏を返せば、そこさえ正解できたら受かるってことです。

強気でいきましょう。

 

それでは最終的にどれだけ解く必要があるのか。

タイトルでなんとなく察しのついた人もいるかもですが、

正解はありませんが50年以上だと僕は思います。

どこから出てきた数字かといえば、

樺澤が本番までに解いた早稲田の過去問年数です。

5学部、50年分を7月から2月の中旬までで解ききりました。

 

でもこの数字って早稲田を志望する受験生の中で決して多いわけではなくて、

みんな平気で100年分ぐらいは解きます。

小川担任助手も僕と同じかそれ以上は解いていた気がします。

 

 

志望校のことを誰よりも理解し、少しでも合格の二文字に近づくために

手段を選んでいる暇はないです。

冗談抜きに自分でその大学の入試問題を作問できるようになるぐらいまで、

徹底的に演習・復習・分析してください。

 

 

積み重ねた過去問の厚みは

残酷なまでに合否を分けます。

基礎の積み重ねもそれと同等に大事ですが、

死ぬ気で過去問に取り組んだ受験生にしか見れない景色は確実に存在する。

夏に入り、その景色を掴みに挑む長い戦いが始まります。

負けるな受験生。

 

『Still Believing Acoustic』

dustbox

 

通常のバンドサウンドのも気になる人は聴いてみてね。

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