ページを更新する ページを更新する
  1. 東進ドットコム
  2.  > 親のための大学受験サイト
  3.  > 実力講師陣による大学入試アドバイス

実力講師陣による父母のための大学入試アドバイス

三宅 唯先生

「理論は知っているだけではだめ、それを行使できるかが重要」であるとし、原理・定義・法則の定性的把握と定量的行使を軸に、自然現象をグラフィカルに解析。公式の運用のみならず、それ自体の導出と解釈に重点を置いた講義は、物理への愛に溢れ、森羅万象の謎を華麗に紐解いていく。「わかる」を「できる」に変える講義は、基礎的考察力と応用的実践力を養い、「三宅先生のおかげで物理が好きになった」と多くの生徒から支持されている。

授業で心がけていること

自分が高校生だった頃を思い出して、同じ目線で話すようにしています。あの頃の感動を共有したい。難しいことをたくさんやる必要はないと思っています。教科書の例題レベルでもおもしろいことに溢れています。授業にエンタメ性は必要で、予定調和はつまらない。あえて予想を裏切るような「こう思うかもしれないけど、実は違うんだ」という驚きがある方が、記憶に残りやすいんです。

点数では測れないものを持っている生徒をたくさん見てきました。問題文が端折っている部分に気づいて違和感を覚える生徒がいます。優秀な生徒ほど細かいことが気になって時間をかけてしまう。点数は取れないかもしれませんが、そこに気づけること自体が素晴らしい。それは弱さではなく強さだったりもします。

物理のおもしろさとは、
どのようなところにあるのか

物理は自分の実体験を超えて、その先のものを見せてくれるところが感動的だと思うのです。物理を学ぶことで、観測できないものが理論上存在することが理解できますよね。素粒子物理学などはまさにそうです。見えないものを理解できるってワクワクしませんか。

もちろん、実生活に役立つ側面もあります。例えば、GPSは相対性理論なしには成立しません。そうした実用性を超えて生徒たちに伝えたいのは物理のロマンなんです。科学が生まれ、技術となり、文明を変えていくまでには長い時間がかかっています。それは、奇人変人とも呼ばれながらも、諦めず研究を続けた物理学者たちの歴史でもあります。その積み重ねが現代につながっている。この人類の営みそのものが素晴らしいと思うんです。

一生懸命やっていれば
必ず結果が出る科目

物理を学ぶことで得られるのは、答えを出す力だけではありません。世界がどういう原理でできているのか、その大枠を理解する力です。これからの時代、テクノロジーは加速度的に高度化が進みますが、それをある程度理解できるのは大きな強みになります。早い話、騙されにくくなる。

私の仕事は、物理の内容を教えることはもちろんですが、それ以上に物理のおもしろさを伝えることだと思っています。本の表紙がおもしろそうであれば、開いてみようかなと思いますよね。楽しそうに語る人がいれば、勉強しようかなという気になるのではないか。そんなきっかけになればと思っています。生徒たちが物理を通じて、知る喜び、考える楽しさを感じてくれること。そして、今までの常識を疑い、新しい価値観を創造し、自分の頭で考え続ける姿勢を身につけること。それが私の願いであり喜びです。(大学進学情報2026より抜粋)

三宅先生が担当する主な講座👇
・医学部専用の物理トレーニング講座
「難関医学部対策 物理」
・付け焼刃な思いつき解法を捨て、あるべき理論を身に纏おう
「難関物理 PART1 / PART2」
・大学入学共通テストの物理で高得点を狙います
「大学入学 共通テスト対策 物理」

  • 全国統一高校生テスト 導線
  • 一日体験 導線
  • 個別相談 導線
  • 全国統一高校生テスト 導線
  • 一日体験 導線
  • 個別相談 導線