共通テストのある日は、君の入試のちょうど1年前です。高3になってから勉強を始めると、残りはたったの10カ月弱。まだ受験勉強を始めていない人は、一刻も早く学習に取りかかる必要があります。ただ、何から手をつければいいのかわからないという人も多いはず。大切なのは、「自分の実力を知る」ことです。テストは「解いて終わり」でも「学力を知るためだけに受けるもの」でもありません。テストは、受験後に学力を伸ばすために重要なツールです。「共通テスト同日体験受験」で自分の実力を把握して1年間の勉強計画を立て、高2のうちに受験勉強を始めましょう!
<「共通テスト同日体験受験」の特長>
① 試験会場での厳正実施
試験本番と同じ環境で受験することができます。
② 日本最大の受験者数
全国1,100以上の会場で一斉に試験を実施します。
③ 受験後のサポートの充実
テスト後の学習計画の立案や弱点克服ができます。
「共通テスト同日体験受験」は、共通テストと同じ1月16日(土)、17日(日)に日本全国の試験会場で厳正実施します。同じ日に、オンラインではなく会場で受けることで、ただ同日に受けるだけよりも、より本番に近い緊張感で受験でき、正確な自分の実力がわかります。また、周りで真剣に取り組む受験者を見て、モチベーションも向上します。
テストには、受験前・受験中・受験後のすべてに学力向上の機会があります。そこで、東進はそれぞれのタイミングでさらに学力の向上ができるように、受験前から受験後までさまざまな指導・サポートを行っています。
<テスト前>
① 受験前説明会に参加できる!
テストを受ける前に、共通テストについて詳しく知ることができます。
② 「新年度特別招待プレ講習」で受験対策ができる!
90分授業×5回の講習に1講座無料招待。事前に対策をして、テストに臨めます。テスト後に受ける「新年度特別招待講習」(最大4講座)と合わせて、最大計5講座を無料で受けられます。
<テスト後>
③ 合格指導解説授業を受けられる!
東進の実力講師陣による解説授業で、学力を伸ばすことができます。
④ 最大16ページの詳細な成績表で分析できる!
単元・設問ごとの詳細な分析によって、本番までにやるべきことが明確になります。
東進では感染予防対策を徹底し、これまでと変わらず会場での厳正実施にこだわります。