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東進についてのQ&A

Q

北海道大学を目指しています。学校で受けた共通テストの 模試では良い判定だったのですが、過去問をやると、まだまだ合格点に届きません。現在の正確な立ち位置を知る良い方法はありますか?(高3・男子)【2022年9月】

A

志望校に関係なく多くの高校生が受験する模試の場合 、2次試験本番と出題形式が異なっているため、個別の大学対策ができているわけではありません。 同じ大学を目指す受験生の中での立ち位置を知るためには、2次試験と同じ出題形式・レベルで判定ができる「大学別本番レベル模試」を活用しましょう。東進では「北大本番レベル模試」をはじめ全12大学の「大学別本番レベル模試」を実施しています。

1. 東進の「大学別本番レベル模試」の特長を紹介!

通常の記述模試では成績表の返却まで数カ月かかってしまうこともありますよね。そうなるとすでに模試を受験したときの記憶は薄れているでしょう。しかし、東進の「大学別本番レベル模試」の場合、最短中8日で返却されます(東大本番レベル模試は最短中7日で返却)。記憶が新しいうちに復習ができるスピード返却は、今後の学習を進めるうえで記憶の定着が大きく変わってくるでしょう。 さらに細なデータをわかりやすく示した成績表であるため、復習すべき単元が一目で分かり、学習計画の見直しに最適です。また、同じ大学を志望する受験生の中での順位や偏差値がわかるのはもちろん、過去に合格した先輩との比較も掲載しているので、正確な自分の立ち位置をいち早く知ることができます。

東進の「大学別本番レベル模試」は、入試本番と同じ出題形式・レベルの「二次シミュレーション」で合格可能性と志望校のレベルとの学力の差を明らかにします。志望校に特化して課題を明確化できるため、学力を伸ばし合格力を高めます!

2. 厳正実施の「大学別本番レベル模試」の結果をふまえて志望校対策に取り組もう!

東進の「大学別本番レベル模試」は、試験会場での実施にこだわった厳正実施。本番さながらの真剣勝負を通じて、志望校の出題形式に慣れることができるのはもちろん、緊張感を持って同じ志望校を目指すライバルと競い合うことができます。また、秋に受けた「大学別本番レベル模試」の結果を年内の志望校対策に活用することができる点も、「大学別本番レベル模試」を受験することのメリットの一つです。「大学別本番レベル模試」を受験して、現在の自分の立ち位置を意識しながら志望校対策を進めていきましょう!

3. 全12大学の「大学別本番レベル模試」 秋のスケジュールを確認!

10/2(日) 京大本番レベル模試、東北大本番レベル模試、九大本番レベル模試

10/9(日) 神戸大本番レベル模試、一橋大本番レベル模試、東工大本番レベル模試

10/16(日) 東大本番レベル模試

10/23(日) 北大本番レベル模試、名大本番レベル模試、阪大本番レベル模試

11/3(木・祝) 千葉大本番レベル模試、広島大本番レベル模試

「東大本番レベル模試」と「京大本番レベル模試」は、共通テスト後にも、最終模試を実施しています。共通テスト後に本番レベル模試を実施しているのは東進だけ! 「大学別本番レベル模試」を有効に活用しましょう。

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