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学校についてのQ&A

Q

希望の高校への進学が決まり4月から高校生になるのですが、高2生の姉から高校の授業は進度が早いと聞いてついていけるか不安です。どのように勉強していけばいいですか? (新高1・女子)

A

「先取り学習」を意識しましょう。先取り学習を進めておくと、学校の授業を復習として受けることができ、理解度アップに繋がります。復習に関しては、ただ教科書やノートを読み返すだけでなく、多くの問題を解く、つまり演習量を増やすことが大切です。 東進では新高1生対象の「高1・1学期先取り特訓」を実施中です。高校生活のスタートダッシュを切りましょう!

1.「先取り学習」で理解度を深める学習を!

高校の学習は積み重ねが大切になってきます。高1の段階で理解があやふやだと高2、高3と進級したときに、また最初から勉強することになり、挽回するのにとても苦労します。そこで、「先取り学習」が大事になってきます。得意な科目はどんどん進めていき、苦手な分野をあらかじめ把握しておくことで、学校の授業で学ぶときにはより理解が深まります。復習時には十分な演習を繰り返すことで、知識を定着させましょう。ちなみに、大学受験では高1で学ぶ範囲も出題されます。将来を見据えて学習をしていきましょう。

2.中高一貫校に追いつくなら早期スタートがカギ!

中高一貫生はすでに高1の学習内容を学び終えています。したがって、「まだ1年生だから受験勉強は大丈夫」、「部活に専念したいから勉強は後回し」といった考え方は危険です。高校受験を通して身につけた学習習慣をそのままに、毎日コツコツと勉強を進めていくことが大切になります。高校の授業がまだ始まらない春休みのうちに先取り学習のサイクルを確立して、充実した高校生活を迎えましょう。

3.東進なら安心して先取り学習ができる!

どのように先取り学習を進めれば良いのかわからない、自力で習っていない分野を勉強するのが不安という方には東進の「高1・1学期先取り特訓」がおススメです。実力講師陣のわかりやすい授業で、初めて習う分野でもスムーズに理解できます。また、基礎の基礎から始められるので、苦手意識を持っている人も自分のレベルに合わせて先取り学習をスタートさせることが可能です。さらに、先取り特訓では、1週間で英単語1800をマスターすることが可能な「高速マスター基礎力養成講座」を無料受講できます。東進の先取り特訓で、いち早く学習を始めましょう!

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