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学校についてのQ&A

Q

12月の定期試験が全然できなかったので、3学期は頑張りたいです。遅れを取り戻すにはどうしたら良いでしょうか。(高1・男子)

A

学校の授業がない冬休みの時間を使って、まずは苦手な1単元に絞って短期集中でマスターすることから始めるのをお勧めします。 短い冬休みを活用するために、東進の冬期特別招待講習を受講してみましょう!

1. 今から勉強習慣を身につけよう

年明けの3学期に好スタートを切るための第一歩は、3学期になる前の冬休みに「苦手克服」や「先取り学習」に取り組んで勉強習慣をつけること。勉強習慣が途切れている人も冬休みのうちに勉強習慣を身につけることで、3学期以降も継続して学習に取り組むことができ、定期テスト対策も計画的に行えるようになります。また、成績アップに有効な「先取り学習」をこの冬休みにスタートできれば、これからの勉強で遅れを取ってしまう心配もなくなります。「先取り学習」や基礎固めをして苦手を潰しておくことは、後々の大学受験対策に大いに役立ちます。

2. 短い冬休みは学習計画が重要

冬休みは期間が短く、あっという間に終わってしまいます。そのため、冬休みを有効活用するためには学習計画を立てることが重要です。まずは「冬休みの間に2次関数だけは絶対にマスターする!」「英単語を○○語覚える!」など、冬休み全体の目標を立てましょう。そこからその目標を達成するために、逆算をして「1日に単語を150語覚える」など日ごとの目標を立てることで、具体的な計画をつくることができます。目標は、毎日続けられるような内容にすることが大切です。毎日着実に続けることで、前回の定期テストでできなかった苦手分野を一気に克服し、「先取り学習」も進めていきましょう。

3.東進の冬期特別招待講習を受講しよう

東進の冬期特別招待講習は、短い冬休みを有効に使う絶好の機会です。東進の授業では、実力講師陣が苦手分野も鮮やかに解説してくれるので、理解が深まり苦手意識もなくすことができるはずです。また、自分の予定に合わせて受講できるので、部活生も安心して取り組めます。また、「高速マスター基礎力養成講座」を使うことで、スキマ時間を活用しながら、英単語などの基礎を定着させることができます。さらに、担任とのコーチング・面談で目標に向かって着実にステップアップできます。3学期の好スタートが切れるように、冬期特別招待講習を受講して冬休み中に実力をつけましょう!

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