東進の「共通テスト同日体験受験」では、リスニングと数学Ⅰ・A、理科に関しては本試と同じ問題を、リーディングと数学Ⅱ・B、国語に関しては本試の問題に加えて新課程の試作問題の類題を、地歴公民と情報に関しては新課程に対応した東進オリジナル問題を体験することができます。情報Ⅰが追加されるだけでなく、既存の科目も試験内容が変更されるので、新課程の共通テストの傾向を知ることができます。今、解けなくても本番の問題の内容や量を知ることは学びになります。
新課程は過去問がないので、模試の受験を通して慣れていく必要があります。また、問題だけでなく試験時間に慣れることも重要です。多くの教科で試験時間が長くなるので、長時間問題を解き続けることや、時間配分を考える経験を積んでおきましょう。
2.課題や本番までにやるべきことを明確にすることができる
「共通テスト同日体験受験」後の学習サポートにも注目です。成績表には合格可能性や単元ジャンル別の学力分析を掲載しているため、本番までの一年間に自分がやるべきことやその優先順位を明確にすることができます。そのため、今点数が取れていなくても受験することのメリットはあるのです。さらに中5日のスピード返却なので、受験後すぐに復習に取り組むことができます。問題を解いた記憶が残っているうちに復習に取り組めば、復習の効果がより高まるでしょう。
「共通テスト同日体験受験」は、共通テストと同じ日に本番をイメージできる環境で実施されるので、1年後・2年後のシミュレーションになります。試験会場で厳正実施される緊張感を経験するとしないでは大きな差があります。
共通テストで求められることは大量の情報を正確に処理することです。受験をして、経験を積むことで出題形式に慣れることが重要なので、点数が取れないことを心配する必要はありません。特別無料招待をしているので、ぜひ受験してみましょう!
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