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受験についてのQ&A

Q

どの大学に出願するか、試験日程をどうするかを迷っています。(高3・女子)

A

今年は現行課程での最後の入試で、例年以上に現役志向が高くなります。現役合格を勝ち取るには、受験校・受験日程選択が大事です。東進の「合否判定システム」を使えば、国公立だけでなく私大一般選抜の判定も行うので、併願校などの試験日程を組むのにも最適です!

1.試験日程を組むには、自分の“最新の”合格可能性を知ることが大切

試験日程は、難易度や最新の合格可能性を考慮して、バランスよく組む必要があります。 共通テストは二次・私大入試の本番に極めて近い時期に全国の受験生が受ける試験のため、ある意味では「日本最大の受験生が受ける模試」のようなものでもあります。その共通テストで判定する東進の「合格判定システム」は、直前期に自分の立ち位置が分かる絶好の機会です。

東進の「合格判定システム」では、東進が長年培ってきた合否判定分析のノウハウと、最新のAIによって決定・検証された合格ラインにより、正確な合否判定を行います。さらに、共通テスト当日から中2日で各校の合格可能性を判定開始するので、すぐに受験校決定の参考にすることができます。


2.東進の「合格判定システム」が選ばれているのは“君の合格可能性を高める”システムだから。

受験生の1.7人に1人が利用する合格判定システムの5つの特長を紹介!

①何校でも判定できる

共通テストの合否判定は出願先を決める上で重要な指標になります。東進の「合格判定システム」では、判定する大学数に限りがないので、志望校だけでなく候補となる大学の判定も出すことができます。また、判定はスマホでも確認することができます。

②私大一般選抜の判定を提示するのは東進だけ

試験日程を組む上で、私大一般選抜の合格可能性も考慮する必要があります。国公立選抜・私大共通テスト利用選抜に加え、私大一般選抜の合格可能性を提示するのは東進だけです。受験校選定に役立てて、現役合格をつかみましょう。

③過去問の閲覧が可能

合格判定システムに登録すると、190大学・最大29年分の過去問を閲覧することができます。出願を検討している大学の傾向を把握し、併願校の選定に役立てましょう。

④合格可能性の高い大学を検索

登録した志望校を基準として、レベルの近い大学の中から学部系統や地域などの条件で絞り、合格可能性の高い大学を検索することができます。これによって、併願校の戦略を立てることが可能になります。

⑤入試カレンダーの作成

試験日程をうまく組むには試験日の重複や出願締切日に気をつける必要があります。東進の「合否判定システム」では、試験日や出願締切日だけでなく、自動で入試科目が一目でわかる入試カレンダーを作成します。また、入試カレンダーから逆算して学習計画を立てられるので、効率よく最後の最後まで追い込みをすることができます。



東進の「合否判定システム」に登録すると、二次・私大対策ワンポイント解説授業やよく出る分野一覧表、W合格者進学先一覧などの特典もあります。まずは登録をしよう!

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