東進の合否判定システムは1分で手軽に登録でき、利用が無料です。スマホで見たいとき合否判定を何校でも見ることができます。
さらに1月19日(土)までの事前登録で、センター直前特訓「センター攻略 英語編・数学編・国語編」の受講と、出題頻度が高く受験生が間違えやすい英単語300語を厳選した「センター試験直前チェック英単語TOP300」を利用できます。センター試験対策だけでなく基礎の確認になるので、センター試験のあとにも要チェック。
1月19日以降に登録した場合は、二次私大対策授業としてよく出る分野のワンポイント授業の受講や、全国主要大学のよくでる分野を押さえた「ここがよくでる分野一覧表」や「W合格者入学先データ」を見ることができます。
この合否判定システムを利用しない手は無い!登録はこちら
これまで、センター試験の結果から示す判定は国公立大・私大センター利用の判定だけでした。これは二次試験を含まない部分的な判定です。国公立大以外の判定を知りたいという声に応えるため、東進の合否判定システムは「私大一般入試の判定」も提示します。私大
本番に最も近いセンター試験の結果にもとづいているので、秋から冬にかけての学力の伸びを加味した最新の判定を知ることができます。合否判定システムでは、制限なく何校でも合否判定ができます。
入学定員厳格化により私大入試は難化しています。自分の今の実力にもとづいた併願校を知ることは自分の可能性を広げるためにも大切です。東進の私大一般入試判定を使えば、私大を含めたチャレンジ校、実力相応校、安全校を把握し、受験校の検討を進めることができます。