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Q

「全国統一高校生テスト」は他社の共通テスト対応の模試と何が違うのですか?(高2・男子)【2019年5月】

A

君たちが実際に受ける「大学入学共通テスト」と同じ“本番レベル”の問題を、全国1,200以上の会場で解けることが大きな違いです。詳細な成績帳票とスピード返却も特長です。

1. 東進は“本番レベル”

「全国統一高校生テスト」の最大の特長は、“本番レベル”だということです。 範囲は高2、高1の進度に合わせていますが、レベルは本番と同等です。他社の共通テスト対応の模試は、進度・理解度ともに学年のレベルに合わせていて、本番レベルではありません。そして、高1が高2レベルを受けねばならない模試もあります。 2020年度から始まる共通テストは、現在とは内容が変わるので対策が重要です。“本番レベル”で実際の入試を知ることが、受験対策をするうえで必要になってきます。

2. 全国に1,200以上もの受験会場がある!

「全国統一高校生テスト」を受けられる会場数は1,200以上あり、他社の共通テスト対応模試と比べると圧倒的に多いのが特長です。例えば、横浜市だけで52カ所の受験会場があります。ちなみに、他社の共通テスト対応模試の会場数は、150程度です。東進の「全国統一高校生テスト」なら、君の家の近くの会場で気軽に受験することができます。

3. 詳細な成績帳票「君だけの診断レポート」

模試受験の目的は、学力を測り志望校の合否を判定することだけではありません。高校生にとって本当に大切なのは「学力を伸ばす」ことです。 「全国統一高校生テスト」では、最大16ページの詳細な成績帳票「君だけの診断レポート」を返却します。 単元ごとの分析と設問ごとに学習項目・正答率が表示された資料をもとに、今後の学習の優先順位をつけて学習計画を立案できます。共通テストで開始される記述式問題は、試行調査に準拠した採点を実施します。また、君の書いた解答と採点基準・採点結果を「君だけの診断レポート」内でまとめて表示するため、評価基準が明確で、どこが良くて、悪かったのかをわかりやすく知ることができます。自分の弱点や、やるべき課題が明確になり、学力を伸ばすヒントが得られます。

4.スピード返却

「全国統一高校生テスト」は、試験実施から中3日で成績表(主要項目)をWEB返却。そして3で紹介したよりも、詳細なデータを示す成績帳票(最大16ページ)は、なんと最短中5日でスピード返却します。このように、他社の共通テスト対応の模試と比べて、圧倒的に返却が速く、内容を忘れる前に復習することができます。模試は受けた後の復習がカギです。また、東進模試では、充実の解答解説に加え、実力講師陣による合格指導解説授業を用意しています。

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