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Q

東進の合否判定システムにはどんな特長がありますか? ほかの合否判定との違いは何ですか?(高3・女子)【2020年01月】

A

東進の合否判定システムは、国公立大や私大センター利用の判定に加えて、受験業界初となる「私大一般入試の判定」が可能です。もちろんスマホから無料で利用できます。

1.東進だけ! 受験業界初「私大一般入試の判定」

これまで、センター試験の結果から示す判定は国公立大や私大センター利用の判定(二次試験を加味せず)だけでした。国公立大以外の判定を知りたいという声に応えるため、東進の合否判定システムは「私大一般入試の判定」も提示します。私大本番に最も近く、どの模試よりも多くの人が受験しているセンター試験の結果にもとづいているので、直前期の学力の伸びを加味した最新の判定を知ることができます。合否判定システムでは、制限なく何校でも合否判定が可能です。

自分の今の実力に合った併願校を知ることは自分の可能性を広げるためにも大切です。東進の合否判定システムを使って、私大を含めたチャレンジ校、実力相応校、安全校を把握し、受験校の検討を進めましょう。

2.センター試験+二次の「総合判定」

東進の合否判定システムは「総合判定」です。これまでの受験業界における合否判定では、センター試験のみによる判定で二次試験での学部や科目別の配点を考慮していませんでした。東進ではセンター試験の配点や圧縮、二次試験の大学別・学部別・科目別配点をふまえた「総合判定」で、受験生により的確な判定を提示。実際に、「他社でD判定だったのに東進ではB判定。強気で出願して合格」といった事例も多く見られます。君も、『本当の合格可能性』を診断してみてください。 

3.便利機能が他にもたくさん

1)185大学の最大25年分の過去問を閲覧 多くの大学の過去問の閲覧が可能。最大規模の過去問データベースです。多くの演習を積めるので本番に向けて最高の準備ができます。

2)カレンダーで登録した志望校の出願~手続のスケジュールを一覧表示 自分で登録した出願予定校の「出願、入試、合格発表、入学手続き」といった重要な日程をまとめて管理できます。試験日の重複確認も可能!これでスケジュール管理はバッチリ。

3)二次試験の科目・配点や出願に必要な情報をまとめて確認 二次試験の科目・配点や、昨年度の入試日程などの、出願に必要な情報をまとめて閲覧できます。

4)ジャンル別や先輩データなどから君にぴったりの併願校をおススメ ジャンル別におすすめの併願校を検索できるだけではなく、過去にその大学を受験した先輩のデータや君の希望する条件を踏まえて、適切な併願校をおすすめします。

4.登録は「無料」・利用は「スマホでサクサク」

東進の合否判定システムは1分で手軽に登録でき、利用が無料です。スマホで見たいときに合否判定を何校でも見ることができます。

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