友達がこの夏に短期留学に行くと聞いてうらやましいです。国内で留学くらい英語力がつく方法ってありますか?【2018年6月】
はい、あります。世界トップランク大学の学生とスピーキング漬けの5日間を過ごせる“東進Global English Camp”に参加することです。
この夏、“東進Global English Camp”を全国各地で実施します。そのために、世界トップ20を中心とした英米名門大学生約200名が来日。日本にいながら、世界のトップ大学で意欲的に学ぶ海外の大学生と交流できる大チャンスです! 最初は自分の意見を表現するのに精一杯でも、英語でディスカッションなどを重ねるうちに、日に日にレベルアップできます。そんな楽しくて英語力がつく5日間を過ごせる理由をご紹介します。
1.世界トップ大学の学生との少人数チーム
日本にいながらにして、ハーバード大やオックスフォード大などの世界トップ20を中心とした英米名門大学の大学生・大学院生と深く交流できるのが、“東進 Global English Camp”です。キャンプ中は、大学生1名と高校生5~6名の少人数のチーム制で活動します。頼れる世界中の先輩たちとともに、英語でのディスカッション(グループでの議論)、プレゼンテーションやスピーチに挑戦できます。また、彼らのプレゼンテーションを聞いて、その方法を学んだり、大学生活やライフミッションについて直接聞いたりすることもできます。
2.5日間におよぶスピーキング体験
プログラムはAll English、英語漬けの5日間です。初日は英語でお互いを知ることからスタート! 続いてプレゼンテーションやディスカッションで世界や日本について考えていきます。最終日には「マイライフミッション」を発表して、自分の意見を明確にし、堂々と発信する力を鍛えます。最初は不安かもしれませんが、プログラムが楽しく雰囲気がとても明るいので、誰でも「楽しく」「本気で」英語に向き合うことができます。
3.やる気がある仲間との出会い
“東進Global English Camp”に参加するのは、高1生・高2生・高3生、意欲があれば中学生も参加できます。高いやる気を持つ仲間たちとこの5日間で共に成長し、恥ずかしさや失敗を恐れずに、勇気を持って自分の考えを発信できるようになりましょう。少しでも興味がある方はぜひ“東進Global English Camp”にご参加ください。
初心者も大歓迎。着実にレベルアップできるよう、レベル別にグループ分けを行っていますので、自信がなかったとしてもご安心ください。
昨年までの参加者は、終了後も高いやる気で英語に取り組み、模試の成績もアップしています。ぜひ君も、大きく伸びる夏にしましょう。