ブログ | 東進ハイスクール 新宿校大学受験本科 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 69

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2020年 10月 13日 勝ち負けの後に

こんにちは。担任助手一年の佐々木です。

10月になり、本格的に過去問と向き合っている人が多いのではないでしょうか?自分の成長を実感できる人もいれば、自分の現在の学力と志望校で求められる学力との間に隔たりを感じる人もいるでしょう。私は志望校の過去問になると思うように点数につながらず、何が自分に足りないのかを必死に考え不安が大きくなる日々でした。そんな中でも時間はあっという間にすぎるので勉強と向き合わなければなりません。

私が去年書いていた日記を振り返ると、自分を励ますためにいろいろな言葉をメモしていました。その中で私が印象に残っているのは諦めないことは勝つことよりも難しいという言葉です。生きている以上、勝ち負けを経験しないということはありません。勝った人は、その喜びからさらに頑張ろうという気持ちが自然と芽生えます。しかし負けてしまった人がそこからさらに頑張ろうと思うのは、勝った人よりも気力が必要です。浪人生は一度受験という舞台で苦い気持ちを味わっています。それでもそこで諦めずにさらに努力を続けるという選択をしました。その選択をして努力を続けてきたことはたくさんの人ができることでないので、自分に自信を持ってください。

そして不安になることはダメなことのように感じる人いるかもしれませんが、本当にそうでしょうか?不安になるということはそれだけ自分が真剣に取り組んでいる証拠です。本当にダメなことは不安に押しつぶされて自信を無くし、何かを諦めてしまうことです。その不安をバネにして努力につなげればいいのです。大事なのは不安になった後の行動です。

受験中の状況は本当に一人一人違いますが、自分に合う好きな言葉に出会ったり、見つけたりして自信をもって受験に臨んでほしいです。

 

 

2020年 10月 12日 不安に立ち向かうには

こんにちは!早稲田大学法学部2年の荒井です!

暑さが和らぐどころか少し寒くなってきて受験シーズンの雰囲気を少し思い出すような季節になってきました。今回は「不安にどう立ち向かうか」をテーマに少しお伝えしたいと思います。

最近の『プロフェッショナル』というドキュメンタリー番組の石川佳純さんの回がとても印象的だったのでお話ししたいと思います。密着は3年前から始まり、石川さんは東京オリンピックに出られるか微妙な位置にいました。オリンピックに出られるのは上位二人。石川さんは現在三位。若手の台頭によりプレッシャーを感じ、国際大会でも小さなミスから総崩れして格下に大敗することが一年以上続いていました。「ずっとトンネルの中にいるみたい」「卓球やめたい」そうカメラに話していた石川さんでしたが、「メンタルを鍛えるために嫌なことをやるんです。部屋の片づけをします。苦手なので。あー苦しい~」と自分に負荷をかけ続けました。2019年、オリンピック出場の最後のチャンスの大会で石川選手は決勝に進出。相手は現在二位の平野選手。勝った方がオリンピック出場。「なんであんなボールも取れなかったんだ、って思うのを変えたんです。頑張ってるから大丈夫。頑張ってるからいいんだ。そう思うようにしたんです。」石川選手は優勝し、オリンピック出場を勝ち取りました。

 

この番組から学べることは二つあります。

一つは石川選手のようなトップアスリートでも日々不安を抱えていること、希望が見えない中で必死に努力をしていることです。

二つ目は自分を肯定することです。自分のネガティブな部分にばかり目を向けていてもいいことはありません。最後に自分の見方は自分だけです。でも自分を肯定するには努力しているという実感が必要です。努力して自分を肯定しましょう。

 

受験生の皆さんにも共通することだと思ったのでお伝えしました

最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

2020年 10月 11日 支えになった言葉

こんにちは。担任助手の石塚です。

10月に入って暑さも和らぎ、だんだんと過ごしやすい季節になってきましたね。

それと同時に、共通テストまで残り100日を切りました!焦りや不安から、精神的に不安定になっている人もいるかもしれません。

そこで今回は、私が浪人時代、辛いときに支えになった言葉を紹介したいと思います。

 

その言葉とは、

God grant me the serenity to accept the things I cannot change, courage to change the things I can, and wisdom to know the difference.  (“The Serenity Prayer”より) 

「神様、自分では変えられないことを受け入れる平静さと、自分に変えられることを変える勇気と、そしてその違いがわかるだけの知恵をお与えください。」

です。

この言葉は、高校時代の英語の先生から教わった言葉です。

自分の中で大きな壁にぶち当たったとき、私は自分のポテンシャルの低さや周囲の人のレベルの高さに落ち込むことが多々ありました。そのたびにこの言葉を思い出し、自分で変えられないものにくよくよ悩む暇があるなら、自分で変えられることを変えれるように努めようと言い聞かせていました。ここで言う、変えられるものと変えられないものの線引きは人それぞれだと思います。私が受験生の頃は、自分自身は変えられるが、自分以外の他者は変えられないと線引きしていました。そうすることで、人と比べて落ち込むことはなくなり、自分がすべきことが明らかになりました。

みなさんにこの言葉が響くかどうかはわかりませんが、一人でも多くの受験生がこの言葉に救われると幸いです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

2020年 10月 10日 受験は絶叫系マシーン

みなさんこんにちは!

担任助手1年の手島です。

 

今回は昨年の自分の話をしようと思います。ちょうど1年くらい前、僕は精神的にかなり追い込まれていました。「追い込まれている」という自覚はそれほどなかったのですが、気がつけば勉強していない時も手の震えが止まらなくなっていて、家族からも心配されるほどでした。

手の震えが続き思うように勉強が進まない中でも、目の前のできることを地道に続けました。字を書くのが大変だったのでインプットに力を入れてみたり、アウトプットもできるだけ書かずにやったりしていました。

幸い手の震えは2週間程で止まりました。そして12月になる頃には、精神的に少しだけ余裕が生まれました。その時感じたことがタイトルの通りです。絶叫系マシーンに乗る前の緊張感と、楽しみな気持ち。僕にとって2回目の受験はあのドキドキとワクワクに似ていました。落ちるかもしれないという恐怖はもちろんありましたが、1年かけて成長した自分を見せられることに対しては少し楽しみでもあったのです。

 

では、なぜ楽しみだったのか。それは4月からずっとひたむきに勉強してきて、(合格できるレベルかはともかく)絶対成長しているという自信があったからです。思うように成績が伸びなかった時も、高校の同級生が楽しい大学生生活を過ごしている時も、精神的に追い詰められて手の震えが止まらなかった時も、目の前のやるべきことに取り組んだからこその自信です。

 

夢は全力で手を伸ばした1ミリ先にある

 

今全力で手を伸ばせている人は引き続き伸ばし続けましょう。できていない人は、今日から全力で伸ばしましょう!まだ間に合います。

そして、あと1ミリはどうすれば届くようになるのか、その問いの自分なりの答えは、またの機会にブログで書こうと思います。

2020年 9月 28日 不安を分析してみよう

こんにちは。担任助手の蓮池です。この時期は、皆さん予備校生活に慣れて自分の学習ペースが出来上がってきたころだと思います。それと同時に、様々な不安にも駆られるころです。

不安になったときには、不安を分析してみよう。

それが本記事のメッセージです。

「なんとなく不安」という状態を分析し、自分が何に対して不安を感じているのかを明確にしてみる。そして、漠然としていた不安の正体が明らかになると、不安にどう対処すれば良いかということを冷静に考えられるようになる。「闘う時は、相手を知れ」と言いますよね。不安と闘うために、不安のことを知っておいたほうが良いと思います。

不安には対象があります。では、受験においてその対象とは何なのでしょうか。

それは3つあると思います。

1つ目は「学習」、2つ目は「成績」、3つ目は「合否」。

「学習」に対する不安は、学習が計画通りに進まないのでは、という不安です。

やりたいことが沢山だけれど、それらを計画的に進めることができないとき、このような不安に駆られると思います。

そんなときは、「やらないことを決めてみる」と良いかもしれません。

スティーブ・ジョブスは、「何をしないかを決めることは、何をするのかを決めることと同じくらい大事なことだ」と言っています。

「やらないこと」を明確にすることで、「やること」に集中できます。「やること」に集中できていると、計画が進めやすくなります。計画が進めやすくなると、学習に対する不安も緩和されると思います。

一方、「成績」に対する不安は、成績が伸びないのではないか、という不安です。

このような不安に対処するためには、「成長を感じる」ということが必要です。

そのために、スモールステップで実力を確認していくことが有効です。いたずらに過去問を解くのではなく、一度解いた過去問を分析し、苦手な分野が明確にできたら、単元ジャンル演習などを活用して苦手を克服していく。

そして、「合否」に対する不安は、合格できないのではないか、という不安です。

「合否」に対する不安は、受験勉強の意味に直結する不安ですから、一番大きな不安だと思います。この不安に直面したときは、なぜ合格したいのかということをもう一度考えてみましょう。そのように自分の「合格したい理由」を考えてみることで、初心に帰ることができます。初心に帰ることで、邪念を消すことができます。自己実現欲求を満たすために受験勉強をしていたはずだったのに、いつのまにか承認欲求に基づく不安に駆られていた、ということはあります。そんなときに、「合格したい理由」をもう一度考えてみることで、軸をもつことができます。そうすれば、不安も緩和されるのではないかと思います。

自分が今、何に対して不安になっているのか。考えてみてください。そうすれば、何をしていけば良いかを考えることができるようになります。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。本記事が皆さんの励みになるかはわかりませんが、少しでもためになったら幸いです。