法政大学
社会学部
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石田勇希くん
東進ハイスクール所沢校
出身校: 所沢北高等学校
東進入学時期: 高2・1月
所属クラブ: サッカー部 MF
引退時期: 高3・10月
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受験を通して養った、どんなことがあっても乗り越えられるという自信
私は東進に二年生の1月に入りました。はじめは国立志望だったのですが、初めての東進模試の数学ですごく悪い点数を取ってしまって私文に変えました。そこで自分が目指そうとしたのは立教大学でしたが、先生方に早稲田を目指さないかと言われ早稲田大学を第一志望にしました。
受験を通して意識していたことは、部活がサッカー部で引退が10月で遅かったので、なるべく時間を見つけ効率よく学習することです。また一時期、睡眠不足で体調不良になってしまったことがあり、それからは体調管理にも気をつけるようにしました。
東進でははじめ、一週間の受講のノルマを決め、高速マスター講座を毎日やりました。勉強の習慣をつけることが大事だなと思っていたので、このことは部活を引退してからすぐに切り替えることに役立ちました。受験が近づき過去問を解くようになると、よいときもあり、逆に悪い点数を取り落ち込んだりと精神面でつらくなることもあったのですが、こういうときに東進に行って担任助手の先生と話すと気持ちが楽になりモチベーションを維持しつづけることができました。そのとき周りの人に支えられているんだなとすごく感じました。
また受験勉強上で大切だなと感じたのは、受験校、受験科目の選択です。私ははじめこの学校を志望していなかったのですが、インターネットで調べていたら学部、難易度、倍率など自分に合ったのを出願前日に見つけ、受験したらこの学校のこの学部だけ受かることができました。こういうこともあるので、出願する際はしっかり調べて戦略立てることも大事だなと思いました。
受験を終えて第一志望合格とはならなかったのですが、それ以上にやりきれたことが今後どんなつらいことがあっても乗り越えられる自信につながるのではないかと思います。また、友人や家族先生方の支えが合ったからここまでやってこれたので感謝したいです。
受験を通して意識していたことは、部活がサッカー部で引退が10月で遅かったので、なるべく時間を見つけ効率よく学習することです。また一時期、睡眠不足で体調不良になってしまったことがあり、それからは体調管理にも気をつけるようにしました。
東進でははじめ、一週間の受講のノルマを決め、高速マスター講座を毎日やりました。勉強の習慣をつけることが大事だなと思っていたので、このことは部活を引退してからすぐに切り替えることに役立ちました。受験が近づき過去問を解くようになると、よいときもあり、逆に悪い点数を取り落ち込んだりと精神面でつらくなることもあったのですが、こういうときに東進に行って担任助手の先生と話すと気持ちが楽になりモチベーションを維持しつづけることができました。そのとき周りの人に支えられているんだなとすごく感じました。
また受験勉強上で大切だなと感じたのは、受験校、受験科目の選択です。私ははじめこの学校を志望していなかったのですが、インターネットで調べていたら学部、難易度、倍率など自分に合ったのを出願前日に見つけ、受験したらこの学校のこの学部だけ受かることができました。こういうこともあるので、出願する際はしっかり調べて戦略立てることも大事だなと思いました。
受験を終えて第一志望合格とはならなかったのですが、それ以上にやりきれたことが今後どんなつらいことがあっても乗り越えられる自信につながるのではないかと思います。また、友人や家族先生方の支えが合ったからここまでやってこれたので感謝したいです。