早稲田大学
文化構想学部
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小田琥太郎くん
東進衛星予備校松山一番町校
出身校: 松山東高等学校
東進入学時期: 高1・4月
所属クラブ: ショートトラック
引退時期: 高2・3月
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東進では自分のレベルに合った学習を、自分の生活リズムに合わせて進められた
志望校を決定したのは一年の冬頃です。前々から早稲田大学に興味を持っていたので、高校入学後に詳しく調べた際、学びの幅がとても広く、スポーツとの両立にも力を入れられることに魅かれ、本格的に目指すことにしました。まず高校一、二年時の学習で意識していたことは、スポーツとの両立を崩さないまま、その時できることに集中することです。大学受験では英語が結果を大きく左右すると聞いていたので、一年時には高速マスター基礎力養成講座を活用して基礎を定着させ、二年時には英検準一級に合格しました。英語を得点源にするには大きな時間を要するため、今振り返るとこの作戦は志望校合格に大きな影響を与えたと思います。個人的には、メリハリをつけて、勉強以外にも部活や行事などこの二年間にしかできないことをしっかりすることがとても大事だと思います。
三年時からは、得点力を上げる実践的な学習に重点を移していきました。同時に、一日一日の過ごし方が合否に直結するということを常に意識し、できるだけ長く勉強時間を確保しました。休日は8時半に勉強を始めるなど日々の生活をルーティン化することで、体調を崩すことなく受験勉強を乗り切ることができました。
この先受験を迎える皆さんへ。受験勉強は、孤独で苦しいものだと感じると思います。つらいときは、一度外の空気に触れ、深呼吸して心を落ち着かせてみてください。心身の健康管理は受験に挑む上でとても大切です。そして将来のことを憂慮するよりも今に集中してみてください。そういった日々を乗り越えることが、これからの人生で大きな財産になると思います。頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受験日までの予定を繰り返し確認することで安心して学習できた。
親身になって面談をして下さった。
共通テスト本番レベル模試
繰り返し受けることで形式に慣れ、時間配分が分かる。
Yes
志望校とその時々の自分のレベルに合わせた受講をすることができ、合格に向けて効率的に学力をつけることが出来ると思ったから。また、映像による授業ということもあり、その他の活動との両立も実現しやすいと考えたから。
同じチームの人と切磋琢磨できた。
結果が出ない時こそ、粘り強く自分のやるべきことを考え、実行する力が身についた。
自分のやりたいことを見つめ直して、その時出来ることに集中する。
音楽を聴きながら散歩する。
興味のある分野の学習ができ、やりたいスポーツにも打ち込むことが出来るから。
自分を成長させられる良い機会。
国際社会の諸問題解決に向け多角的にアプローチできる力を付けたい。
【 ハイレベル世界史〔文化史〕 】
狙われやすいポイントを理解できる。
【 ハイレベル世界史〔テーマ史・地域史〕 】
通期講座の内容をテーマで関連付けて復習できる。